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【実機レビュー】にゃんこWi-Fiの実際の速度やエリアは?実用的か検証

【実機レビュー】にゃんこWi-Fiの実際の速度やエリアは?実用的か検証

クラウドSIMを使ったモバイルWi-FiとしてSNSや比較サイトでじわじわ注目を集めている「にゃんこWi-Fi」って、名前はかわいらしいのですが、本当に実用的に使えるの?

  • 「通信速度は?」
  • 「エリアは広い?」
  • 「本当に実用的?」
ヒカモバ

そこで今回は、筆者が実際ににゃんこWi-Fiを契約して使ってみた結果をレビューします。

この記事では、

  • にゃんこWi-Fiの特徴や契約前の注意点
  • 実際の通信速度とエリアの広さ
  • 他社との料金比較やコスパ
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット

といった点を、一次情報に基づいて分かりやすく解説していきます。

「にゃんこWi-Fiを契約する前に、実際の評判や使い心地を知っておきたい!」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

7
にゃんこWi-Fiで気になるポイントは?

※選択したら「投票」ボタンを押してください。

この記事は日時:2025年9月12日 PM13:07に更新・追記しています。

→【実機レビュー】にゃんこWi-Fiの外観や付属品や端末をチェック
→【速度レビュー】にゃんこWi-Fiの実測度や実用的なレベルかをチェック

この記事の執筆者

谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。

ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

目次

にゃんこWi-Fiってどんなサービス?【概要と特徴をざっくり解説】

にゃんこWi-Fiってどんなサービス?【概要と特徴をざっくり解説】

にゃんこWi-Fiは、20GBもしくは100GBのパケットデータを毎月3,000円以下の低価格で使えるクラウドSIM型のモバイルWi-Fiサービスです。

ドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を状況に応じて自動で切り替える仕様で、全国の広いエリアで使えるのが特徴です。

100GBでも3,000円以下の格安プラン

にゃんこWi-Fiの料金プランは、使いたい容量(20GB or 100GB)× 契約タイプ(縛りなし or 6ヶ月)で決まります。

プラン名データ容量月額(税込)初期費用
初月の月額
端末代金解約金
20GB
(縛りなし)
20GB/月2,618円無料
(11/30まで期間限定)
無料レンタルなし
100GB
(縛りなし)
100GB/月3,278円なし
20GB
(6ヶ月契約)
20GB/月2,200円6ヶ月以内:2,200円
100GB
(6ヶ月契約)
100GB/月2,970円6ヶ月以内:2,970円

初月は月額無料でスタートでき、端末レンタル代・事務手数料もすべて無料。短期間だけ使いたい人にも、半年単位で安く抑えたい人にも選びやすい設計です。

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他社と比べても100GBでは短期利用でも長期利用でも安く使えるため、今最も経済的にかつ、大容量のパケットデータを使えるポケットWi-Fiプランです。

他社と比べて圧倒的に安い

スクロールできます
にゃんこWi-FiぴたっとWi-FiZEUS WiFiモンスターモバイルどこよりもWiFi
月額料金2,970円2,728円3,212円
(〜3ヶ月:1,980円
2,948円3,058円
契約期間6ヶ月24ヶ月24ヶ月24ヶ月24ヶ月
初期費用無料

初月無料
3,300円3,300円3,300円3,300円
端末代金無料レンタル12,144円
(2年で実質無料)
無料レンタル無料レンタル19,800円
(3年で実質無料)
1年実質費用32,670円44,588円41,976円41,624円42,504円
2年実質費用68,310円68,772円76,692円74,052円83,292円
※1年実質費用はにゃんこWi-Fi以外は解約金も含めて計算しています。
※どこよりもWi-Fiは36ヶ月以内の解約は端末残債の支払いも含まれます。

クラウドSIM方式で3キャリア自動切替

にゃんこWi-FiはクラウドSIM技術を採用しており、物理SIMを入れずにドコモ・au・ソフトバンクの中から最適な電波を自動で選択してくれます。

例えばWiMAXや楽天モバイル、ドコモのような「専用エリア」に縛られないため、

  • 地方や山間部でも繋がりやすい
  • 引っ越し・旅行・帰省時の一時利用にも向いている
  • 3キャリアに対応なのでエリアの心配が不要
ヒカモバ

例えば長期旅行、夏フェス、キャンプ、長期ドライブなど移動による通信エリアの心配することがないのもクラウドSIMならではの最大のメリット。

にゃんこWi-Fiは使い放題ではなく、月単位での上限が決まっているタイプです(20GBまたは100GB)。「3日で10GB」などの細かい制限がないため、毎日コンスタントに使う人にもわかりやすく、実用的です。

