ヒカモバ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて


MacBookを買ったら、次に考えたいのが外出先のネット環境です。カフェでの作業、通学・通勤中の隙間時間、出張先のホテルなど、MacBookはどこでも開けますが、Wi-Fiがなければその力を半分も発揮できません。
フリーWi-Fiはセキュリティが不安、スマホのテザリングは毎月のギガが心配。そんな悩みを一気に解決してくれるのがポケットWi-Fi(モバイルルーター)です。自分専用の回線をカバンに入れて持ち歩けば、MacBookをどこでも安心してフル活用できます。
ヒカモバこの記事では実際に3台のポケットWi-Fiを手元でMacBookと接続して使い比べた上で、用途別におすすめを紹介します。まず下の診断ツールを試してみると、あなたに合う1台がすぐに分かります。
あなたにぴったりの
ポケットWi-Fiを3問で診断
Q1MacBookを外に持ち出す頻度は?
Q2よく使う場所のパターンは?
Q3月のデータ使用量のイメージは?
にゃんこWi-Fi
端末:NA01(クラウドSIM)
おすすめの理由
行き先が変わっても3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を自動切替して最適な電波を使うため、どこでも安定してつながりやすいのが強みです。端末は無料レンタルで初期費用ゼロ。20GBから始めて後から100GBに変更もできるので、まだ使う量が読めない方にも向いています。
月額料金
2,200円〜
端末代
無料レンタル
データ容量
20GB/100GB
対応回線
3キャリア自動
WiMAX(GMOとくとくBB)
端末:Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
おすすめの理由
データ容量無制限・Wi-Fi 6対応でMacBookとの相性が最も高い1台です。毎日外で使う方でもギガを気にせず動画や大容量ファイルを扱えます。クレードル同梱なので自宅に帰ったら置くだけでホームWi-Fiにもなり、外出先と自宅を1台でカバーできます。
月額料金
4,807円
端末代
24ヶ月で実質無料
データ容量
無制限
Wi-Fi規格
Wi-Fi 6対応
楽天モバイル
端末:Rakuten WiFi Pocket Platinum
おすすめの理由
使った分だけ料金が変わる従量制プランで、あまり使わない月は自動的に安くなります。端末が1円から始められるため初期費用をほぼかけずにスタートできます。「まずポケットWi-Fiを試してみたい」という方の最初の1台に向いています。
月額料金
1,078円〜
端末代
1円〜
データ容量
20GB超で無制限
契約縛り
なし
この記事は2026年3月23日 AM11:31に公開・更新しました。


谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)
光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。
ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。


MacBookは薄くて軽く、バッグに入れてどこへでも持ち運べるのが最大の魅力です。カフェでの作業、学校の空きコマ、移動中の新幹線や電車内など、外出先でMacBookを開く場面は意外と多いです。
しかしそのたびに「ネット、どうしよう」と困るなら、せっかくの携帯性が半分も活きていないと言っても過言ではありません。
外出先のネット接続には大きく3つの選択肢があります。フリーWi-Fi、スマホのテザリング、そしてポケットWi-Fi(モバイルルーター)です。


カフェや商業施設のWi-Fiは不特定多数が同じネットワークに接続しており、通信内容を盗み見されるリスクがゼロではありません。
ログインIDやパスワードを扱う作業をフリーWi-Fiで行うのは、セキュリティ面で避けたいところです。また速度も不安定で、混雑時は動画どころかWebページの表示さえ重くなることがあります。


テザリングはスマホのバッテリーを急速に消耗させるほか、通信量がスマホのプランから引かれるため月の後半にデータ制限がかかるリスクが高まります。
MacBookで動画を観たり、大きなファイルをダウンロードしたりするとあっという間にギガがなくなります。


ポケットWi-Fiは、自分だけのWi-Fi環境をカバンに入れて持ち歩けます。スマホのバッテリーもギガも消費しないので、MacBookをネットにつないでもスマホは普段通り使えます。
パスワードを知っている自分の端末しか接続できないため、フリーWi-Fiのようなセキュリティの不安もありません。



