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【実機レビュー】Rakuten WiFi Pocket 5G|料金・スペック・クレードルを旧型やWiMAXと比較

【実機レビュー】Rakuten WiFi Pocket 5G レビュー|料金・スペック・クレードルをWiMAXや旧型と比較

楽天モバイルから新登場したRakuten WiFi Pocket 5G。

  • 「5G対応のモバイルルーターが欲しいけど、実際どうなの?」
  • 「旧型の1円端末と何が違うの?」
  • 「WiMAXと比べてどっちがお得?」

そんな疑問、この記事でまるごと解決します。

筆者はRakuten WiFi Pocket 5G(クレードルセット)・旧型のRakuten WiFi Pocket Platinum・WiMAX(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)の3台を実際に所有。

Rakuten WiFi Pocket 5G・Rakuten WiFi Pocket Platinum・
WiMAX Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の3台比較とクレードル

通信速度の実測比較から、クレードルの使い勝手、キャンペーンでの実質価格まで、リアルな体験をもとに徹底レビューします。

Appleの新型MacBook NeoともWi-Fi 6接続で相性が◎

結論から言うと、楽天モバイルに申し込むなら今がチャンス。通常16,800円の本体が、キャンペーン適用でわずか2,990円で手に入ります。(3/23時点では販売を一時停止中

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新生活の準備をしている方、自宅のネット環境を見直したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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この記事は2026年4月12日 PM15:32に更新しました。

この記事の執筆者
谷口修一

谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

谷口修一(拡大)
目次

Rakuten WiFi Pocket 5Gとは?製造メーカーと基本スペック

Rakuten WiFi Pocket 5Gとは?製造メーカーと基本スペック

Rakuten WiFi Pocket 5Gは、楽天モバイルが販売する5G対応のモバイルWi-Fiルーターです。

5G通信に対応しながら重さ約177gと軽量コンパクトで、外出先でも自宅でも使いやすいのが特徴。最大24台まで同時接続できるため、家族みんなで使ったり、外出先でノートPCやタブレットをつなぐといった使い方にも十分対応できます。

旧型よりは少し大型化

Rakuten WiFi Pocket 5GとRakuten WiFi Pocket Platinumを比較
左が旧型、右が新型

製造メーカーはFuyu Precision Component Co., LTD(中国)。楽天モバイルのオリジナル端末はこれまでも同社が製造を担っており、旧型となるRakuten WiFi Pocket Platinum(4G対応)も同じメーカーの製品です。

基本スペック

項目スペック
サイズ約72.1 × 114.3 × 16.9mm
重量約177g
ディスプレイ約1.4インチ LCD
バッテリー4,000mAh
連続通信時間LTE:約10時間 / 5G:約9時間
通信速度(理論値)【受信(下り速度)】
最大2.14Gbps(5G ※1) / 400Mbps(LTE)
【送信(上り速度)】
最大218Mbps(5G ※1) / 75Mbps(LTE)
Wi-Fi規格IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6対応)
同時接続台数最大24台
SIMタイプeSIMのみ
USBUSB Type-C(USB 3.1)
※1 5Gはsub6

Rakuten WiFi Pocket 5Gの最大の魅力は、その名の通り5Gに対応している点です。旧型は4G止まりだったため、5Gエリアにお住まいのユーザーにとっては大きな進化といえます。

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また、基本スペックも全体的に向上しているため、これから楽天モバイルのポケットWi-Fiを検討している方には、1円モデルではなく2,990円のRakuten WiFi Pocket 5Gを選ぶことを強くおすすめします。少しの追加投資で、長く満足して使い続けられるはずです。

購入前に必ず確認!eSIM専用端末です

購入前に必ず確認!Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIM専用端末なので、SIMカードを選ばないよう注意
購入前に必ず確認

本製品はeSIM専用です。物理SIM(nanoSIMカード)には対応していません。申し込みの順番によってSIMタイプの選択状態が変わるため、以下の点に注意してください。