デメリットもあらかじめチェック

  • 5G非対応(4G LTEのみ)
  • オンラインゲームやVPN接続には不向きな場面も

このあたりは、用途に応じて事前に理解しておくと安心です。

実際に届いた「にゃんこWi-Fi」の開封レビューと初期設定

にゃんこWi-Fiは申し込みから最短で3日で届きました。

実際ににゃんこWi-Fiが自宅に届くまでの期間は申し込みから3日。

  1. 【1日目】にゃんこWi-Fiを申し込み
  2. 【2日目】にゃんこWi-Fi(ロケモバWi-Fi事務局)から発送メール
  3. 【3日目】にゃんこWi-Fiが自宅に到着

非常に早かったです。

ここでは開封から初期設定、端末の質感やサイズ感を、撮影した写真とあわせてレビューしていきます。

外箱はシンプル。端末とアクセサリがコンパクトに収納

簡素な段ボール梱包で、過度な装飾はなし。中身はきれいに整理されており、以下のセットが入っていました。

  • Wi-Fiルーター本体
  • USB Type-C充電ケーブル
  • 簡易マニュアル

初期設定の案内なども簡潔で、ガジェットに慣れていない人でも迷うことはなさそうです。

端末にはGLOCALNET(グローカルネット)というロゴが入っていますが、これはWi-Fi端末のメーカー名で日本国内のクラウドSIMのサービスはほぼこの会社の端末を使用しています。

電源オンで即起動。スマホ感覚の操作性

端末上部にある電源ボタンを長押しすると、約10秒ほどで起動した後に、その場所で最適なネットワークへ接続するため(ドコモ・au・SoftBankからいずれかに)に1分近くで電波を掴みます。

液晶画面がついて、電波状態・接続台数・バッテリー残量などが表示され、操作はタッチディスプレイに直接触りながらの直感的な操作ができます。

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WiMAXなどのタッチディスプレイ非搭載のモバイルルーターだと表示させたい項目まで何度もボタンを押さなければならないわずらしさがあった反面、にゃんこWi-Fiの端末では直感的に数タッチで目的の項目にすぐにたどり着けるのは非常に便利。

にゃんこWi-Fiへの接続はQRコードを表示させてカメラで読み取るだけですぐに接続完了。

起動して通信できる状態なれば、画面操作でQRコードを表示させそれをスマホのカメラで読み取ればすぐにWi-Fi接続が完了。セットアップは箱を開封してから3分程度で即完了しました。

パソコンやゲーム機等で接続する場合は【データ利用 SSID】を表示させれば、すぐに確認できます。

スマホとのサイズ比較。持ち運びやすさ◎

にゃんこWi-Fiの端末NA01はスマホよりもコンパクトで持ち運びもしやすい

サイズ感としては最近のスマホよりもやや小さく、厚みもそこまで気になりません。ポケットや小さめのポーチにもスッと入る携帯性です。

重さも軽く、長時間持ち歩いてもストレスにならない印象。また重量は148gと軽量なので荷物としてかさばることもありません。

充電はUSB-C。汎用性の高い端子でラク

にゃんこWi-Fiの充電はUSB-C。汎用性の高い端子であらゆるケーブルを応用できる。

充電はUSB-Cに対応。モバイルバッテリーやPCのType-Cポートからも充電可能で、外出先での運用もしやすい構成になっています。

ちなみに充電は7W出力での充電。近年の急速充電ほどの速度では有りませんが、2〜3時間弱あれば満充電が可能な速度です。

もちろん今や最新のiPhoneですらUSBタイプCとなっているので、普段から使っているスマホやパソコン等の充電用ケーブルを応用できます。

もちろんモバイルバッテリーでも充電できるので長時間外にいる場合でも安心。

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付属のUSBケーブルはにゃんこWi-Fiを解約した際には一式返却が必要なので、わざわざそのケーブルを出さずに大切に保管しておき、今や百均でも購入できるタイプCでケーブルを普段から持ち歩いた方が良いでしょう。

接続はすぐ完了。スマホで速度テストしてみた結果。

Wi-Fi接続は数秒で完了し、スマホからスピードテストを実施。

速度は平均して30〜40Mbpsとまずまずの速度で、YouTube視聴やSNSの利用は快適そのものでした。

ZOOMのミーティングも問題なし

最近では会議に使われるZOOMやGoogle Meetなどのミーティングアプリも問題なく利用でき、カフェや外出先など、学習やビジネスなどあらゆるシチュエーションでも支障なく接続できます。

