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【実機レビュー】1円ルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を使ってみた。

【実機レビュー】1円ルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を使ってみた。

楽天モバイルで1円という破格で手に入るポケットWi-Fi『Rakuten WiFi Pocket Platinum』を実際に使ってみて、その実用性や活用シーンについて詳しくレビューしていきます。

この記事の執筆者

谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。

ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

目次

Rakuten WiFi Pocket Platinumの実機レビュー

楽天モバイルの1円ルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」とSIMカードとスタートガイド

「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は2025年5月1日から1円ルーターとして復活し、販売価格10,820円から10,819円割引の1円で入手することができます。→公式ページでプラン同時加入と購入が条件です。

Rakuten WiFi Pocket Platinumのスペック(開く+)
製品名Rakuten WiFi Pocket Platinum
カラーホワイト
サイズ65mm×96.5mm×15.3mm
重量103g
同時接続台数16台/(USB1台)
Wi-Fi規格IEEE 802.11 b/g/n
連続通信時間10時間
バッテリー容量2440mAh
SIMカードnanoSIM
USBUSBタイプC(USB2.0)
最大速度下り:150Mbps
上り:50Mbps
ヒカモバ

旧モデルの『Rakuten WiFi Pocket 2C』はプラチナバンドに非対応でしたが、今回の『Rakuten WiFi Pocket Platinum』はそのプラチナバンドに対応し、より安定して繋がりやすくなったポケットWi-Fiです。

参考:楽天モバイルの新しいプラチナバンド(band28/700MHz)

申し込み完了から3日後に到着

楽天モバイルの1円ルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は申し込みから3日程度ですぐに到着

楽天モバイルの『Rakuten WiFi Pocket Platinum』は、申し込みからわずか3日ほどで自宅に届き、電源を入れるだけですぐに無制限のモバイル回線が利用可能になります。

単身赴任や短期で居住が変わる人など、急いでネット環境を作りたい人にはありがたいスピード感です。

Rakuten WiFi Pocket Platinumの中身はシンプルな梱包

楽天モバイルから届いた段ボールを開封すると、中には『Rakuten WiFi Pocket Platinum』本体の箱と、SIMカードが挟まれたスタートガイドの2点が入っていました。

初期設定はSIMカードを差し込んで電源を入れるだけ

普段スマホを使い慣れている感覚で見ると、『Rakuten WiFi Pocket Platinum』は“なかなかコンパクトなポケットWi-Fi”という印象を受けました。

楽天モバイルのSIMカードを用意する

楽天モバイルではSIMカードとeSIMの2タイプから選べますが、『Rakuten WiFi Pocket Platinum』はeSIM非対応のため、利用する際はSIMカードタイプで申し込む必要があります。

Rakuten WiFi Pocket PlatinumのSIMカードスロットへ楽天モバイルのSIMカードを差し込みます。

楽天モバイルのSIMカードは、『Rakuten WiFi Pocket Platinum』本体側面にあるSIMスロットに挿入します。

SIMカードを差し込んだら電源を入れるだけで、楽天モバイルの回線が自動的に開通します。

Rakuten WiFi Pocket Platinumは起動したら4Gのアンテナが表示されインターネットが接続できる状態になる

Mカードを正しく挿入したことを確認して電源を入れると、約3分ほどで電波アンテナと『4G』の表示が現れ、この時点でWi-Fiルーターとして利用できるようになります。

USBタイプC充電可能だが急速充電には非対応

Rakuten WiFi Pocket PlatinumはUSBタイプCでの接続ができるがUSB2.0で急速充電には対応していない

本体はUSB Type-C(USB 2.0)に対応しており、外部ケーブルでの接続や充電が可能です。

楽天モバイルの1円ルーターはAndroidやiPhoneで使っているタイプCのケーブルで充電はできるが急速充電はできない

そのため、普段スマートフォンで使っているUSB Type-Cケーブル(最近ではiPhone 15シリーズ以降もType-Cに対応)を、そのまま使い回すことができます。

PD対応などのUSB Type-Cケーブルはそのまま使用できますが、本製品は急速充電には対応していません。※この点は楽天モバイルの公式サイトでも明記されています。

スマホへのWi-FiはQRコードでかんたん接続

Rakuten WiFi Pocket Platinumの画面切り替えはWPSボタンで行う

本体起動後に『WPSボタン』を押すと、Rakuten WiFi Pocket Platinumのディスプレイ表示を切り替えることができます。

Rakuten WiFi Pocket PlatinumのWPSボタンを2回押すことでQRコードを表示する

WPSボタンを2回押すと、ディスプレイにQRコードが表示されます。あとはスマートフォンのカメラを起動して、このQRコードを読み取るだけです。

Rakuten WiFi Pocket PlatinumのQRコードでiPhone、Androidはかんたんに接続が可能

読み込ませると「RakutenーA◯◯◯」とネットワーク名が表示されるので、接続を選択するとすぐに接続が行われます。AndroidやiPhoneどちらもこの方法でWi-Fi接続がすぐに完了しました。

