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【実機レビュー】ぴたっとWi-Fiを使った感想と速度結果や口コミ・評判徹底まとめ

ぴたっとWi-Fiの実機レビュー。実際の速度と口コミ・評判まとめ

毎月100ギガが税込み2,728円の利用料金で使える格安な「ぴたっとWi-Fi」ですが、ここでは実際にぴたっとWi-Fiの実機をレビューして、他のユーザーの口コミや評判と照らし合わせてみます。

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これからぴたっとWi-Fiを検討している方や使用感をチェックしたい方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の執筆者

谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。

ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

目次

ぴたっとWi-Fiの実機レビュー

ぴたっとWi-Fiの実機「MR1(MS4GRA01)」レビュー

ぴたっとWi-Fiを申し込みした後に届く端末はMR1(MS4GRA01)というクラウドSIMに対応したどこでも繋がるコンパクトな小型Wi-Fiです。

端末は2年継続利用で毎月の月々割で実質無料で手に入り、毎月100GBの大容量データプランを2,728円(税抜き2,480円)で利用できるハイコスパなプランです。

ぴたっとWi-Fi端末「MR1(MS4GRA01)」の外観

ぴたっとWi-Fiで提供されるWi-Fi端末は「MR1」という機種でクラウドSIMを採用しているため、SIMカードを差し込まなくてもドコモ/au/SoftBankのいずれかの電波へ自動的に接続されます。

SIMカードは必要ないがスロットあり

ぴたっとWi-Fiの端末「MR1」にはSIMカードスロットがあり

ただしこの端末には上記の写真のようにSIMカードスロットが用意されていますが、ぴたっとWi-Fi利用中は使用しません。

ぴたっとWi-Fiの端末「MR1」はSIMカードの管理>「物理SIMカード切替」をオンにすることでクラウドSIMからSIMカードへ切り替える機能がある

今後ぴたっとWi-Fiを最終的に解約したとしても端末は返却不要なので、このSIMカーロスロットへ格安SIM等を差し込んでSIMフリーのモバイルルーターとして使うことが可能かもしれません。

ただし動作保証ができているという情報は公式サイト等にも書かれていませんので、実際にSIMカードを差し込んで等で試して見るしかないでしょう。

接続端子はUSBタイプC

ぴたっとWi-Fi端末の「MS4GRA01」はUSBタイプCでの接続と充電が可能

また接続端子はUSBタイプCとなっており、Androidや最新のiPhone(15/16シリーズ)で使わているUSBタイプCのケーブルをそのまま流用することが出来ます。

このWi-Fi端末は急速充電には対応していないので充電は平均的な速度です。

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このMR1(MS4GRA01)の端末の重量は約133gと最近のスマートフォンが200gに迫る重量なのを考えると軽量な部類になるので、持ち運び時も苦にはならな軽さです。

電源を入れると最適なエリアへ接続開始

電源を入れるとエリア判定と選別

ぴたっとWi-Fi申し込み後に届く端末はMR1で電源をいれるとすぐにネット通信が可能になる

まず届いた端末の電源を入れると「ご利用の地域を特定しています・・・」という表示が出てその場所に最適な通信エリア(docomo/au/SoftBank)をキャッチします。

この地域特定と最適なエリア選定までは1〜3分ほどかかります。

エリア特定が完了したら通信可能

このように画面上に「4G」と電波マークが表示されたらインターネットが利用できる状態になります。

トップ画面に表示されるのは消費した「データ通信量」とその下に「ネットワーク名」と「接続するためのパスワード」が表示されています。

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スマホやパソコンを接続する場合はこのネットワーク名を検索してパスワードを入力することで接続ができますが、スマホの場合はQRコードでもっと簡単に接続することが可能です。

端末のシステムバージョン

2024年11月時点でのこのMR1端末のシステムバージョンは【K4_TSV3.2.005.005.230307】でした。今後利用する際には常にバージョンは最新にしておくのが良いと思います。

接続される通信エリアはランダム

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ドコモエリア

SoftBankエリア

楽天モバイルエリア

ぴたっとWi-Fiで使われているMR1の端末ではその場所に最適なエリアに自動的に接続されるようになっており、ドコモ・au・SoftBankの他に楽天モバイルにも接続されているケースがありました。

エリアが自動的に切り替わるタイミングは「使用する場所」や端末の操作による「ネットワーク最適化」や「再起動」によって変わるようです。

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ただし自身で任意の接続したいエリアを選べるわけではなく、状況に応じて接続されるキャリアのエリアが異なる仕組みとなっています。