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またWiMAXでも私の地域では平均で20〜40Mbpsなのでこれだけ速度が出ていれば正直十分なレベルです。参考:WiMAX端末「Speed Wi-Fi 5G X12」の実速度レビュー

車内でも、海辺でも通信状況◎ 実用性が高い

ドコモ・au・SoftBankすべてのエリアに対応しているので、海辺(砂浜)でも山岳部でも電波をしっかり掴み「どこでもWi-Fiに繋がっている感覚」を体験できました。

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もちろん基地局から離れてしまうので、市街地と比べると速度は若干落ちるものの「どこでも繋がる」という安心感はクラウドSIMのポケットWi-Fiならではの最大のメリットですね。

私の住んでいる地域は相模湾(海)や箱根(山)に囲まれた小田原という地域ですが、どこに移動してもつながっているので、特に地方エリアでエリアに不満を抱いている方ならWiMAXや楽天モバイルに比べると、にゃんこWi-Fiのエリアの強さには安心感を覚えるでしょう。

にゃんこWi-Fiは高速道路のパーキングエリアでも十分な速度を出していて、カーナビでの利用でも不安なし。

高速道路のパーキングエリアの車内での速度結果でも平均して20Mbpsは出ているので、カーナビや音楽・LINE通話などでの利用でも不安なく十分な速度。

「どこでもつながる」これがまさにクラウドSIMのメリット。エリアを気にせず持ち歩ける自由度の高さを体感できました。

パソコンとの接続もスムーズ

にゃんこWi-Fiはパソコンに接続してファイルのアップロードや作業をする場合でも光回線ほどではないですが、普通に使用できる

ノートPCともWi-Fi接続で即通信開始。ちょっとしたファイルのアップロードにおいては光回線よりも時間は多少かかるものの、バックグランドで作業させながらの利用なら不満なし。

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ちょっとしたリモートワークや出先での軽作業にも十分対応できそうです。スマホ2台と合わせて3台接続時点では特に不安定になることもなく安定して接続されていました。

最大接続台数は8台となっているので「5台以上同時接続をしてしまうと安定感は落ちていく 」という感覚だったので、多くのデバイスを同時に繋ぎすぎるのは厳しいかもしれません。

VPNで海外サーバーに接続してもコンテンツは見れる

スクロールできます
にゃんこWi-Fi接続状態でVPNで海外サーバーへ接続した状態でも通信はOK
VPNで海外サーバーへアクセス
海外経由でNetflixでジブリなども見れます
現地サーバー接続でも動画が見れる速度

にゃんこWi-Fiに接続した状態でVPNアプリを起動し、シンガポールのサーバーへ接続してNetflixを起動してみても問題なく現地で配信中のコンテンツを視聴できました。

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VPNで海外サーバーへ接続すると当然ながら通信速度は通常よりも遅くなりますが、海外サーバーへ接続した状態でも動画(Netflix)なども問題なく視聴できるスピードだったので、にゃんこWi-Fiの通信品質には不満はありません。

参考記事

使用データ通信量はディスプレイで常に把握可能

にゃんこWi-Fiは20GBもしくは100GBの月間利用データ容量がありますが、この使用量は端末の「データ通信量」から常に把握することができます。

もちろん1日に◯GBまでという制限がないので、1日に100GB使い切ってしまうこともできますし、この残量をチェックしながらスマホプランを節約することも可能です。

もしも使い切った場合は128Kbpsの速度制限が行われますが、10GB単位で2,750円(税込)からチャージ可能です。※追加チャージはフォームより問い合わせし、最短で焼く1時間程度でチャージされます。

▶にゃんこWi-Fiの特典適用(初月・手数料無料)の申し込み手順をチェック

にゃんこWi-Fiの通信速度を実測【昼・夜・屋外で比較】

にゃんこWi-Fiの実力を測るうえで、やはり気になるのは通信速度と安定性です。

今回は実際にスマホやパソコンを接続して、複数のシチュエーションで速度を計測してみました。

スマホで速度テスト:下り平均30〜40Mbpsで快適そのもの

自宅周辺(神奈川県小田原市)で、スマホからスピードテストを実施。
結果は以下のとおりです:

  • 下り:41Mbps
  • 上り:15Mbps
  • Ping:35〜40ms

この速度なら、YouTubeの高画質再生やZoomのビデオ通話も問題なし。お昼と夕方の混み合う時間帯は平均よりも10Mbpsほど下回り、15〜20Mbpsに下がります。それでもネット利用に影響はなし。