通信速度は必要十分な品質

Pixel 7aとWi-Fi接続

Rakuten WiFi Pocket PlatinumとAndroidスマホの接続で30Mbpsの速度

実際に『Rakuten WiFi Pocket Platinum』をAndroid端末(Pixel 7a)と接続してスピードテストを行ったところ、下りでおよそ30Mbpsの通信速度を確認できました。

他の利用者の速度結果

みんそくという通信速度レポートのサイトに集まっているRkuten WiFi Pocketの通信速度の平均値は下り25Mbps/上り16Mbpsとなっています。参考:みんなのネット速度でのRakuten WiFi Pocketの速度レポート

ヒカモバ

下り速度にはやや物足りなさを感じるものの、上り速度は他の大手キャリアと比べても速めで、ファイルのアップロードなどには適している印象です。

なお、Rakuten WiFi Pocket Platinumは5Gには非対応で、利用できるのは4G回線のみですが、通信速度は動画視聴やSNSなど、日常的な利用には十分なレベルです。

Rakuten WiFi Pocket Platinumは他のポケットWi-Fiと比べるとスペック的には劣る

また、Rakuten WiFi Pocket Platinumは他のポケットWi-Fiと比較すると、Wi-Fiの周波数帯が2.4GHzのみの対応となっており、5GHzには非対応です。この点で見ると、スペック面ではやや劣る印象があります。

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エリアによって差はありますが、楽天モバイルは5Gだけでなく4G回線の通信品質も格安SIMと比べてかなり優れているため、大きな不満を感じることは少ないでしょう。

FS040Wと比較

SIMフリーのモバイルルーターで人気となる「FS040W」と通信速度の比較をしてみました。

Rakuten WiFi Pocket Platinum+楽天モバイル

深夜の時間帯で自宅の室内での速度結果は28Mbpsでまずまずの結果でした。

FS040W+楽天モバイル

楽天モバイルのSIMを差し替えてFS040Wで測定するとなんと77Mbps・・。かなり差が開きました。

どちらの機種も5G通信には非対応ですが、通信速度に関してはFS040Wのほうが明らかに速く、体感ではRakuten WiFi Pocket Platinumの2倍以上の差がありました。

特にFS040Wは、2.4GHzに加えて、他の機器との干渉が少ない5GHz帯でのWi-Fi接続にも対応しており、この点が速度差の大きな要因となっていると考えられます。

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はいえ、日常的な利用であれば全く問題のないレベルですし、しばらく使ってみて物足りなさを感じた場合は、後から別のSIMフリー対応ルーターを購入してSIMを差し替えるという選択肢も十分アリだと思います。

あるいは、最初からSIMフリールーターでの運用を考えている方や、SIMだけをスマホで使いたいという方には、SIMカードの発行だけで7,000〜14,000ポイントがもらえる『三木谷紹介リンク』経由のキャンペーンを活用するのがおすすめです。

三木谷社長紹介特典は、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を申し込むだけで高額ポイントがもらえる、お得で条件のゆるいキャンペーンです。初めて楽天モバイルに加入する方には特におすすめです。詳しくはこちら →三木谷キャンペーンについて

ちなみにFS040Wは1万円前半で販売中

その他のSIMフリーモバイルルーターはこちらでまとめて解説

速度に満足できない場合はスマホ(5G対応)へ直接差し込む

天モバイルの『Rakuten最強プラン』は本来スマートフォン向けのSIMプランであり、前述のとおり、Rakuten WiFi Pocket Platinumでは5G通信を含む本来の性能を十分に活かしきれていないのが現状です。

Rakuten WiFi Pocket Platinumではなく直接スマホ側に差し込んで利用することも可能。
ヒカモバ

もちろん、Rakuten WiFi Pocket Platinumを使わずに、楽天モバイルのSIMカードをスマートフォンに直接挿して利用することも可能です。5G対応の端末であれば5G通信が利用できるほか、電話番号付きのSIMのため音声通話も行えます。

ちなみにPixel 7aへSIMカードを差し込めば5G通信で高速化

自宅周辺が楽天モバイルの5Gエリア内であれば、Rakuten WiFi Pocket Platinumを使うよりも、5G対応のスマートフォンにSIMカードを直接挿して利用することで、より高速な通信を体感できます。

iPhone 16 Proへ楽天モバイルのSIMカードを差し込んだ場合

iPhone 16 Proに試しに差し替えてみると、相当な速度に。やっぱりここは端末スペックの違いが影響しています。

ヒカモバ

よって5G対応スマホにSIMカードを差し込んで使うのが、楽天モバイル本来のパフォーマンスを最も引き出せるということが結果として分かりました。

今回の結果からも分かるように、モバイル回線の通信速度は、使用する端末によって大きく左右されることが明らかになりました。

とはいえ、スマホにSIMを挿してテザリングで利用する場合、パソコンやタブレットなど複数のデバイスを接続すると、スマホ本体に負荷がかかりやすく、バッテリーの劣化といったリスクもある点には注意が必要です。

