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Gaming+(ゲーミングプラス)は、フレッツ光・フレッツ光コラボ回線と組み合わせて使うゲーマー向けプロバイダです。
月額3,278円と一般的なプロバイダより割高ですが、「プロバイダを替えただけで夜間のラグがなくなった」という声が多く、FPSや格闘ゲームなど応答速度がシビアなジャンルのプレイヤーから支持を集めています。
気になるのは「本当に速くなるのか」「料金に見合う価値があるか」「帯域制限はないのか」「ポート開放はできるか」といった点ではないでしょうか。
ヒカモバ本記事では、Gaming+の料金・実測速度・評判・帯域制限の実態・ポート開放の可否・乗り換え手順まで、公式情報をもとに詳しく解説します。利用開始月は月額無料のお試し期間があるため、気になる方はまず試してから判断するのが現実的です。
この記事は2026年3月28日に更新しました。


谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI
光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。


Gaming+(ゲーミングプラス)は、横浜に本社を置く株式会社ネットフォレストが2016年から運営するゲーマー向けプロバイダです。
フレッツ光・フレッツ光コラボ回線と組み合わせて使うタイプのサービスで、回線そのものは提供せず「プロバイダ部分だけ乗り換える」という使い方になります。
料金と主なスペックは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 3,278円(税込) |
| 初期費用 | 0円 |
| 通信方式 | IPv6 IPoE(v6プラス) |
| 対応速度 | 最大1Gbps(光ネクスト)/最大10Gbps(光クロス) |
| 10Gbpsコース | 追加料金なし・同額で対応 |
| 契約期間 | なし(縛りなし) |
| お試し期間 | 利用開始月は月額無料・25日まで解約可 |
| グローバルIPオプション | 月額1,320円・初期費用1,100円(別途) |
| 対応回線 | フレッツ光・フレッツ光コラボ(ドコモ光など) |
| 非対応回線 | NURO光・auひかり・J:COM光など独自回線 |
| ルーター | 自前で用意が必要(貸し出しなし) |
一般的なプロバイダの月額が1,000円前後であるのに対して、Gaming+は3,278円と割高です。


ただしこの価格には、混雑時間帯でも速度を落とさないための広帯域確保と、ゲームサーバーとの直接ピアリング(通信経路の短縮)のコストが含まれています。
「プロバイダを替えるだけでラグが改善する」という価値に対して支払うプレミアムと考えると、ゲームをメインに使っている人にとっては費用対効果が合いやすい設計です。
また、10Gbpsに対応した「フレッツ光クロス」を契約していても追加料金なしで使える点は、将来的に回線を10Gbpsへ移行したいユーザーには実質的な強みになります。


Gaming+はあくまでプロバイダのため、フレッツ光(またはフレッツ光コラボ)回線が前提条件です。


現在どの回線を使っているかわからない場合は、自宅に設置されているONUやルーターに「NTT東日本」「NTT西日本」のロゴが入っているかを確認してください。


NTTロゴがあればフレッツ光・光コラボ回線のため、Gaming+への乗り換えが可能です。
| エリア | プラン名 | 下り最大速度 | 月額料金 |
|---|---|---|---|
| 東日本 | フレッツ光クロス | 10Gbps | 6,050円 |
| フレッツ光ネクスト・ギガファミリースマートタイプ | 1Gbps | 6,270円 | |
| フレッツ光ネクストファミリー・ギガラインタイプ | 5,940円 | ||
| フレッツ光ネクストファミリー・ハイスピードタイプ | 200Mbps | 5,720円 | |
| フレッツ光ネクストギガマンション・スマートタイプ | 1Gbps | 3,685円 〜 4,785円 | |
| フレッツ光ネクストギガマンション・ギガラインタイプ | 3,355円 〜 4,455円 | ||
| フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ | 200Mbps | 3,135円 〜 4,235円 | |
| 西日本 | フレッツ光クロス | 10Gbps | 5,720円 |
| ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼 | 1Gbps | 4,730円 | |
| ファミリー・ハイスピードタイプ | 200Mbps | ||
| ファミリータイプ | 100Mbps | ||
| マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 | 1Gbps | 3,520円 〜 4,950円 | |
| マンション・ハイスピードタイプ | 200Mbps | ||
| マンションタイプ (光配線/VDSL方式) | 100Mbps | ||
| マンションタイプ (LAN方式) | 100Mbps | 2,860円 〜 4,290円 |
NURO光・auひかり・J:COM光など独自回線を使っている場合は、そのままでは利用できません。フレッツ光を新規で申し込んでからGaming+へ加入する手順が必要になります。
詳しくはフレッツ光コラボからGaming+に乗り換える手順と注意点で解説します。
Gaming+では現在2つのキャンペーンが実施されています。