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SNSの閲覧・投稿、LINE通話、アプリのDLなど、日常的な使い方ではストレスを感じる場面はありませんでした。逆にWiMAXよりも速くもたつかないイメージなので私としてはこれは嬉しい誤算。

車内でも安定して接続できた

ちなみにこのような日が差すような場所に置くのは駄目です(悪い例)

車内でのGoogleマップのカーナビを利用するシーンでは、道路脇での速度低下や接続切れは一切なし。

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後ろの席で座ってタブレットで動画を見ている子供が稀に「くるくる回ってる」ということを言っていましたが、高速で移動中の動画は安定性は多少低くなりつつも、ミュージックアプリやWEB検索には影響なし。

ナビアプリの利用や同乗者のスマホ接続も同時に可能で、ドライブ中の車載Wi-Fiとしても十分使えるレベルでした。

海辺(砂浜)でも繋がった。郊外の強さを実感

にゃんこWi-Fiは海辺(砂浜)でも繋がった。郊外の強さを実感

海辺(砂浜)での接続はキャリアや端末によっては圏外になりやすいエリアでも、にゃんこWi-Fiは問題なく電波を掴み、通信も安定していました。

これはクラウドSIMならではのメリットで、状況に応じてドコモ・au・ソフトバンクの電波を切り替えてくれる柔軟性を体感できた瞬間です。

あらゆる通信デバイスとの接続時も問題なし。Ping値は致し方ない

にゃんこWi-FiにiPad等を接続してNetflixを視聴したら十分快適。

タブレットでNetflixを視聴したところ、最初の読み込み時にわずかにバッファが入るものの、再生が始まってからは途切れることなくスムーズに楽しめました。

にゃんこWi-FiはNintendo Switchでも使うことはできる。がオンラインゲームメインにはおすすめしない。

できないことはないのですが、Nintendo Switchでのオンラインゲームもプレイ自体はできました。がしかし、これをメインで使うのは相手側にも迷惑行為となる可能性があるのでゲーム目的だと光回線が良いでしょう。

ヒカモバ

でも外出先でNintendo Switchでマリオカートなどを一人で楽しむということであれば、ロビーへ入りマッチが開始されればその後は問題なくプレイも可能でした。とは言っても低Pingや高速通信を求める用途にはやっぱりポケットWi-Fiの限界かなという感じはありましたね。

WiMAXと夜のゴールデンタイムで比較

比較的通信速度が速いと言われている「WiMAX」と非常に込み合うゴールデンタイムでの通信速度を比較してみると、にゃんこWi-Fiはほぼ同じ速度。

にゃんこWi-Fiのゴールデンタイム時の速度

WiMAXのゴールデンタイム時の速度

WiMAXは2025年最新の端末「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(5G通信対応)」を使っての接続を行っていますが、それでもにゃんこWi-Fiと同等の数値。

WiMAXは専用エリアしか使えないことを考えるとゴールデンタイム等の混み合う時間帯は、場所やシチュエーションや時間帯で3キャリアから最適なエリアに繋がるにゃんこWi-Fiの方が有利という結果に。

ヒカモバ

にゃんこWi-Fiを養護する気はありませんし、正直言ってどちらかというと今までWiMAXを5年以上使ってきたWiMAX信者だったのですが、そのWiMAXと同等・それ以上の安定性を確保できるクラウドSIMを正直甘くみていたなという印象です。侮れないですね。

速度の傾向まとめ

利用場所下り(Mbps)上り(Mbps)Ping(ms)体感
自宅20〜4015〜1535〜50快適
車内10〜2010〜2040〜60十分実用的
海辺7〜1510〜2040〜60十分実用的

※測定環境:スマホ接続時のSpeedtestアプリ/時間帯は平日昼〜夕方

大きく移動する車内でのWi-Fi通信は、その場所によって通信速度が常時変動しますが、なによりも「ずーっと圏外等にならずに繋がり続ける」という安心感はやっぱりこのクラウドSIMならではの強みです。

追記:鹿児島の離島でも繋がる

にゃんこWi-Fiは鹿児島の離島でも繋がるエリアの強さ

今年の夏は私の実家となる鹿児島の海と山に囲まれた離島に帰省したため、にゃんこWi-FiのNA01端末で実際にエリア状況や接続テストを行ってみました。

にゃんこWi-Fiは鹿児島の離島でもSoftBankエリアに繋がり15Mbps以上の速度が出る

端末の電源をいれると、本土から離れたエリアでもしっかりSoftBankのエリアを掴み、速度は15Mbps〜20Mbpsの下り速度で安定して繋がりました。

特に島の反対側の場所へ横断するために山道を車で走っている時には、楽天モバイル等では圏外でしたが、にゃんこWi-Fiに接続している状態では常にネットに繋がるという安心感もありました。