外出先でスマートフォンのバッテリー消費を抑えたい場合は、Rakuten WiFi Pocket Platinumを使うほうが適しています。

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Rakuten WiFi Pocket Platinumは4G通信専用のシンプルなポケットWi-Fiですが、新品でもわずか1円で手に入るコストパフォーマンスの高さが魅力です。まずはこれを使いながら、将来的に5G対応の高性能ルーターへの切り替えを検討するのも十分アリだと思います。

バッテリー時間は平均で7時間

Rakuten WiFi Pocket Platinumのバッテリー時間は1日使い倒してみて実際には約7時間ぐらいでした。

メーカースペックの10時間には及ばないものの、万が一バッテリーが途中で心配になった場合はスマホから給電することができます。

Rakuten WiFi Pocket Platinumは急速充電には対応していないけども普通に充電速度は速い
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パソコンやタブレットなどでもっとハードにネットワーク接続を行っていると5〜6時間が実働時間ではないかと思いますが、活動時間の半日も持てば十分かなという印象です。

ディスプレイの情報は簡易的でシンプル

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画面1️⃣

画面2️⃣

画面3️⃣

画面4️⃣

画面5️⃣

Rakuten WiFi Pocket Platinumは一昔レベルのポケットWi-Fi端末の品質なので、ディスプレイ自体はタッチパネル式ではなくタッチ操作には対応していません。

また基本的に上部にあるWPSボタンで5画面の切り替えのみとなっており、ネットワーク名の表示・データ通信量・バッテリー残量・QRコード等の必要最低限の情報のみの確認しかできません。

詳細設定はIPアドレスによるアクセス

より詳細な操作や設置を行う場合はRakuten WiFi Pocket Platinumの設定画面(IPアドレスは192.168.0.1)へアクセスしてログインした後に操作・変更が行えます。

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楽天モバイル公式で配布しているRakuten WiFi Pocket Platinumのマニュアルを参考にしてネットワーム名の変更や周波数帯・チャンネルの変更・システムアップデート等は行えるようになっています。

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また端末自体が5GHzに対応しておらず、2.4GHzの周波数帯にしか対応していないので他の電波と干渉しやすく、通信改善のために帯域幅やチャンネルの変更をこの設定画面から行う必要が出てくるかもしれません。

他のポケットWi-Fi端末よりは項目数が少ない

Rakuten WiFi Pocket Platinumはディスプレイ画面はタッチ式ではなく、接続とデータ通信量の情報のみのシンプル構成

例としてクラウドSIMのMR1というポケットWi-Fi端末はタッチ式ディスプレイでによる操作やデータ節約設定、接続デバイスの管理、ネットワーク最適化、ソフトウェア・アップデートなどの機能があります。

よって「Rakuten WiFi Pocket Platinum」単体での操作はあくまでも接続状態とバッテリー残量、消費しているデータ通信量の把握だけにとどまっています。

車内のカーWi-Fiとしても最適

Rakuten WiFi Pocket Platinumは車内のカーWi-Fiとしては最適

以前に比べて楽天モバイルの対応エリアは大幅に拡大しており、現在では車での移動中でも電波が途切れることなく、Wi-Fi接続を安定して維持できるようになっています。

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私は楽天モバイルが正式にサービスを開始した2020年当初から、スマートフォンのメイン回線として利用してきましたが、その経験からもエリアの拡大と通信品質の向上は明らかに実感しています。

楽天モバイルの1円ルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」はカーWi-Fiとしても使い勝手が良い

特に車での移動中や、電車・バスでの長時間の通勤といった移動シーンにおいても、Rakuten WiFi Pocket PlatinumはポケットWi-Fiとして十分に役割を果たしてくれるため、使い勝手は良好です。

実際にカーナビアプリや音楽ストリーミングを同時に使っていても、車内で常にWi-Fiに接続されている感覚があり、スマホ本体のデータプランを節約できるのは大きな利点です。

楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」の総評は?