新生活や進学・就職を機にMacBookを手に入れたなら、ポケットWi-Fiも一緒に用意しておくと、自宅でも外出先でもストレスなくネットが使えるようになります。


ちなみに、MacBook Air(M2以降)およびMacBook NEOはWi-Fi 6に対応しています。よって速度を重視するならWi-Fi 6対応(WiMAXの「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」など)のルーターと組み合わせることで理論上の最大速度だけでなく実環境での快適さも向上します。
※ちなみにWi-Fi 7はMacBook Air M5(Pro/MAX含む)が対応ですが、今のところWi-Fi 7に対応したポケットWi-Fiはありません。


ポケットWi-Fiはサービスの数が多く、どれを選べばよいか迷いやすいカテゴリです。ただし、MacBookと一緒に使うという目的が明確なら、チェックすべきポイントは大きく3つに絞られます。
ポケットWi-Fi選びで最初に考えるべきは「月にどれくらい使うか」です。毎日外でMacBookを開くヘビーな使い方なら、データ容量が無制限で月額固定のプランが安心です。


一方、週数回程度の外出なら、使った分だけ料金が変わる従量制の方がトータルコストを抑えられます。また、月によって使う量が読めない新生活スタート時には、後からプランを変更できる柔軟な設計のサービスが向いています。



「一番安いプラン」ではなく「自分の使い方に合ったプラン」を選ぶのが失敗しないコツです。


通信速度がいくら速くても、電波が届かない場所では使えません。毎日同じカフェや学校で使うなら、そのエリアで安定している回線を選べば十分です。
しかし出張や遠征で行き先が毎回変わる場合は、1つの回線に依存するサービスよりも、複数キャリアの電波を自動で切り替えるクラウドSIM方式の方が安心感があります。



申し込む前に公式サイトのエリアマップで自分がよく行く場所をひとつ確認しておくだけで、契約後の「繋がらない」トラブルをかなり防げます。


新生活のスタート時は何かと出費が重なります。端末代・事務手数料・送料など、月額以外にかかる初期費用は事前にしっかり確認しておきましょう。
また契約期間の縛りがあるサービスは、生活スタイルが変わったときに解約しにくくなります。今回ご紹介する3サービスはいずれも契約期間の縛りなし・解約金なしで始められますが、端末の取得方法(購入(実質無料)・無料レンタル・1円キャンペーン)はそれぞれ異なります。



月額だけでなく最初にかかる総額で比較するのが賢い選び方です。
実際に3台を手元で使い比べた上で、MacBookとの相性・速度・料金・使いやすさの観点からそれぞれ紹介します。


3キャリア自動切替で”どこでも繋がる”安心感を重視する方に


移動が多い、出張や遠征で行き先が毎回変わる、地下鉄をよく使う——そういう使い方をする方に強くすすめたいのがにゃんこWi-Fiです。
端末の「NA01」はクラウドSIM方式を採用しており、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの電波を自動で切り替えて、その場で最適な回線につなぎます。特定の1回線に依存しないため、1つのキャリアが弱いエリアでも他のキャリアの電波でカバーできる安定感があります。


他の2台と同様に最大150Mbpsの4G LTE通信で、日常的なWebブラウジング・動画視聴・Zoom・Google Meetなどのビデオ会議は問題なく快適に使えます。
Wi-Fiは2.4GHz帯のみで5GやWi-Fi 6には非対応ですが、通信速度よりも「どこでもつながる安心感」を優先したいシーンでは、このクラウドSIMの安定性のほうが実用上の価値が高いと感じます。






実際に小田原市内や移動中の新幹線車内など複数のロケーションで試してみましたが、切断や電波ゼロになる場面は少なく、3キャリアの自動切替が地味に効いているという印象です。


