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auひかりはauショップや家電量販店でも申し込めますが、店舗の人件費がかからないWEB申込のほうがキャッシュバックの金額が大きくなります。
auひかりを扱うプロバイダは複数ありますが、その中でも全員対象で72,000円、最大114,000円のキャッシュバックに加えて3ヶ月間の月額0円が付くのがGMOとくとくBBです。契約期間のない標準プランでもキャッシュバックの対象になるのはGMOとくとくBBの特徴です。
ヒカモバこの記事では、GMOとくとくBB経由でauひかりを申し込んだ場合のキャッシュバック・割引・工事費・セット割の条件を2026年9月のLPをもとに整理し、マンションと戸建てそれぞれの実質総額まで計算しています。
auひかりの中で最も特典還元が多く、お得に始められるプロバイダで間違いなし。
※最大114,000円はホーム10ギガで、ひかり電話と指定オプションに加入した場合の金額です。オプションもひかり電話も申し込まない場合は72,000円(ホーム10ギガは82,000円)となります。
\auひかりが最もお得に使える/
この記事は2026年9月3日に更新しました。


谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI
NTT東日本の接続サポートに7年以上従事した後、独立。光回線・ポケットWi-Fi・格安SIMを自分で契約し、実機で使用感を常時チェック。NTT東日本表彰、A8サイトコンテスト総合1位受賞。 ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。


auひかりは複数のプロバイダから申し込めますが、GMOとくとくBBの限定ページから申し込むと、全員対象で72,000円のキャッシュバックが受け取れます。auひかり電話や指定オプションを同時に申し込むと金額が上乗せされ、ホーム10ギガでひかり電話と指定オプションを申し込んだ場合が最高額の114,000円です。
金額はプランと申込内容の組み合わせで決まります。
ホーム1ギガ・5ギガ/マンションのキャッシュバック
| 申込内容 | キャッシュバック |
| ネットのみ | 72,000円 |
| ネット+指定オプション | 74,000円 |
| ネット+auひかり電話 | 82,000円 |
| ネット+auひかり電話+指定オプション | 84,000円 |
ホーム10ギガのキャッシュバック
| 申込内容 | キャッシュバック | 10ギガ増額分 | 合計 |
| ネットのみ | 82,000円 | +20,000円 | 102,000円 |
| ネット+指定オプション | 84,000円 | +20,000円 | 104,000円 |
| ネット+auひかり電話 | 92,000円 | +20,000円 | 112,000円 |
| ネット+auひかり電話+指定オプション | 94,000円 | +20,000円 | 114,000円 |
ホーム10ギガは1ギガ・5ギガより基本額が10,000円高く設定されたうえに、10ギガ申込の増額20,000円が別枠で加わる仕組みです。


このキャッシュバックは、契約期間のある「ずっとギガ得プラン」「ギガ得プラン」「お得プランA・お得プラン」だけでなく、契約期間の定めがない標準プランで申し込んだ場合も対象になります。転勤や引っ越しの予定があって長期契約を避けたい人でも同じ金額を受け取れる点は、他のプロバイダや代理店にはあまり見られない条件です。
GMOとくとくBBの通常サイト(限定ページ以外)では、全員対象のキャッシュバックが30,000円で、上限の72,000円を受け取るにはテレビサービスへの加入が条件になっています。同じGMOとくとくBBでも申込ページによって条件が変わるため、この記事で紹介している限定ページから申し込むことが前提です。


キャッシュバックの上乗せ条件になっている「指定オプション」は、GMOとくとくBBが提供する以下の2つのサービスです。
| 指定オプション | 月額料金 | 無料期間 |
| インターネット安心セキュリティー | 550円 | 最大3ヶ月無料 |
| スマホトラブルサポート+ | 1,078円 | 最大2ヶ月無料 |