QRコードで端末のWi-Fi接続は簡単

トップ画面から一つ横にスライドすると「QRコード」というものがありこれを選択するとQRコードが表示されます。

このQRコードをスマホのカメラを起動し読み込むことでかんたんにWi-Fi接続が完了します。

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今までのポケットWi-Fiタイプではこのようなかんたんな接続機能がなかったので、スマホやタブレットのカメラ読み込みで接続がすぐに行えるのは初めての方にも安心に使えます。

データ使用量は画面で常に確認できる

データ使用量はディスプレイからいつでも確認

使用したデータは端末のディスプレイ画面からいつでもチェックすることができます。

またぴたっとWi-Fiは直近の(3日間)利用におけるデータ通信量に制限はなく、月内に100GBまでは制限なくパケットデータを消費することができるので週末やちょっとした連休でまとめて一気にデータ通信を使うこともできます。

液晶ディスプレイは明るい場所だと見づらい

このMR1の端末はディスプレイは最大輝度があまり高くないので、日中の日が当たる場所では遠目だと見えづらいのがちょっとデメリットです。

ぴたっとWiFiのMR1の液晶ディスプレイは明るい場所だと見づらい

ただし自分を影にしてディスプレイ側への直射日光を避ければ普通に画面を確認することはできます。直射日光が当たる場所での端末操作はちょっとした工夫でなんとかなります。

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外出先であまり画面操作を行うということはほとんどないと思うので、このデメリットは許容範囲ではないかと思います。

ぴたっとWi-Fiの端末の平均速度は5〜30Mbps

iPhoneとぴたっとWi-FiをWi-Fi接続

ぴたっとWi-Fiの端末の平均速度は5〜10Mbps

これはぴたっとWi-Fiをはじめ他のクラウドSIMサービスでも同等の結果となっていますが、スマホに接続した状態で速度を測定すると平均して5Mbps〜30Mbpsの速度です。

SNSなら3Mbps以上、動画配信サービスを見る場合でも5Mbps以上あれば快適にデータ通信ができるので最低限ラインは保ってくれているようです。

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あくまでも私が使用している地域(神奈川県域)での通信速度結果となるので、それ以外の地域ではこの通信速度のパフォーマンスは実施に使ってみて各々で異なるでしょう。

他の利用者のデータ集計

ぴたっとWi-Fiの他の利用者の通信速度データは「みんなのネット速度」というサイトでチェックできますが、平均下り速度が29Mbps、そして上り速度が4Mbpsという調査結果となっています。

WindowsパソコンならUSB接続が可能

ぴたっとWi-FiとWindowsノートパソコンをWi-Fi/USB接続

ぴたっとWi-FiをWindowsノートパソコンとWi-Fi接続またはUSB接続した場合でも速度は10Mbps

ぴたっとWi-Fiで提供される「MS4GRA01」端末はUSB接続も可能となっており、WindowsパソコンであればUSBタイプCケーブルを経由して有線接続を行うことができます。

ぴたっとWi-Fiの端末「MR1」はUSBテザリングでの接続ができより通信を安定させることが可能

検証してみた結果はWi-Fiで接続するよりも通信速度も安定して出ているようで、Wi-Fi接続時が5Mbpsだった場合、USB接続に切り替えると10Mbpsで約2倍ぐらいの速度が出るようになっています。

このUSBテザリングは残念ながらMacBookなどMacパソコン製品では使えないため、Mac所有者はWi-Fi接続のみの利用となります。

海でも山でも繋がる

海や砂浜、山など自然がある場所に持ち出してもドコモ・au・SoftBank・楽天モバイルのいずれかの電波を常にキャッチするので、日本国内でほとんどの場所であれば繋がる安心感はクラウドSIMならでは。

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速度はその場所やエリア次第ではありますが、釣り・キャンプなどのレジャーやアウトドア用途で外へ持ち出して通信を行うことも不便はありません。

遅く感じたら「ネットワーク最適化」を実施する

クラウドSIMの仕様上、ドコモ/au/SoftBankいずれかの通信にその場所で最適なネットワークが選択されていますが、移動に伴い今つながっているネットワークが最適ではない可能性があります。

通信速度が遅いと感じたらぴたっとWiFiのMR1端末は「ネットワーク最適化」をすることでより最適なネットワークに接続し直す

色んな場所で使ってみて感じたのが、もしも移動先等で「ネット通信が遅いかも」と感じた場合に【ネットワーク最適化】を行うと状況が改善することが多々ありました。

ぴたっとWi-Fiで提供されているこのMR1は画面のタッチ操作でこの【ネットワーク最適化】がいつでも行うことができその場所で最適なネットへ繋ぎ治すことが可能です。