月額料金は2,200円〜(税込)と、今回の3台のなかで最もリーズナブルです。端末はレンタル方式で購入費用ゼロ、送料も無料。契約期間の縛りがない「縛りなしプラン」と、月額が少し安くなる「6ヶ月プラン」の2種類から選べます。
データ容量は20GBと100GBの2プランで、使いながら翌月から変更も可能です。100GBを超えた場合は速度制限(128kbps)がかかるため、WiMAXのような完全無制限ではない点は理解した上で選ぶ必要があります。
バッテリーは3台のなかで最長の約12時間。1日中持ち出す日の多い方にとっては、充電の手間が少なく扱いやすい端末です。



よく行く場所が決まっていない、出張や旅行で使いたい、月額2,000円台に抑えたい、とにかく初期費用をかけたくない方に向いています。
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 端末代 | 無料レンタル |
| 月額料金 | 2,200円〜(税込) |
| データ容量 | 20GB / 100GB(選択制) |
| 最大通信速度 | 下り150Mbps |
| Wi-Fi規格 | IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz) |
| バッテリー | 約12時間 |
| 同時接続台数 | 最大10台 |
| 回線 | ドコモ / au / ソフトバンク(自動切替) |
他社では3,300円〜かかる初期費用が、にゃんこWi-Fiなら初月無料(3,300円-2,970円(※100GBの場合))で実質330円でスタートできる。
\今なら初月基本料0円キャンペーン中/
にゃんこWi-Fiと他社比較


MacBookのWi-Fi 6性能を最大限に活かせる唯一の1台


今回紹介する3台のなかで、唯一Wi-Fi 6に対応しているのがWiMAXの「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」です。MacBook Air(M2以降)やMacBook NEOはWi-Fi 6対応端末なので、このルーターと組み合わせることで規格上の恩恵をしっかり受けられます。
実際にMacBookと接続してスピードテストを計測すると、5Gエリアでは100Mbpsを超えることも珍しくなく、動画の読み込みや大きなファイルのダウンロードも待ち時間をほとんど感じません。


最大通信速度は下り3.5Gbpsと、ポケットWi-Fiとしては現時点でトップクラスのスペックです。回線はWiMAX 2+・au 4G LTE・au 5Gの3種類を状況に応じて使い分けるため、都市部での速度安定性が高い点も特徴です。
また、端末名に「DOCK」とついている通り、充電台(クレードル)が最初から同梱されています。


外出時はルーター単体で持ち出し、帰宅したらクレードルに置くだけで充電しながらホームWi-Fiとしても使える、自宅と外出先の両方をカバーできる設計になっています。
MacBookを自宅でも外でも開く頻度が高い方にとっては、1台で完結できる利便性があります。
バッテリーは約9時間の連続通信が可能で、日中の外出なら充電を気にせず使えます。同時接続台数は最大48台と余裕があるため、MacBookのほかにスマホやタブレットも一緒につなぐ使い方にも対応しています。
月額料金は4,807円(税込)で、データ容量は無制限です。端末代27,720円は24ヶ月の分割払いで実質無料になる仕組みです。契約期間の縛りもなく、解約違約金もかかりません。GMOとくとくBBで申し込む際に優待コード「PWDT」を入力すると、キャッシュバック増額の特典が適用されます。



毎日または週に何度もMacBookを外に持ち出す方、5Gエリアで本格的な通信速度を体験したい方、自宅Wi-Fiも兼用したい方に特におすすめです。
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 端末代 | 27,720円(24ヶ月利用で実質無料) |
| 月額料金 | 4,807円(税込) |
| データ容量 | 無制限 |
| 最大通信速度 | 下り3.5Gbps |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) |
| バッテリー | 約9時間 |
| 同時接続台数 | 最大48台 |
| 回線 | WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G |
特典や端末実質無料特典を含めると、GMOとくとくBBなら無制限×高速通信が3,000円以下(2年実質)で使えます。セット割を活用すると2,000円以下。
\3/30まで限定増額 優待コード:PWDT/
WiMAXならどうしてGMOとくとくBBが一番良い?