  • 正しい手順(自動でeSIMになる)
    「Rakuten WiFi Pocket 5G」をカートに入れてから、プランを追加する
  • 注意が必要な手順
    プランを先に追加してから製品をカートに入れると、SIMタイプが「物理SIM」になっている場合があります。この場合は、必ず「eSIM」に変更してから購入手続きを進めてください。
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楽天モバイルと同時申し込みであれば問題なくセットアップできますが、他社SIMを使いたい方や、物理SIMでの運用を考えている方は購入できません。申し込み画面でSIMタイプを選ぶ際は、必ず「eSIM」を選択してください。

Rakuten WiFi Pocket 5Gの料金プランと購入価格

Rakuten WiFi Pocket 5Gの料金プランと購入価格とキャンペーン

本体価格とキャンペーン

Rakuten WiFi Pocket 5Gの定価は16,800円。そのままでは決して安くありませんが、楽天モバイルへの新規申し込みと同時購入で13,810円割引が適用され、実質2,990円で手に入ります。

  • 定価: 16,800円
  • キャンペーン割引: -13,810円
  • お支払い価格: 2,990円

5G対応モバイルルーターが3,000円以下で買えるのは、正直かなり破格です。

2026年4月12日時点では在庫無し

生産数が間に合わなかったのか特設ページでは4/12時点では販売を一時停止しています。在庫復活まで待つか、速度にこだわりが無い方は旧型の1円ルーター(Rakuten WiFi Pocket Platinum)を検討しても良いでしょう。

分割払いシミュレーション

一括払いが難しい場合は分割払いも選べます。

  • 24回払い: 700円/月
  • 48回払い: 350円/月(楽天カードのみ)

※いずれも実質年率0%。分割手数料はかかりません(楽天カード以外の24回払いは手数料が発生)。

キャンペーンの適用条件

このキャンペーン(コード:2808)を受けるには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 楽天会員であること
  • 「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」に新規・MNP・プラン変更で申し込む
  • プランの申し込みと同時に本製品を購入する
キャンペーン対象外になるケースに注意

過去に以下のキャンペーンを利用したことがある方は対象外となります。

  • Rakutenオリジナル製品 1円キャンペーン(コード:1875)
  • Rakutenオリジナル製品 3カ月プラン実質無料キャンペーン(コード:2763)
  • Rakuten WiFi Pocket 5G 先行販売1円キャンペーン(コード:3130)

また、2020年4月8日以降に3回線以上解約歴がある方も対象外です。過去に楽天モバイルを複数回解約している方は事前に確認しておきましょう。

月額料金プラン(Rakuten 最強プランの場合)

月額料金プラン(Rakuten 最強プランの場合)

Rakuten WiFi Pocket 5Gはデータ通信専用Wi-Fiルーターですが、楽天モバイルへの申し込み時には音声通話SIM(電話番号付き)として契約します。通話機能は使わないため、実質的な支払いはデータ通信料のみです。

  • 3GBまで: 1,078円/月
  • 3GB〜20GB: 2,178円/月
  • 20GB超過後は無制限: 3,278円/月
    ※すでにもう1契約利用中の場合は家族割適用で100円の割引を適用できます。
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使った分だけ課金される従量制なので、月によって使用量が変わっても安心。自宅のサブ回線として使うなら3GB以内に収まることも多く、月々1,000円台で運用できるケースもあります。

【実機レビュー】Rakuten WiFi Pocket 5Gの通信速度・使い勝手

【実機レビュー】Rakuten WiFi Pocket 5Gの通信速度・使い勝手

申し込みから使い始めるまで

筆者はRakuten WiFi Pocket 5G+Rakuten最強プランで新規申し込みをしたため、端末は最初からeSIMが設定された状態で届きました。届いたらすぐ使えるので、自分でeSIMを設定する手間は一切ありません。