ヒカモバ

都心部でも地方でもSoftBankのエリアを優先的に掴んでいるので、全国的にSoftBankエリアは強いのではないかという印象です。どこでも繋がる安心感はクラウドSIMシステムの最強のメリットですね。

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にゃんこWi-Fiの対応エリアは?【実地検証して分かったこと】

にゃんこWi-Fiは、クラウドSIMを使ってドコモ・au・ソフトバンクのLTE電波を自動で切り替えて接続する仕組みです。

では実際に、どのくらいのエリアで安定して使えるのか──筆者が使ったリアルな使用場所ごとに検証結果を紹介します。

神奈川県小田原市周辺:都市郊外でも速度良好

筆者が主に利用したのは神奈川県小田原市周辺の住宅街・商業施設エリア。ちょっと移動すれば、山もあり海もありでエリアや電波状況を検証するにはもってこいの地域です。

そんな場所でもここでは安定して電波を掴み、下り20〜40Mbps以上の速度を何度も確認できました。

ドコモ/au/ソフトバンクすべてがサービス提供している地域なので、接続回線の切り替えもスムーズで、実用性は高めです。

車内利用も問題なし。走行中でも切れなかった

車内での利用では、移動中・停車中ともに通信が切れたり不安定になることは一度もなし。クラウドSIMの電波切り替えが自動で行われており、エリアまたぎでも自然に通信が維持されました。

山間部など極端な場所での検証は今後の課題ですが、都市間の移動や長距離ドライブには十分対応できそうです。

田舎ならなおさらクラウドSIMの強みが活きる

ポケットWi-Fiの最大の要となる電波状況ですが、今回鹿児島の本土から離れた離島(山と海だらけの地域)でも常に繋がるという安心感を得られた結果に。

その他の端末として、WiMAXや楽天モバイルも持ち出して接続を行っていますが、これらは圏外となるシーンが結構多く、単体持ち出しでは非常に不便に感じました。

にゃんこWi-Fiは都心部でも離島でも山でも海でも3キャリア内からいずれかに必ず繋がり圏外になるシチュエーションは皆無でした。

【結論】他社ポケットWi-Fiと比べると圧倒的にエリアが強い

私は実際にポケットWi-Fiは楽天モバイル、WiMAX、そして今回のにゃんこWi-Fiの部類となるクラウドSIMいずれも主要な回線プランを使ってきています。

その体験から結論付けるとすれば、利用場所に応じて最適な電波を自動で掴むため、都市部でも山間部でも、郊外(海辺など)あらゆるエリアで、にゃんこWi-FiのクラウドSIMがどこでも繋がることを実感しています。

トリプルキャリアのもう一つの利点として、万が一、特定のキャリアで通信障害が発生した場合でも、他のキャリアの回線に接続することで通信を継続できる可能性が高まります。

ヒカモバ

複数回線に対応できるクラウドSIMならではの強みであり、特定の回線に依存するポケットWi-Fiよりも、もしもの通信トラブルに備えられる安心感が大きいのが魅力です。

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バッテリー・同時接続数・端末性能はどう?【長時間利用で検証】

モバイルWi-Fiを選ぶ上で、通信速度と同じくらい重要なのがバッテリーの持ち・複数台接続時の安定性・端末そのものの使いやすさです。

バッテリー持ちは「6〜8時間」ほどが目安

筆者の環境(スマホ1台・PC1台接続/YouTube+Google Chrome、WordPressによる更新操作など)で、朝から使って夕方前には残量が30〜40%程度に。

ヒカモバ

特にWi-Fi本体の画面操作等はほぼ行わず、常にバックに忍ばせている状況で常時スマホとパソコンはWi-Fiに接続しているという使い方です。

満充電からの連続稼働ではおおよそ6〜8時間程度が限界と考えておくと安心です。

ヒカモバ

なお、充電中も問題なく通信できるため、モバイルバッテリーと併用すれば1日中使うことも全然可能なので、このバッテリー時間を考慮したうえで持ち運びアイテムを揃えておけば問題なしです。

同時接続は「3台まで」が安定ライン

試しにスマホ2台+ノートPC1台を同時接続して数時間使用したところ、特に速度低下や切断などは感じませんでした。

ただし、さらに増やして4台目・5台目を繋ぐと、反応速度やページ読み込みに遅延が見られる場面が多々ありました。

公称では10台程度まで接続可能とされていますが、実用的には3〜4台が安定ラインと考えるのが現実的です。

端末の操作性と表示はシンプル

液晶画面には、

  • 電波の強度(アンテナ本数)
  • 接続端末(接続している端末数)
  • バッテリー残量
  • 通信量(MB単位)