端末1円・使った分だけ払う従量制でコストを抑えたい方に


「月によって使う量がバラバラ」「まずは安く試してみたい」という方に向いているのが楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket Platinumです。楽天最強プランとのセット申し込みで端末が1円になるキャンペーンが実施されており、初期費用をほぼかけずに始められます。
料金プランは完全従量制で、3GB以下なら1,078円、3〜20GBなら2,178円、20GB超えで上限の3,278円(いずれも税込)という3段階の設計です。
外出が少ない月は自動的に料金が下がるため、毎月固定で払うWiMAXに比べてトータルコストを抑えやすい構造になっています。契約期間の縛りも解約金もなく、気軽に始められるのも魅力のひとつです。


実際に手元で使ってみると、楽天回線の5Gエリアは非対応なものの、体感的にもなかなか快適に動作します。特に上りスピードは他の2社に比べても安定しており、ファイルのアップデートやクラウドへの保存は快適です。
また、Wi-Fiの周波数帯は2.4GHzのみとなっており、Wi-Fi 6や5GHzには非対応です。MacBookのWi-Fi 6性能をフルに活かすという意味では他の2台に劣りますが、日常的なWeb閲覧・動画視聴・ビデオ会議程度であれば十分実用的な速度が出ます。


新しく発売された最新型は5GとWi-Fi 6に対応していますが、現在は販売を一時停止中で販売は未定となっているようです。※もしも在庫が復活すれば従来機種よりパフォーマンスは高くなります。→楽天モバイル最新端末「Rakuten WiFi Pocket 5G」のレビュー
とはいえ、1円で購入できるこの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」でも、プラチナバンド(700MHz帯)に対応しているため、ビルの中や地下など電波が届きにくい場所でも比較的つながりやすく、旧モデルの2Cから安定性が向上しています。バッテリーは約10時間の連続通信が可能で、1日の外出なら充電の心配なく使えます。
楽天モバイルの最大の魅力は、電話番号付きのSIMカードを採用している点です。専用ルーターだけでなく、スマホ・タブレットや他のWi-Fiルーターにも差し替えて使えるため、利用シーンに合わせた柔軟な運用が可能です。


さらにSIMをスマホに挿せば、Rakuten Linkアプリを通じて24時間かけ放題の通話も利用できます。データ通信と音声通話の両方をカバーできる汎用性の高さは、楽天モバイルならではの強みといえるでしょう。



週1〜2回程度の外出利用、できるだけ月額を安く抑えたい方、まずお試しで始めたい方に向いています。
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 端末代 | 1円(最強プランとのセット申し込み時) |
| 月額料金 | 1,078円〜3,278円(税込・従量制) |
| データ容量 | 20GB超で無制限 |
| 最大通信速度 | 下り150Mbps |
| Wi-Fi規格 | IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz) |
| バッテリー | 約10時間 |
| 同時接続台数 | 最大16台 |
| 回線 | 楽天回線 / au(4G) |
申し込みから即日発送ですぐに使え、10,820円→1円で購入できるチャンス。
\事務手数料無料+端末1円購入/
3台のスペックと特徴を並べると、どれも魅力的に見えて迷いやすくなります。ここでは「自分がどう使うか」という視点で、選び方をシンプルに整理します。


行き先が毎回違う、地方への出張がある、地下鉄も使う——こういった移動パターンが多い方にはにゃんこWi-FiのクラウドSIMが最も実用的です。
ドコモ・au・ソフトバンクを自動切替するため、どのキャリアが強いエリアに行っても対応できます。1つの回線に縛られないこの特性は、行き先が読めない使い方では大きな安心感になります。
料金プランは20GB(月額2,200円)と100GB(月額2,970円)の2種類で、契約後でもプランの変更が翌月から無料でできます。


「最初は月20GBで試して、足りなければ100GBに上げる」という使い方ができるため、自分の通信量がまだ把握できていない新生活スタート時にも安心して始めやすい設計です。
もちろん逆方向の変更——100GBから20GBへの切り替えも可能なので、季節や生活リズムに合わせて柔軟に調整できます。



月額2,200円〜という料金の安さ、端末レンタル無料、縛りなしという組み合わせは、進学や就職でまだ生活スタイルが固まりきっていない時期に気軽に始めて、ライフスタイルが定まってから乗り換えを検討するという使い方とも相性が良いです。