配送スピードも想像以上で、申し込み翌日に発送、さらにその翌日に到着と、申し込みからわずか2日で手元に届きました。

Rakuten WiFi Pocket 5Gをプラン同時で加入(乗り換えではない)場合は電源を入れるだけですぐにネット利用開始
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電源を入れると即座に楽天回線を掴み、追加設定なしでそのままネットが使える状態に。開封からネット接続まで5分もかかりませんでした。新生活の準備などで「すぐ使いたい」という方にも安心です。

実測速度

Rakuten WiFi Pocket 5Gの実際の通信速度をfast.comで計測しました。測定時の条件は以下の通りです。

  • 測定場所: 神奈川県小田原市・自宅室内(5Gエリア内)
  • 測定日時: 2026年3月10日(日)午後15時台

5GHzでの接続時

Rakuten WiFi Pocket 5Gは5Ghzをオンにして接続した方がパフォーマンスが高い

2.4GHzでの接続時

接続方式下り速度上り速度レイテンシ
5GHz170Mbps45Mbps46ms
2.4GHz60Mbps40Mbps48ms

自宅が5Gエリア内のため、5GHz接続時の下り速度は常時100Mbps超えを記録しました。WiMAXとの比較検証では280Mbpsのさらに高速な通信を実現しています。

アップロード速度も約40Mbpsと、他社大手キャリアの平均値である10Mbps台と比べて大幅に上回る結果となっています。ファイルのやり取りでもストレスなく快適に使えるレベルといえるでしょう。

【重要】初期設定では2.4GHzしか使えません

ここは購入後に多くの人がつまずくポイントなので、しっかり確認してください。

Rakuten WiFi Pocket 5Gは、出荷時の初期設定では2.4GHzのみが有効になっています。5GHzを使うには、付属の無線LAN初期設定シールに印刷されたQRコードから管理画面にアクセスし、5GHz帯を手動でオンにする必要があります。

【重要】管理画面へアクセスして5GHzを有効にする

5GHz有効化の手順
  1. 付属シールの管理画面用QRコードをスマホで読み取る
  2. 管理画面にログイン(admin+パスワード)
  3. 初期設定のパスワードを変更する
  4. Wi-Fi設定から5GHz帯をオンにして適用を押す
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この設定をするかしないかで、速度が60Mbps→170Mbpsという結果のように、約2.5倍の差が出ます。本来のパフォーマンスを活かすためにも購入したらまっさきにやっておきましょう。

実際に使ってみた体感

Rakuten WiFi Pocket 5GはQRコードで簡単WiFi接続が可能
Rakuten WiFi Pocket 5GはQRコードで読み取るだけで簡単にWi-Fi接続可能
5GHz接続時XやInstagramなどのSNSアプリの起動が速く、YouTubeなどの動画もタップから再生まで即時。ストレスを感じる場面はほぼありませんでした。固定回線の代替として十分に使えるレベルです。
2.4GHz接続時多少のもたつきはあるものの、それでも日常使いには十分快適。動画視聴やSNS閲覧なら問題ありません。ただし、せっかくの5G回線のポテンシャルを活かすなら、5GHz接続への切り替えは必須です。
テレワーク・ビデオ会議ZoomやGoogle Meetでの会議も問題なし。5GHz接続なら画質を落とさずに安定して使えました。
オンラインゲームレイテンシ(Ping)は30〜50msと、モバイル回線としては標準的な数値。FPSなどシビアな反応速度が求められるゲームには向きませんが、カジュアルなゲームなら十分です。

バッテリーと充電速度

Rakuten WiFi Pocket 5Gのバッテリーと充電速度

Rakuten WiFi Pocket 5Gの公称の連続通信時間は5G利用で約9時間。

実際に検証での使用内容
  • 午前11時からスマホ2台(iPhone 16Pro/Pixel 9a)検証終了まで常時接続
  • カフェでの作業時にはPC(MacBook Air)での接続(3〜4時間実施)
    内容→Chromeでブラウジング、Gemini、GPT、Claudeなどを使ってクラウドによるAIによる作業、Canvaのクラウド経由での編集作業。