などが表示されており、誰でも直感的に状態を把握できます

操作ボタンは物理ボタンではなく、直接画面をタッチするタッチディスプレイに対応してる点でも初心者にも直感的に操作ができる点では安心感があります。

発熱やノイズは気にならないレベル

連続利用時に若干の発熱はあるものの、スマホやポータブルバッテリーと同程度で、熱くて持てないといったことはありませんでした。

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ファンの音もなく静音性も高いので、カフェや図書館などの静かな環境でも気になりませんが、長時間接続していると体感として本体は40℃近い熱を持っている感じはあります。

また夏などの気温が30℃前後の場所でクーラー等が効いていない環境下で使うのは本体にも負担があるのでおすすめしません。

✔️ 性能まとめ(実使用ベース)

項目実測結果/所感
バッテリー持ち約5〜7時間(用途によって前後)
同時接続可能台数実用レベルで3〜4台が安定
操作性・表示液晶画面+電源ボタンのみ。直感的で簡単
発熱・音微発熱のみ。ファンレスで静か

にゃんこWi-Fiは他社と比べても圧倒的コスパが高い

にゃんこWi-Fiの料金は高い?安い?【他社との比較とコスパ】

モバイルWi-Fiを選ぶうえで最も気になるのが「月額料金と通信容量のバランス」。

ヒカモバ

私はこういったクラウドSIMを採用したポケットWi-Fiは散々使ってきて、良い点も悪い点もある程度把握しています。

ここでは、にゃんこWi-Fiの最新プランを正確に整理しつつ、他社の人気サービスと比べたコスパや特徴を見ていきます。

他社クラウドSIM Wi-Fiと比較すると「分かる安さ」

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にゃんこWi-FiぴたっとWi-FiZEUS WiFiモンスターモバイルどこよりもWiFiMUGEN WiFi
月額料金2,970円2,728円3,212円
(〜3ヶ月:1,980円
2,948円3,058円3,190円
契約期間6ヶ月24ヶ月24ヶ月24ヶ月24ヶ月24ヶ月
初期費用無料

初月無料
3,300円3,300円3,300円3,300円3,300円
端末代金無料レンタル12,144円
(2年で実質無料)
無料レンタル無料レンタル19,800円
(3年で実質無料)
無料レンタル
1年実質費用32,670円44,588円41,976円41,624円42,504円44,880円
2年実質費用68,310円68,772円76,692円74,052円83,292円79,860円
※1年実質費用はにゃんこWi-Fi以外は解約金も含めて計算しています。
※どこよりもWi-Fiは36ヶ月以内の解約は端末残債の支払いも含まれます。
ヒカモバ

にゃんこWi-Fiは業界最安クラスではないものの、契約期間の短さ・初期費用ゼロ・柔軟な解約条件を考慮すると、総合コストでは他社を上回る安さとなることが分かっています。

料金比較の詳細な計算式(開く)
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実質計算式
(①月額×月数総額)+(②端末代金)(③事務手数料)=(④支払い総額)+(⑤解約金)=(実質支払い総額)
実質月額
(実質支払総額÷12)
実質支払い総額月額×月数総額端末代金事務手数料総支払額解約金
にゃんこWi-Fi2,722円32,670円
【最安値】
32,670円
初月無料×1
1ヶ月以降:2,970円×11
無料レンタル無料32,670無料
(6ヶ月以上の解約)
ぴたっとWi-Fi3,715円44,588円32,736円
1〜24ヶ月:2,728円×12
6,072円
端末代金12,144円(506円×24回で月々割引の内、506円×12回分(6,072円)が免除
3,300円42,108円2,480円
(24ヶ月以内の解約)
ZEUS WiFi3,498円41,976円34,848円
初月〜3ヶ月:1,980円×3
1〜24ヶ月:3,212円×9
無料レンタル3,300円38,148円3,828円
(24ヶ月以内の解約)
モンスターモバイル3,468円41,624円35,376円
2,948円×12
無料レンタル3,300円38,676円2,948円
(24ヶ月以内の解約)
どこよりもWiFi4,422円55,704円36,696円
1〜36ヶ月:3,058円×12
13,200円
端末代金19,800円(550円×36回で月々割引の内、550円×12ヶ月分(6600円)が免除
3,300円53,196円2,508円
(24ヶ月以内の解約)
MUGEN WiFi3,740円44,880円38,280円
3,190×12
無料レンタル3,300円41,580円3,300円
(24ヶ月以内の解約)