キャンペーン期間中に新規申し込みし、申し込みから40日以内に正式入会となった方の中から、抽選で10名に選べるe-GIFT5,000円分がプレゼントされます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年1月30日〜2026年4月30日 |
| 特典 | 選べるe-GIFT 5,000円分(抽選) |
| 当選人数 | 10名 |
| 抽選時期 | 2026年6月下旬予定 |
| 対象条件 | 期間中に新規申し込み・40日以内に正式入会 |
抽選形式のため全員が受け取れるわけではありませんが、もともと利用開始月は月額無料のお試し期間があるため、4月中に試してみるには損のないタイミングです。


すでにGaming+を利用している友人・知人がいる場合、申し込み時にその会員番号を「ご紹介者コード」欄へ入力することで、紹介した側にAmazonギフトカード(コードタイプ)5,000円分が付与されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特典 | Amazonギフトカード(コードタイプ)5,000円分 |
| 受取方法 | 正式入会後1ヶ月以内にメール送付 |
| 紹介人数の上限 | なし |
| 注意点 | SNSや掲示板など不特定多数が見られる場所への会員番号掲載は禁止 |



紹介コードは個別のやり取りで共有するかたちが必要です。Gaming+ユーザーのゲーム仲間がいれば、申し込み前に一度確認しておくと5,000円分お得になります。紹介コードがない場合は空欄のまま申し込みを進めて問題ありません。


回線速度の数字だけに目が向きがちですが、オンラインゲームで快適さを左右するのは主にPing値です。
Ping値とは、デバイスからゲームサーバーへ信号を送り、応答が返ってくるまでの時間(ミリ秒)のことです。この数値が高いほどラグが発生しやすく、FPSや格闘ゲームなどリアルタイム性の高いジャンルでは勝敗に直結します。


Gaming+の公式による自社検証(2025年10月・フレッツ光1Gbps・10Gbps環境・フォートナイトで測定)では、休日夜間帯を含む日程でのPing値平均が13msという結果でした。
この数値は快適にゲームをプレイできる目安とされる30ms以下を大きく下回っています。


Gaming+利用者の実測データを「みんなのネット回線速度」で集計すると、以下のような結果が出ています。
| プラン | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
|---|---|---|---|
| 1Gbpsタイプ (フレッツ光ネクスト) | 540Mbps | 363Mbps | 27ms |
| 10Gbpsタイプ (フレッツ光クロス) | 2217Mbps | 1377Mbps | 14ms |
有線・無線が混在したデータのため、有線接続に限れば数値はさらに安定する傾向があります。
実際にGaming+へ切り替えたユーザーの声を見ると、速度よりも「安定性」に言及する声が目立ちます。



11月中旬からプロバイダをGaming+に変更した結果、ネットが安定し、スマブラのオンライン対戦でもより快適になりました!前は不安定な時間帯があったけど、Gaming+は凄く安定しているのでおススメです。是非試してみてください☺ 引用:X(Twitter)



ゲーミングプラスぼったくりとか言ってすみませんでした。 フレッツ光ネクスト IPv6接続 IPoE(v6プラス)の測定結果 プロバイダ: Gaming+ Ping値: 20.5ms 下り速度: 918.71Mbps(超速い) 上り速度: 721.66Mbps(超速い) 引用:X(Twitter)



配信終了。 Gaming+ 一言で言うと「神」プロバイダ。 この時間まで終始ディレイ2F固定で対戦出来た! 月額が3,278円~4,598円と割り高だけど、安定感が半端ない! 個人的に元は取れた。これで気軽に大会に出れる~。 引用:X(Twitter)