※実際にデバイスを接続し続けた状態でテストしたところ、充電なしで午前11時から午後7時まで約8時間のバッテリー持続を確認しました。

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終日持ち歩いて使っても夕方までバッテリーが持つ印象で、朝に満充電しておけば日中の外出中に電池切れを心配する必要はほぼありません。

そして旧型から大きく改善されたのが充電速度です。

充電速度は10W前後(今回の新型

Rakuten WiFi Pocket 5Gはバッテリー充電速度も高速化している
今回の新型Rakuten WiFi Pocket 5G

充電速度は3W(旧型)

旧型Rakuten WiFi Pocket Platinum

写真を見ると一目瞭然ですが、旧型(Rakuten WiFi Pocket Platinum)の3W充電だったのに対し、新型は10W充電に対応しています。

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充電速度が約3倍以上になったことで、外出前のちょっとした時間でもしっかり充電できるようになりました。これは何気に嬉しいアップグレードポイントです。

エリアについて

5Gエリア外では自動的にLTEに切り替わります。楽天モバイルのエリアは都市部を中心に拡大中ですが、地方・郊外では5Gの恩恵を受けにくいケースもあります。

Rakuten WiFi Pocket 5Gは電車移動時でも安定した速度
小田原からロマンスカーで海老名方面へ移動中

ただし、4Gエリアでもエリア次第では十分な速度が確保できています。

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実際に小田原からロマンスカーで新松田付近の沿線(住宅の少ない区間/鶴巻温泉あたり)をお昼12時過ぎに移動中、5Gエリア外でも約40Mbpsを記録しており、ブラウジングも快適に行えました。

ちなみに、海老名のビナウォーク内のカフェでは楽天モバイルの電波状況が非常に悪く、反対にWiMAXは5Gエリア内で快適に使用できました。

スクロールできます

楽天モバイルは4Gで下り1Mbps前後・・

WiMAXは5Gエリアで70Mbps超え

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さまざまな場所で接続検証を行った結果、WiMAXと楽天モバイルは場所によって優劣が逆転するケースが多く見られました。一方の電波状況が良い場所では、もう一方が不調になる傾向があります。

楽天モバイルはWiMAXと同様にエリアや建物内の状況によって品質にばらつきがある点は否めません。購入前に楽天モバイルの公式エリアマップで、ご自身の生活圏をしっかり確認しておくことをおすすめします。

外出先での利用が多い方や、楽天モバイル・WiMAXのエリアカバレッジに不安を感じる方には、クラウドSIMタイプのポケットWi-Fiを検討してみるのもひとつの選択肢です。

クレードルレビュー|置くだけ充電+有線LAN接続で自宅運用が快適

Rakuten WiFi Pocket 5Gのクレードル

クレードルとは、Rakuten WiFi Pocket 5Gを置くだけで充電できる専用スタンドです。別売りオプションとして販売されており、本体と同時購入が可能です。

なお旧型のRakuten WiFi Pocket Platinumにはクレードル自体が存在しません。新型5Gで初めて追加された機能です。

2つの主要機能

Rakuten WiFi Pocket 5Gのクレードルは本体の給電と有線LANケーブルの接続が1つ可能

クレードルでできることは充電だけではありません。背面を見ると2つの端子が確認できます。

  • USB Type-C: クレードルへの給電用
  • LANポート(RJ-45): 有線LAN接続用

この有線LANポートが地味に重要です。モバイルルーターでありながら、クレードルに挿すだけで有線接続対応の据え置きルーターとしても使えるようになります。

クレードル+有線

Wi-Fi 6+5Ghzでの接続

Windowsパソコン(レッツノートSV9、Wi-Fi 6対応)との接続を行ってみると、クレードル経由で有線LAN接続を行った場合だとWi-Fi接続時と比べて200Mbpsも下り速度が向上しています。