「縛りなし」でこの価格帯は貴重

他社と100Gギガの縛りなしプランの比較

スクロールできます
にゃんこWi-FiZEUS WiFiモンスターモバイルFUJI WiFiMUGEN WiFi
月額料金3,278円4,708円3,938円4,980円3,740円
初期費用無料

初月無料
3,300円3,300円3,300円3,300円
端末代金無料レンタル無料レンタル無料レンタル無料レンタル無料レンタル
契約期間なし時
1日あたりの料金
(1ヶ月30日で計算)
109円156円131円166円124円

特に注目すべきは、縛りなし100GBプランが月額3,278円(税込)で利用できる点です。

ヒカモバ

通常、縛りなしプランは割高になりがちですが、にゃんこWi-Fiでは縛りありと比べても月300円程度の差しかなく、解約の自由度を考えると非常に良心的です。

にゃんこWi-Fiが他社に比べて有利なポイント

  • 「都心でも地方(離島)でもエリアが最強(3キャリア対応)」
    →他社では単体回線でその回線のエリア次第では繋がらない
  • 「端末は無料レンタル」
    →他社では割賦購入やレンタル代金がかかるケースあり
  • 「100ギガたっぷり使えて2,970円」
    →他社では3,000円以上
  • 「事務手数料も初月も無料で初期費用ゼロ」
    →他社では手数料3,300円、初月は日割り
  • 「短期利用でも(6ヶ月/縛りなし)安心して使える
    →他社では最低でも12〜24ヶ月縛り/縛りなしもあるが料金が高い
  • 「100GB→20GBなど月単位プラン変更が自在」
    →他社では固定が基本。変更時は一度解約が必要

という他社にはないメリットが豊富で実際にレビューした結果、満足度は高いです。→にゃんこWi-Fi公式ページをチェック

解約金・初期費用のストレスもなし

にゃんこWi-Fiのキャンペーンは【初月無料&事務手数料0円】を11月30日まで実施中
  • 初月は月額無料でスタート
  • 事務手数料・端末レンタル代は完全無料
  • 6ヶ月プランも、満了後はいつでも無料解約OK

つまり、「まずは1ヶ月試してみる」使い方でも、金銭的なリスクがほとんどないのがにゃんこWi-Fiの魅力です。

このキャンペーンを活用すれば、たとえば以下のような形で最初の支払いは翌月からになります:

例):7月17日に100GBプラン(2,970円)で申込み

→ 初月料金:0円
→ 初期費用:0円
→ 8月から通常月額料金が発生

つまり、初月分まるごと無料+事務手数料不要+端末無料レンタルという、非常に始めやすい条件です。

▶にゃんこWi-Fiの特典適用(初月・手数料無料)の申し込み手順をチェック

にゃんこWi-Fiを実際に使って感じたメリット・デメリットまとめ

にゃんこWi-Fiを実際に使って感じたメリット・デメリットまとめ

ここまで実機レビューを通して、にゃんこWi-Fiの通信速度・エリア・端末性能・料金などを詳しく見てきました。

実際に数日〜数週間使って分かったリアルなメリット・デメリットを、包み隠さずまとめます。

メリット
  • 通信が想像以上に安定していた
  • 速度も実用的な品質を担保
  • 契約縛りも短く、初期費用完全ゼロで始められる
  • 持ち運びがしやすいコンパクト設計
  • タッチディスプレイで直感的に操作ができる
デメリット
  • 5Gに非対応
  • 3台以上の接続では若干の遅延発生
  • 連続利用は短めなので、モバイルバッテリーがあったほうが良い

結果どんな人におすすめ?

実際に使ってみて感じた「にゃんこWi-Fiが向いている人」は以下のようなタイプです:

  • 短期利用でも気軽にモバイルWi-Fiを試したい人
  • 月20〜100GBの中容量で十分な人
  • 自宅・職場・移動先を問わず安定した通信を求める人
  • クラウドSIMの自由度を活かしたい人(旅行・帰省など)

逆に、以下のような人にはやや不向きです:

  • 毎日長時間使いたい(バッテリー不安)
  • 5G高速通信や超低Pingを重視する人(ゲーミング用途など)
  • 4台以上の同時接続を前提とする家庭やオフィス利用