2つ合わせて月額1,628円ですが、上乗せされるキャッシュバックは2,000円です。指定オプションはauひかりと同時に申し込み、3ヶ月以上利用することが条件になっているため、無料期間が終わった後の1〜2ヶ月分は料金が発生します。
スマホトラブルサポート+は無料期間が2ヶ月なので、3ヶ月目に1,078円を1回支払う計算です。差し引きの得は1,000円弱にとどまるので、セキュリティソフトやサポートを実際に使う予定がなければ、指定オプションなしの金額で申し込むほうがシンプルです。
指定オプションを申し込む場合は支払い方法がクレジットカード払いに限定され、KDDIまとめて請求は選べません。



キャッシュバックは開通から11ヶ月目と23ヶ月目の2回に分けて振り込まれます。受け取りの手続きと期限については後述の「キャッシュバックの受け取り条件と手順」で解説します。
乗り換え検討中の方は今のネット回線を途中解約した際に発生する解約金や端末残債などの違約金を、KDDI提供のauひかり乗り換えスタートサポートで最大30,000円まで還元するサポートがあります。
更に上記の乗り換え補填の他に、GMOとくとくBB経由なら最大114,000円キャッシュバック特典も受け取れます。(ホーム10ギガでひかり電話と指定オプションに加入した場合の金額。条件なしの場合は72,000円)


キャッシュバックとは別に、GMOとくとくBB限定で開通月を含む3ヶ月間の月額基本料金が0円になる割引も実施されています。2025年3月1日から始まった特典で、割引額はホームタイプで最大16,830円、マンションタイプで最大13,365円です。
対象になるプランは以下の通りです。
| タイプ | 対象プラン | 通常月額 | 3ヶ月間の割引額 |
| ホーム | ずっとギガ得プラン (3年契約) | 5,610円 | 16,830円 |
| マンション | お得プランA・お得プラン (2年契約) | 3,740〜4,455円 | 11,220〜13,365円 |
ホームタイプで対象になるのは3年契約の「ずっとギガ得プラン」だけで、2年契約の「ギガ得プラン」と契約期間なしの「標準プラン」は割引の対象外です。
マンションタイプは2年契約の「お得プランA」「お得プラン」が対象で、こちらも標準プランは対象外になります。キャッシュバックは標準プランでも受け取れますが、3ヶ月0円まで受けたい場合は契約期間のあるプランを選ぶ必要があります。
マンションタイプのうちV8・V16・G8・G16・都市機構の各プランは、月額料金とは別にマンションモデムレンタル料金440円がかかります。このモデム料金は3ヶ月0円の対象外なので、割引期間中も440円だけは毎月請求されます(開通月は日割り)。マンションギガ・E8・E16にはモデム料金がないため、3ヶ月間の支払いは完全に0円です。
適用にあたっての条件は2つあります。