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光回線もそうですが、物理的に安定するのはやはり有線LAN接続です。自宅ではそういう使い方もできるのが、この新型の最大のメリットです。

また毎回ケーブルを抜き差しする手間がなく、帰宅したらクレードルに置くだけで充電が始まります。

たったこれだけのことですが、毎日使うものだけに地味にストレスが減ります。またケーブルの抜き差しが不要になることで、Type-C端子の劣化防止にもつながります。

ネット接続をより安定させたい場合は、クレードルに備わった有線LAN端子を活用するのがおすすめです。Rakuten WiFi Pocket 5Gのクレードルには有線LANポートが1つ搭載されており、LANケーブルで直接接続することができます。

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有線LANポートを持つPCや家庭用ゲーム機(PS5など)では特に効果を発揮し、安定した通信環境を実現できます。

購入の際はご注意ください。クレードルにはUSBケーブルや電源アダプタが同梱されていないため、別途用意する必要があります。お手持ちのスマートフォン用アダプタ・ケーブルを流用するか、100円ショップ(ダイソーなど)での購入がおすすめです。

クレードルのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 有線LANケーブルでの接続が可能で、自宅の固定回線代わりとしても活躍
  • 置くだけで充電できるので、ケーブルの抜き差しによるType-C端子の劣化を防げる
  • デスク周りがすっきり整理され、見た目にも馴染む
  • 外出時は本体だけ持ち出せばそのままモバイル運用できる
  • 別売りのため追加費用が発生する
  • 持ち運びには不向きで、基本的に自宅での使用に限られる

こんな人にはクレードルを強くおすすめ

  • 自宅では有線で安定接続・外出先ではモバイル運用と使い分けたい人
  • デスクにケーブルを出したくない人
  • 旧型からの乗り換えでクレードルを初めて使う人

旧型「Rakuten WiFi Pocket Platinum」と徹底比較

旧型「Rakuten WiFi Pocket Platinum」と徹底比較

Rakuten WiFi Pocket 5GとRakuten WiFi Pocket Platinumの同じ楽天回線を使う2台を実際に比較してみました。

実測速度比較

スクロールできます

Rakuten WiFi Pocket 5G(新型)

Rakuten WiFi Pocket Platinum(旧型)

環境差はありますが、それでも速度差は明確です。

Rakuten WiFi Pocket 5GRakuten WiFi Pocket Platinum
測定場所自宅室内自宅室内
測定時間
(2026/3/10)
午後15時午後15時
回線5G4G
下り速度190Mbps9.6Mbps
上り速度56Mbps17Mbps
Ping値39ms51ms

旧型のRakuten WiFi Pocket Platinumも決して遅くありませんが、Rakuten WiFi Pocket 5Gの190Mbpsと比べると約18倍以上の差があります。

ヒカモバ

動画視聴やSNS程度なら旧型でも十分ですが、大容量ファイルのダウンロードやテレワークで安定した速度が欲しい場面では、その差を実感することになります。

スペック・機能比較

比較項目Rakuten WiFi Pocket 5GRakuten WiFi Pocket Platinum
価格(キャンペーン時)2,990円1円
通信規格5G/LTELTEのみ
最大通信速度(理論値)受信2.14Gbps受信150Mbps
バッテリー容量4,000mAh2,500mAh
充電速度10W3W
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(ax)Wi-Fi 5(ac)
同時接続台数24台16台
クレードル
有線LAN(クレードル経由)
SIMタイプeSIMnanoSIMカード

なかでもRakuten WiFi Pocket 5Gは、5G通信とWi-Fi 6に両対応したモバイルWi-Fiルーターです。Wi-Fi 6対応のMacBook AirやMacBook Proと組み合わせることで通信パフォーマンスが大幅に向上し、外出先でも安定した高速通信が期待できます。