カフェやコワーキングスペースでの作業、大学の空きコマでのレポート作成など、外出先でMacBookを日常的に使う方にはWiMAXが最も向いています。
データ容量が無制限なので、動画リサーチや大きなファイルのやり取りが続く日でも通信量を気にしなくて済みます。Wi-Fi 6対応でMacBookとの相性も良く、速度面で不満を感じる場面はほとんどありません。


さらに、自宅に帰ってからもクレードルに置くだけでホームWi-Fiとして使えるため、「外でも家でも1台で完結させたい」という方にはとくに費用対効果が高い選択肢です。
auまたはUQ mobileをスマホで使っている方は、セット割(最大1,100円/月割引)も適用されてさらにお得になります。→WiMAXのセット割りについて




毎日ではないけれど、週に2〜3回は外でMacBookを開く機会があるという方には楽天モバイルの従量制プランが合っています。
使った分だけ料金が変わるため、少ない月は自動的に安くなり、固定費を最小化できます。端末も1円から始められるので、「ポケットWi-Fiがどんなものか試してみたい」という最初の1台としても入りやすいです。


ただし、楽天回線のエリアは都市部を中心に整備されており、地方や郊外では電波が弱くなることがあります。自分がよく行く場所が楽天回線のエリア内かどうか、申し込み前に公式サイトのエリアマップで確認しておくことをおすすめします。


| 使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 出張・移動多め・初期費用ゼロ | にゃんこWi-Fi(NA01) | 3キャリア自動切替・レンタル無料・プラン変更自由 |
| 毎日外で作業・自宅兼用 | WiMAX(DOCK 5G 01) | 無制限・Wi-Fi 6・クレードルで自宅対応 |
| 週数回・お試し利用 | 楽天モバイル(Platinum) | 1円スタート・従量制で無駄なし |



迷ったときはこの3点で判断してみてください。移動が多くエリアを重視するならにゃんこWi-Fi、毎日ガッツリ使うならWiMAX、まず安く試したいなら楽天モバイルが出発点になります。
ちなみに筆者がこの3機種を実際に使っている感覚だと、通信品質とエリアの強さの比較では以下です。
| エリアの強さ | 下り速度 | 上り速度 | |
|---|---|---|---|
| にゃんこWi-Fi (クラウドSIM) | |||
| WiMAX (Speed Wi-Fi DOCK 5G 01) | |||
| 楽天モバイル (Rakuten WiFi Pocket Platinum) |


ポケットWi-Fiを使い始めたばかりの頃や、久しぶりに電源を入れたタイミングで「MacBookが繋がらない」と感じることがあります。多くの場合は深刻な故障ではなく、簡単な操作で解決できます。順番に試してみてください。
MacBookの設定より先に、ポケットWi-Fi本体の状態を確認します。電源が入っているか、電波を示すランプが正常に点灯しているかをチェックしてください。


電波ランプが点滅していたり、エラー表示が出ている場合はルーター側に問題が起きている可能性があります。ファームウェアのアップデート等の表示がないかも注意してください。



通信トラブルの多くは、ポケットWi-Fi本体を再起動することで改善するケースが非常に多く、体感では約8割ほどがこれで解決します。接続に不具合を感じた場合は、まず最初に再起動を試してみてください。
ルーターは正常に動いているのにMacBookだけ繋がらない場合、MacBook側のWi-Fi接続を一度リセットする方法が効果的です。


画面右上のメニューバーにあるWi-Fiアイコンをクリックし、Wi-FiをオフにしてからもういちどオンにするだけでSSIDの再スキャンが走り、繋がるケースが多いです。