GMOとくとくBBは解約月の月額料金が日割りにならず全額請求される仕組みなので、この点は契約前に把握しておくと安心です。


「GMOとくとくBB」は、GMOクリック証券などで知られるGMOグループのGMOインターネット株式会社が運営するプロバイダサービスです。1995年からの歴史があり、インターネットプロバイダサービスは150万件を超える契約件数があります。
GMOとくとくBB経由で申し込んでも、auひかりの月額料金はauショップや家電量販店で申し込んだ場合と同じです。キャッシュバックが高額だからといって月額に上乗せされることはなく、プロバイダ料と機器レンタル料も月額に含まれています。
戸建ての月額料金はプランごとに決まっていて、3年契約の「ずっとギガ得プラン」は利用年数が進むごとに110円ずつ安くなる段階制です。
| プラン | 契約期間 | 月額料金 |
| ずっとギガ得プラン | 3年 (自動更新) | 1年目 5,610円 2年目 5,500円 3年目以降 5,390円 |
| ギガ得プラン | 2年 (自動更新) | 5,720円 |
| 標準プラン | なし | 6,930円 |
ずっとギガ得プランで3ヶ月0円を適用した場合の支払いは、開通月〜3ヶ月目が0円、4〜12ヶ月目が5,610円、13〜24ヶ月目が5,500円、25ヶ月目以降が5,390円になります。標準プランはずっとギガ得プランより月額が1,320円高く、3ヶ月0円も対象外なので、契約期間を気にしなくてよい代わりに支払い総額は大きくなります。
上記はネットのみの料金です。auひかり電話を付ける場合は月額770円が加算されます。
マンションタイプは建物の設備と契約戸数によってタイプが決まり、自分では選べません。申し込み後にKDDIが建物の状況を確認したうえで確定します。料金はすべて税込で、※のあるタイプはマンションモデムレンタル料金440円が別途かかります。
| タイプ | お得プランA | お得プラン | 標準プラン |
| V8 | 4,070円※ | ― | 4,070円※ |
| V16・都市機構 | 3,740円※ | ― | 3,740円※ |
| G8 | ― | 4,070円※ | 5,280円※ |
| G16・都市機構G | ― | 3,740円※ | 4,950円※ |
| マンションギガ | 4,455円 | ― | 4,455円 |
| E8 | 4,070円 | ― | 4,070円 |
| E16 | 3,740円 | ― | 3,740円 |
※マンションモデムレンタル料金440円が別途必要
GMOとくとくBBのLPで「月額4,180円〜」と表示されているのは、V16のお得プランA 3,740円にモデム料金440円を足した金額です。タイプVとタイプEはお得プランAと標準プランの月額が同じなので、2年契約にするかどうかは3ヶ月0円の特典を受けるかどうかで判断することになります。一方タイプGは標準プランのほうが1,210円高いため、お得プランを選ぶ差が大きくなります。
なお、お得プランAを利用している間は「おうちトラブルサポート」(通常440円)を無料で使えます。
初期費用としてかかるのは新規登録料と工事費の2つです。
| 項目 | ホーム | マンション |
| 新規登録料 | 4,950円 | 4,950円 |
| 初期費用 (工事費含む) | 48,950円 (分割35回または23回) | 33,000円 (分割23回) |
工事費は分割払いの相当額が毎月割引される仕組みで、条件を満たせば実質無料になります。詳しい割引の仕組みと注意点は次の「auひかりの工事費割引はひかり電話加入が条件」で解説します。
新規登録料4,950円は割引の対象外で、開通後に請求されます。GMOとくとくBBのLPに「初期費用3,300円」と書かれている画像が残っていますが、料金一覧の注記では4,950円になっており、現在は4,950円が正しい金額です。


auひかりの工事費は、ホームタイプが48,950円(初期費用として工事費を含む金額)、マンションタイプが33,000円です。
申込時に一括払いか分割払いかを選べて、分割にすると毎月の分割額と同じ金額が割引されるため、条件を満たせば実質無料になります。ただし割引の内容はタイプとプラン、そしてauひかり電話に加入するかどうかで変わります。
ホームタイプの割引は「ひかり電話同時申し込みで新規工事費割引 最大46,138円」という特典で、ネットのみで申し込んだ場合は割引額が大きく減ります。


| プラン | 分割回数 | 毎月の割引額 (ネット+電話) | 毎月の割引額 (ネットのみ) |
| ずっとギガ得プラン | 35回 | 1,398円 (3〜35ヶ月目) | 628円 (3〜35ヶ月目) |
| ギガ得・標準プラン | 23回 | 初月2,134円 2〜23回目2,128円 | 初月1,353円 2〜23回目1,358円 |
ずっとギガ得プランでネットと電話をセットで申し込むと、3〜35ヶ月目に1,398円ずつ割引され、33ヶ月分で46,134円が最終的に0円になります。工事費48,950円との差額約2,800円は割引の対象にならないため、完全な無料ではなく「ほぼ実質無料」という理解が正確です。
一方ネットのみで申し込むと割引は毎月628円だけで、35ヶ月使っても相殺されるのは20,724円にとどまります。残りの約28,000円は自己負担になるので、ホームタイプで工事費の負担を抑えたいなら、月額770円のauひかり電話を付けたほうが結果的に安くなります。
電話を付けた場合の770円×35ヶ月は26,950円で、割引の差額25,410円とほぼ同じ金額です。固定電話を使わない人にとっては差し引きでほぼ同額になるので、auスマートバリューの適用条件にもなる電話を付けておくほうが得です。
マンションタイプの工事費33,000円は23回の分割払いで、電話の加入に関係なく割引が適用されます。