カフェや移動中など、公共のWi-Fiに頼りたくない場面でも安心して作業できる環境を手軽に確保できます。

どちらを選ぶべきか

Rakuten WiFi Pocket 5Gを選ぶべき人
Rakuten WiFi Pocket Platinumで十分な人
  • 5Gエリアで速度を活かしたい人
  • 自宅でも使うのでクレードル+有線LAN接続したい人
  • バッテリー持ちと充電速度を重視する人
  • テレワークや動画視聴をメインに使う人
  • とにかく初期費用を抑えたい人(1円キャンペーン対象者)
  • SNSやメールなど軽い用途がメインの人
  • 5Gエリア外での使用がほとんどの人
結論

2,990円という価格差を考えると、よほど予算が厳しい場合を除きRakuten WiFi Pocket 5Gを選ばない理由はほぼありません。 充電速度・通信速度・クレードル対応と、あらゆる面で新型が上回っています。

WiMAX(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)と徹底比較

楽天モバイルとWiMAX、どちらにするか迷っている方は多いはず。実際に同じ場所・ほぼ同じ時間帯で両方を計測しました。

実測速度比較① 屋外(小田原市酒匂海岸)

スクロールできます

WiMAX(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)

Rakuten WiFi Pocket 5G

Rakuten WiFi Pocket 5GWiMAX(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)
測定場所酒匂海岸(屋外)酒匂海岸(屋外)
測定時間
(2026/3/9)
14:4414:45
下り速度110Mbps52Mbps
上り速度12Mbps11Mbps
Ping35ms40ms

屋外という条件でも、楽天モバイルがWiMAXの約2倍の速度を記録。Pingも楽天モバイルがわずかに優位です。

ヒカモバ

基地局から遠く、電波では不利と言われる海岸沿いでも楽天モバイルは5Gの電波をしっかりとキャッチしていましたが、これは地域による差が大きくなるので楽天の5Gが拡大しているエリアであればかなり大きな利点となるでしょう。

実測速度比較② 自宅ベランダ(神奈川県小田原市内)

スクロールできます

WiMAX(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)

Rakuten WiFi Pocket 5G

Rakuten WiFi Pocket 5GWiMAX(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)
測定場所自宅ベランダ(小田原市内)自宅ベランダ(小田原市内)
測定時間
(2026/3/9)
15:1215:18
下り速度280Mbps210Mbps
上り速度46Mbps26Mbps
Ping44ms33ms

自宅ベランダではどちらも高速で、日常使いには十分すぎる速度。下り・上りはRakuten WiFi Pocket 5Gが上回り、Pingはわずかにに WiMAXが優位という結果でした。

料金比較

Rakuten WiFi Pocket 5GWiMAX
月額料金1,078円〜3,278円(従量制)約4,000円〜
(プロバイダにより変化)
データ制限無制限プランによる
契約縛りなしあり(2年など)
端末代2,990円〜実質無料
(24ヶ月継続時)
解約違約金なしあり

月額料金の差は非常に大きく、使用量が少ない月は楽天モバイルなら1,000円以下で収まるケースも。

WiMAXは定額制のため使えば使うほどコスパが良くなりますが、毎月の固定費としては楽天モバイルが圧倒的に安くなります。

どちらを選ぶべきか

Rakuten WiFi Pocket 5Gが向いている人
WiMAXが向いている人
  • 月によって使用量が変わる人
  • 契約縛りなしで気軽に使いたい人
  • 楽天経済圏でポイントを貯めている人
  • 固定費をできるだけ抑えたい人
  • 毎月大容量を使うヘビーユーザー
  • au回線エリアをメインに使う人
  • 楽天モバイルのエリア外に住んでいる人
結論

速度・料金・契約の柔軟性、いずれの面でもRakuten WiFi Pocket 5Gに軍配が上がる結果となりました。特に月々の料金差は長期間使えば使うほど大きくなります。