フレッツ光(ギガマンション・スマートタイプ)+iRevoのときは、夜になると5Mbpsくらいしか出なくて、APEXもまともに遊べない状態でした。思い切ってGaming+に変えてみたんですが、正直かなり快適になりました。料金は他より高めだけど、変える価値はあったと思います。ネットで「回線が切れる」っていう口コミも見て少し不安だったんですが、自分の環境では全然そんなことはなくて、むしろかなり安定しています。地域差はあると思いますが、個人的にはNUROより安定していると感じてます(笑) 引用:X(Twitter)
一方で、ネガティブな声がないわけではありません。過去には「回線が切れやすい」という声も見られており、利用環境やエリアによって差が出る場合があることは正直にお伝えしておきます。



ルーターの性能や設置場所、有線か無線かといった手元の環境が通信品質に大きく影響するため、Gaming+に切り替えても改善しない場合はまずルーター環境を見直すことをすすめます。
一般的なプロバイダと比べて月2,000円以上高い費用がかかる点は、確かにデメリットです。
ただし、格闘ゲームやFPSなど応答速度がシビアなジャンルをプレイしているユーザーにとっては、「ラグが消えたことでゲームの結果が変わった」という体感を持つ人が多く、そこに費用対効果を見出すかどうかが判断の分かれ目です。


ゲームをプレイしている時間が長いほど、1日あたりの負担は小さくなります。毎日2〜3時間プレイするなら月額3,278円は1日あたり約109円です。



快適な通信環境への投資として許容できるかどうか、お試し期間(利用開始月無料)を使って自分で確かめてから判断するのが現実的です。
「帯域制限」という言葉は文脈によって意味が変わります。モバイル回線でよく聞く「月のデータ使用量が一定を超えると速度が落ちる」タイプの制限と、「混雑時に全体の速度を抑える帯域制御」の2種類があります。
Gaming+はどちらについても、速度を落とす制限は行っていません。
一般的なプロバイダでは、夜間や休日に利用者が集中すると帯域が詰まって速度が低下します。


Gaming+はユーザーが増えたときに帯域を広げる設計を採用しており、時間帯による速度の落ち込みを抑えることを最優先にしています。
また、混雑しやすいIPv4 PPPoE方式ではなくIPv6 IPoE(v6プラス)を採用することで、混雑ポイントを経由しない通信経路を確保しています。



「夜になると急に遅くなる」という不満を持っていた方が切り替え後に改善を実感するケースが多いのは、この設計によるところが大きいです。
速度の制限はないものの、v6プラスの仕様上ひとつのIPv4アドレスを複数ユーザーで共有するため、以下の制限があります。
| 制限の種類 | 内容 |
|---|---|
| ポート開放 | v6プラス単体では不可 |
| 固定IPアドレス | v6プラス単体では不可 |
| 特定プロトコル(PPTP・SCTP) | 利用不可 |
| OP25B | ポート25番を使ったメール送信を制限(迷惑メール防止目的) |
| 児童ポルノブロッキング | 有害サイトへの接続をブロック |
上記の制限はGaming+に限らず、v6プラスを採用するプロバイダ全般に共通する仕様です。
一般的なゲームプレイやブラウジング・動画視聴・配信視聴には影響しませんが、マインクラフトのマルチサーバーをホストしたい・特定ポートを使うサービスを利用したいという場合は、グローバルIPオプション(月額1,320円・初期費用1,100円)の追加が必要です。
| 気になるポイント | Gaming+の実態 |
|---|---|
| 月のデータ使いすぎによる速度制限 | なし |
| 夜間・休日の帯域制御 | なし(帯域を広げて対応) |
| ポート開放 | v6プラス単体では不可(グローバルIPオプションで解決) |
| メール送信(ポート25番) | OP25Bあり(サブミッションポート587番で対応可) |
「帯域制限なし」の意味合いを正確に把握したうえで申し込めば、想定外の不満につながるリスクを減らせます。


ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光・@nifty光などのフレッツ光コラボは、回線の実態がNTTのフレッツ光と同等です。そのため工事なし・最短即日でGaming+へプロバイダ変更が可能です。
申し込みの前に以下の2点を準備・確認してください。


光コラボ契約時に届いた「開通のお知らせ」に記載されている回線契約情報が、Gaming+申し込み時に必要です。この書類に記載の「お客さまID」と「アクセスキー」が必須。