| プラン | 毎月の割引額 |
| お得プランA・お得プラン | 3〜23回目 1,434.4円 |
| 標準プラン | 初月1,443.2円 2〜23回目 1,434.4円 |
標準プランは初月から割引が始まるため23回で33,000円が全額還元されます。お得プランA・お得プランは割引が3回目からなので、1〜2回目の約2,900円分は自己負担になります。
割引は分割払いの期間中だけ続くため、期間内に解約や移転をすると、支払っていない残債が一括で請求されます。ホームのずっとギガ得プランなら35ヶ月、マンションなら23ヶ月が目安で、この期間より短く使う予定の人には向きません。
また、初期費用の支払いが終わる前に「ずっとギガ得プランからギガ得プランや標準プランへ」といったダウングレードをした場合も残債の一括請求の対象です。



ホームタイプで土日祝日に工事をする場合は追加派遣料3,300円がかかります。工事費を後から一括払いに切り替えることもでき、希望する場合はGMOとくとくBBお客さまセンターへの連絡が必要です。


GMOとくとくBBのキャッシュバックは金額が大きい分、受け取りまでに約2年かかり、途中で2回の手続きが必要です。条件そのものは難しくありませんが、手続きの期限を過ぎると受け取れなくなるため、流れを先に把握しておくことが大切です。
キャッシュバックの金額は「振込時点で加入しているサービス」で判定されます。申込時にauひかり電話や10ギガを付けていても、11ヶ月目や23ヶ月目の時点で解約していると、未加入の金額に下がります。電話を付けて82,000円の条件で申し込んだ場合は、少なくとも23ヶ月目の振込が終わるまで電話を維持する必要があります。
申し込み時にGMOとくとくBBの「基本メールアドレス」が発行されます。キャッシュバックの案内はこのアドレス宛にしか届かないため、普段使っているメールに転送設定をしておくか、BBnaviのマイページからいつでも確認できるようにしておきます。
「振込指定口座確認のご案内メール」が基本メールアドレスに届きます。メールの送信日から翌月末日までに受取口座を返信すると、返信した月の翌月末日(営業日)に対象金額の半額が振り込まれます。
同じ手順で口座を返信すると、残りの半額が振り込まれます。振込日や振込完了の個別連絡はないため、通帳やアプリで自分で確認します。
| 回 | 時期 | 金額 |
| 1回目 | 開通から11ヶ月目 | 対象金額の半額 |
| 2回目 | 開通から23ヶ月目 | 残りの半額 |
指定オプションを申し込む場合は支払い方法がクレジットカード払いに限定され、KDDIまとめて請求は選べない点も申込時に確認しておきましょう。
私自身、GMOとくとくBBでWiMAXを契約したときにキャッシュバックを受け取りました。そのときにやって確実だったのは、契約直後にサポートセンターへ受け取り期限を確認し、スマホのカレンダーに「11ヶ月目」「23ヶ月目」の通知を入れておく方法です。



案内メールは基本メールアドレスにしか届かないので、通知が来たらそのメールボックスを開く、という手順にしておくと取りこぼしがありません。
auひかりの中で最も特典還元が多く、お得に始められるプロバイダで間違いなし。
※最大114,000円はホーム10ギガで、ひかり電話と指定オプションに加入した場合の金額です。オプションもひかり電話も申し込まない場合は72,000円(ホーム10ギガは82,000円)となります。
\auひかりが最もお得に使える/