Rakuten WiFi Pocket 5Gがおすすめな人・おすすめしない人

Rakuten WiFi Pocket 5Gがおすすめな人・おすすめしない人

どんなに優れた製品でも、向き不向きはあります。購入前に自分がどちらに当てはまるか確認してみてください。

こんな人におすすめ

新生活を始める方・引越し直後の方固定回線の開通には数週間かかることも。Rakuten WiFi Pocket 5Gなら申し込み後すぐに使い始められるため、引越し直後のネット
リモートワーク・在宅ワークをしている方実測280Mbpsという速度はビデオ会議や大容量ファイルのやり取りも余裕でこなせるレベル。クレードル+有線LAN接続を使えば、自宅での固定回線代わりとして十分に機能します。
楽天経済圏ユーザー楽天モバイルを契約すると楽天市場でのお買い物ポイントが+4倍に。すでに楽天カードや楽天市場を日常的に使っている方は、回線契約だけでポイント還元が大きく跳ね上がります。
外出先でもノートPCやタブレットを使う方最大24台まで同時接続でき、Wi-Fi 6対応で複数端末をつないでも速度が落ちにくい。カフェやコワーキングスペースのWi-Fiに不安を感じている方にも安心です。
月々の通信費を抑えたい方使った分だけ課金される従量制のため、使用量が少ない月は968円〜で収まります。WiMAXや固定回線と比べて固定費を大幅に削減できます。

こんな人にはおすすめしない

楽天モバイルのエリア外に住んでいる方どれだけ端末が優秀でも、エリア外では実力を発揮できません。まず楽天モバイルのエリアマップで自分の生活圏をしっかり確認してください。
オンラインゲームをメインで使う方モバイル回線の性質上、固定回線と比べてPingが高くなる場面があります。FPSなど反応速度が重要なゲームには向きません。

まとめ|Rakuten WiFi Pocket 5Gは「買い」か?

まとめ|Rakuten WiFi Pocket 5Gは「買い」か?

改めて今回のレビューを振り返ります。

評価項目評価
通信速度
料金の安さ
クレードルの使い勝手
バッテリー持ち
携帯性
エリアの広さ
良かった点
  • 5GHz接続で実測140〜280Mbpsと快適な速度
  • キャンペーン適用で2,990円という破格の価格
  • クレードルの置くだけ充電+有線LAN接続が便利
  • 10W急速充電で充電ストレスなし
  • 月額968円〜という柔軟な料金体系
気になった点
  • 初期設定では2.4GHzのみ有効(5GHz設定が必要)
  • eSIM専用のため注意が必要
  • 楽天モバイルのエリア外では実力を発揮できない
ヒカモバ

総評として正直に言います。2,990円でこの性能はかなり「買い」です。

同条件で比較したWiMAXより速く、旧型Platinumとは別次元の速度差。クレードルを使えば自宅の固定回線代わりにもなり、外出時はそのままモバイルルーターとして持ち出せる。この使い勝手の良さで月額968円〜というのは、他の回線サービスと比べても相当コスパが高いと言えます。

新生活のネット環境を整えたい方、今の回線費用を見直したい方には自信を持っておすすめできます。

今なら発売記念価格2,990円!

通常16,800円 → キャンペーン適用で2,990円 楽天モバイル「Rakuten最強プラン」同時申し込みが条件です。 終了日未定のため、検討中の方はお早めに。

▶ Rakuten WiFi Pocket 5Gを公式サイトで見る

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1
QUESTION 01 / 03
主にどこでネットを使いますか?
利用シーンを選んでください
2
QUESTION 02 / 03
どのタイプのネット回線を希望しますか?
2
QUESTION 02 / 03
毎月どれくらいデータを使いますか?
3
QUESTION 03 / 03
スマートフォンのキャリアはどこですか?
セット割の確認に使います
3
QUESTION 03 / 03
スマートフォンのキャリアはどこですか?
セット割の確認に使います
4
QUESTION 04 / 04
ご利用の格安SIMはどちらですか?
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