まとめ|にゃんこWi-Fiは実用的?契約する前に知っておくべきこと

にゃんこWi-Fiは、「柔軟さ」と「実用性」をバランスよく備えたモバイルWi-Fiサービスです。

ヒカモバ

私自身が契約して実際に使ってみた結論としては「自宅・外出先・郊外でも安定して通信できる、十分“使える”1台」でした。

にゃんこWi-Fiが他社に比べて有利なポイント

  • 「都心でも地方(離島)でもエリアが最強(3キャリア対応)」
    →他社では単体回線でその回線のエリア次第では繋がらない
  • 「端末は無料レンタル」
    →他社では割賦購入やレンタル代金がかかるケースあり
  • 「100ギガたっぷり使えて2,970円」
    →他社では3,000円以上
  • 「事務手数料も初月も無料で初期費用ゼロ」
    →他社では手数料3,300円、初月は日割り
  • 「短期利用でも(6ヶ月/縛りなし)安心して使える
    →他社では最低でも12〜24ヶ月縛り/縛りなしもあるが料金が高い
  • 「100GB→20GBなど月単位プラン変更が自在」
    →他社では固定が基本。変更時は一度解約が必要

他社のポケットWi-Fiも散々使ってきて感じている筆者の直感的な感想ですが、現在のポケットWi-Fiサービスを色々調査してみても結局最終的に「にゃんこWi-Fiしかないなぁ」となると思います。

にゃんこWi-Fiを使ってわかったポイントをおさらい

チェック項目評価・結論
通信速度自宅・屋外で下り20〜40Mbps前後。安定感あり
エリア対応海辺や車内でも接続成功。クラウドSIMの恩恵大
バッテリー持ち5〜7時間。モバイルバッテリー併用が安心
同時接続数実用的には3台までが快適
契約の柔軟さ・費用感縛りなしプランあり・初期費用ゼロで始めやすい

にゃんこWi-Fiを検討中の人へアドバイス

もしあなたが、

  • モバイルWi-Fiを気軽に始めたい
  • 引っ越しや短期出張・帰省に使える1台を探している
  • クラウドSIMで全国どこでも繋がる安心感を求めている

というタイプなら、にゃんこWi-Fiは十分に“買い”の選択肢です。

反対に、

  • 1日中使いたい(8時間以上)
  • 多人数・多台数でガンガン使う
  • 5G対応やゲーミング用途を重視したい

というニーズが強いなら、別の機種を検討した方がミスマッチを防げます。

にゃんこWi-Fiを検討するなら今がおすすめ

現時点では「事務手数料無料&初月無料のダブル無料キャンペーン(11月30日まで)」という、クラウドSIM系ではめずらしい始めやすい条件が揃っています。短い期間でも、まず試してみたい人にとって今はベストなタイミングとも言えます。

注意点(キャンペーン適用条件と申し込み手順)

  • キャンペーンの適用には、公式サイトからの申し込みが必要です。
  • 用意するものはクレジットカードのみでOK。本人確認書類は不要。
  • 期間中の申込完了(11月30日まで)が条件で、発送日や利用開始日は問いません。
  • 契約プランの内容や料金は通常通りで、キャンペーン適用による値上げ・条件変更などはありません
  • 【重要】支払いのクレジットカード(本人認証サービス/3Dセキュア)が必要です。その他の支払い方法には対応していません。

上記の注意点を確認した上で、以下の申し込み手順へ進んでください。最短5分で完了します。

横スクロール(右へ)で手順を確認できます

スクロールできます
STEP ①

にゃんこWi-Fiの公式サイトへアクセスして「お申し込みはこちら」ボタンを押す。

STEP ②

利用したいプランを選択する

STEP ③

端末の「安心サポート」の有無を選択

STEP ④

申込者の情報を入力する

STEP ⑤

端末の発送日を選択する

  • 最短で届けてほしい場合は「最短即日発送」
  • 日程を希望したい場合は「お届け日希望」を押して日程を入力

今月残り少ない場合は翌月1日以降にお届け日を設定すると初月無料なので、1ヶ月丸々無料で使うことが可能。

STEP ⑥

利用規約等を読み「同意」にチェックを入れて「内容確認」を押す

STEP ⑦

入力内容を確認して「次へ」を押す

STEP ⑧

支払いのクレジットカード情報を入力して「お支払い情報登録」を押す。

登録してよろしいですか?と表示されたら「OK」を押す。

STEP ⑨

【最終確認】申し込み希望プラン、申し込み者情報、支払い方法等をすべて確認し間違いがなければ「申込」ボタンを押します。

にゃんこWi-Fiは初期費用・初月が無料となっており【お支払いを確定する】ボタンを押しても初回の料金請求等は行われないので安心してください。

STEP ⑩

【お申し込みが完了しました】と表示されればOK。最短で3日で届き、電源を入れるだけですぐに利用開始できます。

相談受け付けています。

ヒカモバ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。

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