GMOとくとくBBのキャッシュバックとは別枠で、KDDIが提供する「auひかり乗り換えスタートサポート」があります。他社の光回線やモバイル回線からauひかりへ乗り換えるときに発生する解約違約金などを、最大30,000円まで還元する特典です。
| 還元方法 | 金額 | 受け取り時期 |
| au PAY残高へのチャージ または郵便為替 | 最大10,000円 | 申請受付から約1ヶ月後 (郵便為替は約1.5〜2ヶ月後) |
| 月額利用料からの割引 | 1,000円×最大20ヶ月 =最大20,000円 | 申請受付の翌月利用分から |
上限は合計30,000円ですが、他社の解約違約金がこれより少ない場合は違約金の金額が上限になります。たとえば違約金が5,000円なら還元も5,000円です。また、他社の月額利用料は違約金として扱われないため、還元の対象になりません。
モバイルデータ通信端末からの乗り換えは、ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルが提供する端末の解約違約金と端末の分割払い残債が対象です。光回線とモバイル端末の両方から乗り換える場合でも、還元は先に申請したどちらか一方だけになります。
乗り換え元によっては対象外になるサービスもあります。auひかりちゅら、ビッグローブ光、コミュファ光、eo光、ピカラ光、メガ・エッグ、BBIQ、So-net光、エディオンネット、KDDIが指定するケーブルテレビ事業者からの乗り換えは対象外です。auひかりに申し込む1ヶ月以上前に他社を解約していた場合も対象外になります。
約束した継続期間の途中で解約すると、還元額の全部または一部の返金を求められることがあります。
現在フレッツ光の回線を使った光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光など)を利用している場合は、「光回線再利用」の手続きを使うと、今の設備を残したままauひかりへ切り替えられます。撤去工事と新設工事を別々に行う必要がなく、切替工事が1回で済みます。



手順は、現在の光コラボ事業者から「光回線再利用承諾番号」を受け取り、GMOとくとくBBの申込フォームでその番号を入力するだけです。承諾番号の有効期限は発行日から最大15日間なので、番号を受け取ったら早めに申し込みます。切替が完了すると元の光コラボは解約になり、auひかりとの新規契約に切り替わります。
auまたはUQ mobileのスマホを使っている人は、auひかりとセットにすることでスマホ側の料金が毎月割引されます。割引されるのはauひかりの月額ではなくスマホの利用料金で、契約者本人だけでなく家族の回線も対象になります。


auひかりを「ネット+電話」で契約し、auスマホで対象の料金プランに加入していると、auの利用料金から毎月最大1,100円が割引されます。適用は申し込みの翌月からです。
割引はauひかり1契約につき最大10回線まで受けられ、同居する家族はもちろん、離れて住んでいる50歳以上の家族の回線も対象です。auひかりとauスマホの契約が同一姓・同一住所であることが申し込みの条件になります。
auひかり電話(月額770円)の加入が必須なので、固定電話を使わない人でも電話込みで申し込むことになります。それでもスマホ1回線あたり最大1,100円の割引なので、1回線でも電話代を上回り、家族2回線以上なら差は大きくなります。


UQ mobileのユーザーは「自宅セット割 インターネットコース」が同じ仕組みで適用されます。割引額は料金プランによって変わります。
| UQ mobileの料金プラン | 月額割引額 |
| トクトクプラン・ミニミニプラン | 1,100円 |
| くりこしプランL+5G | 858円 |
| くりこしプランS・M+5G | 638円 |
コミコミプランは自宅セット割の割引対象外です(auひかりとセットで自宅セット割グループに加入する条件のみ適用)。こちらもauひかり1契約につきUQ mobile回線10回線までが対象で、家族の回線も申し込めます。
KDDIの特典として、auひかりの申込と同時にauスマートバリューまたは自宅セット割へ新規加入すると、au PAY残高への還元が受けられます。
申請にはauひかり回線のau IDの取得とau PAYアプリの利用登録が必要です。同じ設置先で受けられるのは1回だけで、法人名義とマンション一括型は対象外になります。
これとは別に、auスマートバリューへ新規加入した人に「最大10ヶ月間毎月1,000円キャッシュバック」のクーポンがGMOとくとくBBから送られる特典もあります。クーポンに記載された期日までにauで手続きをすると適用されます。GMOとくとくBBの特典総額の計算では、auスマートバリュー関連の還元は10,000円として1回だけ数えられているため、両方を合算して20,000円と考えるのは避けたほうが確実です。
auひかりのホームゲートウェイに内蔵されたWi-Fi機能を使う「宅内LANサービス」は月額660円ですが、auスマートバリューまたは自宅セット割が適用されていると330円に割引されます。対象機種はBL4000HM・BL3000HM・BL1500HM・BL1000HW・BL900HW・BL902HWです。