書類が見当たらない場合は、契約中の光コラボ事業者(ドコモ光ならドコモ、ソフトバンク光ならソフトバンクなど)のサポートへ問い合わせて再発行を依頼してください。
光コラボでIPv6オプション(IPoEサービス)を利用中の場合、Gaming+のv6プラスと競合するため、先に解除手続きが必要です。
現在IPv6を使っているかどうかはGaming+の接続判定ページにアクセスすると確認できます。「IPv6でアクセス中です」と表示された場合は、契約中の光コラボ事業者のサポートへ解除を依頼してから申し込みに進んでください。
Gaming+公式サイトのフォームから申し込みます。フォーム内に回線契約情報の入力欄があるため「開通のお知らせ」を手元に準備した状態で進めてください。




申込者情報を入力していき、希望のコース「v6プラスコース(1ギガ)」もしくは「v6プラスXコース(10ギガ)」を選択します。


また先程解説した、NTT開通のご案内に記載の【お客さまID】と【アクセスキー】をここで入力します。
支払い方法はクレジットカードもしくは口座振替から選択して、申込みへ進みます。
申し込み後、Gaming+からお支払い情報登録用のメールが届きます。案内に従ってクレジットカードまたは口座振替の情報を登録してください。
支払い情報の登録が完了すると、Gaming+側が遠隔で開通作業を行います。お客様側での接続設定は基本的に不要です。開通完了のメールが届いたら利用開始です。最短即日で利用できます。
※利用開始目安は1日〜3日前後です。
ドコモ光・ソフトバンク光など一部の光コラボは、スマートフォンとセットで使うことで割引が適用されています。
Gaming+へのプロバイダ変更後にこの割引に変化が生じるかどうかは、契約内容によって異なる場合があります。乗り換え前に契約中の光コラボ事業者へ確認しておくことをすすめます。


フレッツ光コラボを利用中の場合、NTT製のホームゲートウェイ(型番がPR・RS・RX・RV・RT・XGで始まるもの)があればそのまま使えます。
手元の機器の正面下部または側面のラベルで型番を確認してください。v6プラス非対応のルーターしかない場合は、申し込み前に対応機器を用意する必要があります(ルーターの選び方はH2⑧で解説します)。


Gaming+の標準プラン(v6プラスコース)では、ひとつのIPv4アドレスを複数ユーザーで共有する仕組みのため、ポート開放はできません。これはGaming+固有の制限ではなく、v6プラスを採用するプロバイダ全般に共通する仕様です。
通常のゲームプレイ・配信視聴・動画ダウンロードにはポート開放は不要なので、一般的なゲーマーにとっては影響のない制限です。
以下のような用途を想定している場合は、ポート開放が必要になります。
このような用途には、グローバルIPオプションの追加が必要です。
グローバルIPオプションを追加すると、IPv4アドレスが専有(固定)され、すべてのポートが利用可能になります。通信速度や安定性はオプションの有無で変わりません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 1,320円(税込) |
| 初期費用 | 1,100円(税込) |
| v6プラスコースとの合計月額 | 4,598円(税込) |
| お試し制度 | 対象外 |
| 申し込み方法 | 新規申し込み時、または契約後に会員マイページから追加可能 |
| 解約 | 申請翌月末での対応(日割り返金なし) |
グローバルIPオプションを利用するには、固定IPに対応したv6プラス対応ルーターが別途必要です。
すべてのv6プラス対応ルーターがグローバルIPオプションに対応しているわけではないため、申し込み前にJPIXの対応機器一覧で手元のルーターが対応しているか確認してください。
対応機器でない場合、料金が発生してからIPアドレスが割り当てられないという事態になる可能性があるため注意が必要です。
「グローバルIPオプションを追加するとPlayStationのNATタイプが改善するか」という質問はよく見られますが、公式では動作保証はしていません。
Gaming+はPPPoE方式ではなくIPoE方式で接続するため、PPPoE方式で有効だった設定がそのまま通用しない場合があることも公式が明示しています。
NATタイプの改善を目的にグローバルIPオプションを検討している場合は、この点を念頭に置いたうえで判断してください。
月額3,278円というプロバイダ料金は、一般的なプロバイダの3倍前後です。この費用に見合うかどうかは、使い方によってはっきり分かれます。