実際に使ってみた印象としては、Rakuten WiFi Pocket Platinumは「プライベートや通勤中など、いつでも安定してWi-Fiに接続できる実用的なポケットWi-Fi」というのが率直な感想です。

他の利用者からの評価も上々で、手頃な料金で一定の通信品質を確保できるポケットWi-Fiはそう多くありません。仮住まいや短期利用といったシーンでも、Rakuten WiFi Pocket Platinumは非常に使い勝手の良いルーターと言えるでしょう。

ヒカモバ

唯一気になる点を挙げるとすれば、5G通信や5GHz帯のWi-Fi接続に対応していないことです。そのため、楽天モバイルの持つ通信ポテンシャルをフルに活かしきれておらず、体感としては60%程度の性能しか引き出せていない印象を受けます。

平均して20Mbps〜30Mbpsは安定して出ているので、2.4GHzが電波干渉するような混雑した場所を除けばほとんどのシーンで快適に使える端末であることは間違いありませんし、プラチナバンド対応なので建物内でも繋がり通信速度に不満がなければ弱点はないです。

ここまでのレビューを読んで「それなら楽天モバイルをスマホで直接使ったほうがいいのでは?」と感じた方は、SIMカードのみの申し込みで最大14,000ポイントがもらえる『三木谷キャンペーン』を活用するのもひとつの賢い選択です。

SIMカード単体での申込みにおすすめの特典

三木谷キャンペーン
キャンペーンによる獲得ポイント新規:7,000pt
MNP:14,000pt
条件・新規/MNP
・専用ページへ楽天会員IDでログイン
対象外条件・データ専用SIM

すでにメインのスマホ回線をお持ちの方でも、デュアルSIM対応のスマートフォンを使っていれば、楽天モバイルのSIMをもう一方のスロットに挿すことで、端末の性能次第ではさらに高速な通信環境を実現することも可能です。

ヒカモバ

元々Wi-Fiルーターが欲しかったという方は逆にこのキャンペーンで1円で入手(10,820円-10,819円割引)できるので、しばらく使い倒しつつ、もっと快適に使いたければ5G対応のモバイルルーターを通販サイトやフリマアプリで入手してへステップアップしていけば十分だと思います。

  • 【重要】Rakuten最強プラン ※音声通話付き(電話番号付き)を申し込みすること
  • Rakuten最強プラン(データ専用タイプ)は対象外
  • 旧機種Rakuten WiFi Pocket 2Cをキャンペーンで購入している場合は対象外
  • 過去にRakuten Hand 5Gをキャンペーンで購入している場合は対象

上記の注意点を確認した上で、条件を満たせば以下の手順で1円で購入が可能となります。

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STEP ①

特典ページへアクセスし、「購入する」ボタンを押し、「お支払い方法」を選択して「カートに追加する」を押す。※一括価格でも分割でもどちらでもOK※口座振替の場合は一括価格を選択してください。

支払い方法で購入方法を選択して「カートに追加する」を押す
STEP ②

「スマホ交換保証プラス&家電補償」の有無を選択。不要であれば「選択を解除」くてください。

「スマホ交換保証プラス&家電補償」の有無を選択。不要であれば「選択を解除」
STEP ③

アクセサリーの有無を確認し「続けてプランを選択へ進む」を押す

アクセサリーの有無を確認し「続けてプランを選択へ進む」を押す
STEP ④

【ここ重要】「Rakuten最強プラン」項目画面にある「プランを選択する」を押す※注)プラン選択をしなければ【ポイント還元対象】になりません。データタイプは特典対象外となるので通話&データを選択してください。

「Rakuten最強プラン」項目画面にある「プランを選択する」を押す
STEP ⑤

15分(標準)通話かけ放題は「加入しない」を選択。※ルーターでは必要なしのため。※その他のオプションは任意で選んでください。

15分(標準)通話かけ放題は「加入しない」を選択。※ルーターでは必要なしのため。
STEP ⑥

【ここ重要】SIMタイプは必ず「SIMカード」になっていることを確認してください。※「Rakuten WiFi Pocket Platinum」の端末はeSIMが使えません。

STEP ⑦

オプション、補償等の全ての確認をしたら「この内容で申し込む」を押す

オプション、補償等の全ての確認をしたら「この内容で申し込む」を押す
STEP ⑧

楽天会員でログイン、もしくは楽天会員登録を行い手続きを進めて行けばOK

楽天会員でログイン、もしくは楽天会員登録を行い手続きを進めて行けばOK
STEP ⑨

カートの中で販売価格が「1円」と表示されていればOK

その後の手続の注意点をチェック

1️⃣ 電話番号は【新規電話番号を取得】を選択し、3つの中から好きな番号を選択

口座振替の場合はプランの支払いが銀行口座、そして製品アクセサリのお支払いで「代金引換」を選択。

口座振替の場合、プランを口座振替に選択後に「製品/アクセサリのお支払い」を代金引換にする場合は配送手数料として330円が発生するため、この支払いのみをクレジットカードにすると無料になります。

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※該当する項目を選択していくだけ

①問目:主にネット通信はどこで行う

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三問目:タイトル

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三問目:タイトル

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④問目.格安SIMはどこの会社?

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