自分でWi-Fiルーターを用意すればこの660円はかかりません。Wi-Fi 6や6Eに対応した市販ルーターのほうが速度面では有利なので、ゲームや動画を快適に使いたい人は自前のルーターを用意するほうが向いています。
auひかりのホームタイプには、通常の1ギガに加えて最大5Gbpsの「ホーム5ギガ」と最大10Gbpsの「ホーム10ギガ」があります。提供エリアは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部に限られ、マンションタイプには5ギガ・10ギガの提供はありません。


ずっとギガ得プランで5ギガまたは10ギガを申し込むと、KDDIの「高速スタートプログラム」で高速サービス利用料が3年間割引されます。
| サービス | 最大速度 | 高速サービス利用料 | 3年間の割引後 |
| ホーム5ギガ | 5Gbps | 550円 | 0円 |
| ホーム10ギガ | 10Gbps | 1,408円 | 858円 |
5ギガは1ギガと同じ月額で使えることになり、10ギガは1年目の月額5,610円に858円を足した6,468円です。割引は3年間ですが、auスマートバリューが適用されている場合は4年目以降も550円の割引が続くため、5ギガは0円、10ギガは858円のままになります。
10ギガはGMOとくとくBBのキャッシュバックも1ギガ・5ギガより10,000円高く、さらに10ギガ申込の増額20,000円が加わります。エリア内で戸建てに住んでいるなら、10ギガを選ぶと特典面でも有利です。ただし10ギガの速度を活かすには対応するルーターやLANケーブル、パソコン側の有線ポートも10Gbps対応が必要になるので、機器の準備も含めて検討します。
自分の住所が5ギガ・10ギガの対象かどうかは、住所と建物を入力して確認するしかありません。


auひかりはプランごとに契約期間が決まっていて、更新月以外に解約すると契約解除料がかかります。
| プラン | 契約期間 | 契約解除料 |
| ホーム ずっとギガ得プラン | 3年(自動更新) | 4,730円 |
| ホーム ギガ得プラン | 2年(自動更新) | 4,460円 |
| マンション お得プランA | 2年(自動更新) | 2,290円 |
| マンション お得プラン | 2年(自動更新) | 2,730円 |
| 標準プラン (ホーム・マンション) | なし | なし |
更新月は契約満了月からその翌々月までの3ヶ月間で、この期間内の解約なら解除料はかかりません。2022年6月30日以前にずっとギガ得プランを契約した人は旧条件の16,500円が適用されるため、以前から利用している人が解約するときは注意が必要です。
契約解除料そのものは2,290〜4,730円と光回線の中では低めですが、実際に途中解約したときの負担は解除料だけではありません。工事費の分割払いが残っていれば残債が一括請求され、解約月の月額料金も日割りにならず全額かかります。さらにホームタイプで回線の撤去を希望する場合は撤去工事費31,680円が別途必要です(2022年7月1日以降の申込は撤去が任意)。