Apex Legends・VALORANT・鉄拳・スマブラなど、コンマ数秒の判断と操作が勝敗を分けるジャンルでは、Ping値の低さと安定性が直接パフォーマンスに影響します。月に何十時間もプレイするなら、通信環境への投資として費用対効果が合いやすいです。
現在のプロバイダでPing値が夜間だけ跳ね上がる・重い時間帯がある、という悩みを抱えている場合は切り替えで改善する可能性があります。Gaming+は混雑時間帯でも帯域を広げて対応する設計のため、夜間・休日の安定性を重視する人に向いています。
工事なし・最短即日・初期費用0円で切り替えられます。お試し期間(利用開始月は月額無料)があるため、試してから継続を判断できる点もリスクが低いです。
グローバルIPオプション(月額1,320円・初期費用1,100円)を追加することでポート開放が可能になります。固定IPアドレスが必要な用途にも対応できます。


月1,000円前後の一般的なプロバイダと比べて年間で約27,000円の差が出ます。ゲームプレイ頻度が低い場合、コスト面でのメリットを感じにくいでしょう。光コラボの割引プロバイダや、ゲームに特化しない一般的なv6プラス対応プロバイダを選ぶほうが合理的です。
これらの回線はフレッツ光と別系統のため、Gaming+は利用できません。新たにフレッツ光を引き直す工事が必要になり、費用と手間がかかります。NURO光はもともとPing値が低い回線として評価が高いため、わざわざ乗り換える必要性も薄いです。
Gaming+はインターネット接続のみのサービスです。メールアドレスの提供はありません。プロバイダのメールアドレスを日常的に使っている場合は、切り替え前に別途メールサービスを用意する必要があります。
まとめると
| 向いている | 向いていない | |
|---|---|---|
| ゲームジャンル | FPS・格闘・対戦系 | カジュアル・ソロ中心 |
| プレイ頻度 | 週4日以上 | 週1〜2日以下 |
| 現在の回線 | フレッツ光・光コラボ | NURO光・auひかりなど |
| 重視するもの | 安定性・低Ping | 月額コスト |
Gaming+はルーターの貸し出しをしていないため、v6プラス対応のルーターを自前で用意する必要があります。
ただしフレッツ光コラボを利用中でNTT製のホームゲートウェイ(型番がPR・RS・RX・RV・RT・XGで始まるもの)が手元にある場合は、追加購入不要でそのまま使えます。
購入が必要な場合、まず「v6プラス対応」であることが最低条件です。「IPv6対応」と表記されていてもv6プラス非対応の機種があるため、必ず「v6プラス対応」と明記された製品を選んでください。
価格帯の目安は以下のとおりです。
| 用途 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| 普段使い・コスパ重視 | 5,000〜10,000円台 | 一般的なゲームプレイには十分 |
| ゲーミング重視 | 15,000〜30,000円台 | 優先度設定(QoS)・低レイテンシ機能あり |


オンラインゲームのパフォーマンスを最大限に引き出したい場合は、ゲーミングルーターの導入が効果的です。
ゲーミングルーターはゲームの通信パケットを優先する機能(QoS)を搭載しており、家族が同じ回線で動画を見ていてもゲームのPing値が安定しやすくなります。


日常的なゲームプレイや配信視聴を中心に使う場合、5,000〜10,000円台のモデルで十分に機能します。


FPSや格闘ゲームなど応答速度が重要なジャンルをメインにプレイする場合は、ゲーミングルーターへの投資がGaming+の性能を最大限に活かすことにつながります。



ゲームをメインに光回線を使うなら、ルーターには最初からしっかり投資すべきだと実感しています。一般的なルーターとゲーミングルーターでは、体感だけでなく性能面にも大きな差があり、その違いはマルチプレイゲームの快適さにも直結します。


有線接続で使う場合、ルーターだけでなくLANケーブルの規格も通信品質に影響します。家庭用途ではCAT5e(カテゴリ5e)またはCAT6が最適です。
CAT7以上は家庭用の通信では性能を発揮しきれないうえに価格も高くなるため、コストパフォーマンスの観点からすすめません。
| ケーブル規格 | 最大速度/伝達速度 | 家庭利用でのおすすめ規格 |
|---|---|---|
| CAT5 (カテゴリ5) | 100Mbps (〜100BASE-TX) | 微妙 |
| CAT5e (カテゴリ5e) | 1000Mbps (〜1000BASE-TX) | おすすめ |
| CAT6 (カテゴリ6) | 1000Mbps (〜1000BASE-TX) | |
| CAT7 (カテゴリ7) | 10Gbps (〜10GBASE-TX) | 普通 |
| CAT.7A (カテゴリ7A) | ||
| カテゴリ8 | 40Gbpa |
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