それでも改善しない場合は、システム設定→Wi-Fi→詳細と進み、接続済みのネットワーク一覧からポケットWi-FiのSSIDを一度削除してから再度パスワードを入力して接続し直してみてください。
今回紹介したRakuten WiFi Pocket PlatinumとにゃんこWi-FiのNA01は2.4GHz帯のみ対応です。
MacBook側は5GHz帯も検索するため、稀に接続先を誤認識して繋がりにくくなることがあります。Wi-Fi選択画面でSSIDを確認し、ポケットWi-Fiのものを明示的に選択して接続するようにしてください。


Speed Wi-Fi DOCK 5G 01はWi-Fi 6(2.4GHz / 5GHz両対応)なので、このような混乱は起きにくいですが、万一不安定な場合は5GHz帯のSSIDに固定して接続してみると安定することがあります。
ポケットWi-Fiはスマホと同様に電波が届かないエリアでは通信できません。地下や建物の奥まった場所、山間部では電波が弱くなることがあります。場所を変えて窓際や屋外で試してみて、繋がるようになるなら電波環境の問題です。
WiMAXのスタンダードモードは主にWiMAX回線とau回線を使いますが、電波が届きにくい場所では「プラスエリアモード」に切り替えることでauのより広いエリアをカバーできます(月1,100円のオプション、利用した月のみ発生)。
にゃんこWi-FiはクラウドSIMで3キャリアを自動切替するため、1つの回線が弱い場所でも他のキャリアでカバーされやすいというメリットがあります。


MacBookを外に持ち出すなら、ポケットWi-Fiを一緒に用意しておくだけで使える場所が大きく広がります。フリーWi-Fiのセキュリティ不安もなく、スマホのギガを気にする必要もなくなります。
この記事で紹介した3台を改めて整理します。
出張や遠征など行き先がバラバラで、どこでもつながる安心感を重視するならにゃんこWi-Fi。3キャリア自動切替で場所を選ばず、月額2,200円〜・端末レンタル無料で始めやすいのが強みです。
毎日MacBookを持ち歩いてガッツリ使いたい、自宅のWi-Fiも兼用したいならWiMAX(GMOとくとくBB)。データ容量無制限・Wi-Fi 6対応でMacBookとの相性が高く、クレードルで自宅Wi-Fiにもなります。
週数回の外出で、まず安く試してみたいなら楽天モバイル。端末1円・従量制で使わない月は自動的に安くなり、気軽に始められます。



どれも契約期間の縛りなし・解約金なしで始められるので、まず使ってみて自分の生活スタイルに合わなければ乗り換えを検討する、という気軽な選び方で問題ありません。
あなたにぴったりの
ポケットWi-Fiを3問で診断
Q1MacBookを外に持ち出す頻度は?
Q2よく使う場所のパターンは?
Q3月のデータ使用量のイメージは?
にゃんこWi-Fi
端末:NA01(クラウドSIM)
おすすめの理由
行き先が変わっても3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を自動切替して最適な電波を使うため、どこでも安定してつながりやすいのが強みです。端末は無料レンタルで初期費用ゼロ。20GBから始めて後から100GBに変更もできるので、まだ使う量が読めない方にも向いています。
月額料金
2,200円〜
端末代
無料レンタル
データ容量
20GB/100GB
対応回線
3キャリア自動
WiMAX(GMOとくとくBB)
端末:Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
おすすめの理由
データ容量無制限・Wi-Fi 6対応でMacBookとの相性が最も高い1台です。毎日外で使う方でもギガを気にせず動画や大容量ファイルを扱えます。クレードル同梱なので自宅に帰ったら置くだけでホームWi-Fiにもなり、外出先と自宅を1台でカバーできます。
月額料金
4,807円
端末代
24ヶ月で実質無料
データ容量
無制限
Wi-Fi規格
Wi-Fi 6対応
楽天モバイル
端末:Rakuten WiFi Pocket Platinum
おすすめの理由
使った分だけ料金が変わる従量制プランで、あまり使わない月は自動的に安くなります。端末が1円から始められるため初期費用をほぼかけずにスタートできます。「まずポケットWi-Fiを試してみたい」という方の最初の1台に向いています。
月額料金
1,078円〜
端末代
1円〜
データ容量
20GB超で無制限
契約縛り
なし
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて


コメント