標準プランは契約期間も解除料もありませんが、ホームの月額が6,930円とずっとギガ得プランより1,320円高く、3ヶ月0円の対象外になります。1年以内に引っ越す可能性が高いなど、短期利用が確実な場合を除けば、契約期間のあるプランを選んでキャッシュバックと割引を受けるほうが総額は抑えられます。
ここまでの数値を使って、実際に支払う金額からキャッシュバックを引いた「実質総額」を計算します。工事費の分割が終わる期間に合わせて、マンションは2年間、ホームは3年間で試算しました。乗り換えスタートサポートやau PAY残高の還元は条件付きなので含めていません。
| 項目 | 金額 |
| 月額料金 3,740円×21ヶ月 (4〜24ヶ月目。開通月〜3ヶ月目は0円) | 78,540円 |
| マンションモデムレンタル料 440円×24ヶ月 | 10,560円 |
| 新規登録料 | 4,950円 |
| 工事費の自己負担分 (割引対象外の1〜2回目) | 2,878円 |
| 支払い合計 | 96,928円 |
| キャッシュバック(ネットのみ) | −72,000円 |
| 2年間の実質総額 | 24,928円 |
| 実質月額 | 約1,039円 |


2年間で支払う約97,000円のうち72,000円がキャッシュバックで戻るため、実質月額は約1,000円です。ひかり電話を付けると電話代770円×24ヶ月=18,480円が増える一方でキャッシュバックは10,000円しか増えないため、マンションでauスマートバリューを使わない人はネットのみのほうが安くなります。
| 項目 | 金額 |
| 月額料金 4〜12ヶ月目 5,610円×9ヶ月 | 50,490円 |
| 月額料金 13〜24ヶ月目 5,500円×12ヶ月 | 66,000円 |
| 月額料金 25〜36ヶ月目 5,390円×12ヶ月 | 64,680円 |
| auひかり電話 770円×36ヶ月 | 27,720円 |
| 新規登録料 | 4,950円 |
| 工事費の自己負担分 (48,950円−割引46,134円) | 2,816円 |
| 支払い合計 | 216,656円 |
| キャッシュバック(ネット+電話) | −82,000円 |
| 3年間の実質総額 | 134,656円 |
| 実質月額 | 約3,740円 |


ホームは電話を付けることで工事費の割引が最大になり、キャッシュバックも82,000円になります。同じ3年間をネットのみで契約した場合は、工事費の自己負担が28,226円に増えてキャッシュバックが72,000円に下がるため、実質総額は142,346円(約3,954円/月)です。電話代27,720円を払っても電話ありのほうが約7,700円安くなります。
au・UQ mobileのセット割は、auひかりの月額ではなくスマホの料金から割引されます。そのため上の実質総額はそのままで、スマホ側の割引額を別に計算するのが正確です。
| 割引を受ける回線数 | 3年間の割引額 (最大1,100円/月の場合) |
| 1回線 | 39,600円 |
| 2回線 | 79,200円 |
| 4回線 | 158,400円 |



家族4人がauスマホなら3年間で158,400円の割引になり、ホームの実質総額134,656円を上回ります。auひかりの実質総額とスマホの割引を合わせて考えると、家族のau回線が多いほどauひかりを選ぶ理由は強くなります。
GMOとくとくBBのauひかりは、全員対象72,000円のキャッシュバックに3ヶ月0円の割引が加わり、契約期間なしの標準プランでもキャッシュバックの対象になるという点で、auひかりの申込窓口の中でも条件が整っています。一方で、特典を取りこぼす原因になりやすいのは次の3つです。
この3点を押さえておけば、マンションなら2年間で実質約1,000円/月、ホームなら3年間で実質約3,740円/月という水準でauひかりを使えます。auやUQ mobileのスマホを家族で使っている場合は、さらにスマホ側の割引が上乗せされます。
GMOとくとくBB以外の申込窓口も含めた比較は、auひかりのキャンペーン窓口でおすすめ業者を徹底比較で確認できます。
auひかりの中で最も特典還元が多く、お得に始められるプロバイダで間違いなし。
※最大114,000円はホーム10ギガで、ひかり電話と指定オプションに加入した場合の金額です。オプションもひかり電話も申し込まない場合は72,000円(ホーム10ギガは82,000円)となります。
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