ネットワーク最適化の所要時間はボタンを開始してから1〜2分程度で処理が完了するので、そこまで待つ必要もありません。

ネットワーク快適化後の速度の変化

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最適化

最適化

よってネットワーク最適化後には多少の通信品質の改善が見られるケースが多かったです。

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ただしドコモやSoftBankなど接続したいキャリアを指定することができないため、利用する場所によっては通信品質が劣化する可能性もあるのでネットワーク最適化に過度な期待は禁物かもしれません。

ぴたっとWi-FiはSNSや動画配信アプリは余裕

ぴたっとWi-Fiの端末「MR1」に接続した状態でSNS(X(旧Twitter)/Instagram/TikTok/YouTube)、そしてストリーミング動画配信(NetflixやAmazonプライム・ビデオ)等を使ってみました。

それぞれの所感についてまとめると以下になります。

コンテンツ別スマホ+Wi-Fi接続で使った感想
X(旧Twitter)テキストは高速・画像や動画はわずかに遅れて表示されるが問題なし
Instagram起動時だけ読み込みに時間がかかるもその後は写真・ストーリー・リール動画もスクロールしながらサクサク見れる
TikTokおすすめの閲覧は読込してしまえば問題なし。検索やプロフィールタップ後には読み込みが多少かかるものの、読み込み後はサクサク閲覧が可能
Netflix作品をタップしてからは読み込みに数秒程度かかりますが、バッファの余裕も問題なし、スマホに合わせた最適でキレイな画質で視聴可能
Amazonプライム・ビデオトップ画面のコンテンツ一覧の作品の読み込み等は少し間がありますがその後は選択して再生までスムーズで問題なく映像も綺麗
YouTube起動からおすすめ表示、再生まで非常にスムーズ。ライブ配信も問題なし。

動画閲覧ならiPadなどのタブレットとも相性が◎

ぴたっとWi-FiならiPadなどのWi-Fiで接続する必要があるタブレットとの相性も良い

たくさんのデータ消費とそれなりの通信品質が求められる動画ストリーミング再生は画質は劣化することもなく映像も綺麗に再生され視聴までに待たされることもありません。

ぴたっとWi-Fiはストリーミング動画配信も綺麗に再生される

あくまでもこれはぴたっとWi-Fiで使っているMR1の端末が良い状態で通信が出来ていることが前提となり、例えば通勤時に地下鉄で走行中や電波が届かないような場所で当然繋がらないケースもあります。

とは言ってもドコモが繋がらなければauやSoftBankへ接続を切り替えるというクラウドSIMならではのメリットを存分に活かせるのでエリアについてはあまり心配は不要だと感じます。

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実際に普段からスマホで楽しむコンテンツは一通り問題なく楽しめたので日常使いとしてはほぼ問題なしです。

ぴたっとWi-Fiなら車用Wi-Fi(カーワイファイ)としても使える

ぴたっとWi-Fiなら車内用のWi-Fi「カーWi-Fi」としても使える

もちろんエリアはドコモ/au/SoftBankの大手3キャリアに対応したクラウドSIMとなるので、楽天モバイルやWiMAXのようにエリアに不満はありません。

そして5Gエリアには非対応なモデルではありますが、プラチナバンドに対応しているので車での移動や高速道路、トンネル等でも圏外で繋がらないという状況にはほぼありませんした。

ぴたっとWi-Fiは車での移動でもずっとWi-Fiにつながっているという安心感がある。

車内でもスマホは常にWi-Fiに接続しているという状態でもあるので、Googleマップやヤフーカーナビなどのナビでの利用や音楽のストリーミング・ラジオアプリなどを流し続けながらの利用もできます。

週末、横浜のみなとみらい(東京湾)

海近くの郊外でもぴたっとWi-Fiはどこでも繋がりそれなりの通信速度でネットが使える

車でドライブをして海が見える横浜のみなとみらい付近でぴたっとWi-Fiの速度は9Mbpsでした。

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インターネットの速度で考えると劇的な高速通信ではないもののスマホでネットを使うなら及第点の通信品質です。

ぴたっとWi-FiはSwitchでもある程度はOK

ぴたっとWi-Fiを使ってどこでも持ち運べるゲーム機として代表されるNintendo Switchでオンラインゲームをプレイしてみました。

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例としてマリオカート8で「せかいのだれとでも」にてオンラインマッチを実践してみましたが、ロビーへアクセスするまでに時間がかかったりはしますが、いざマッチングしてしまえば普通にプレイが可能でした。

ぴたっとWi-FiのPing値は高めなのでオンラインゲームには不向き

ただしオンラインゲームに重要なPing値が50msを超えているので、一人でマッチングするようなゲームなら良いですが、FPS・格闘・スポーツゲームなどはラグや遅延のおそれがあるのであまりおすすめしません。

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スマホゲームやSwitchなどでライトに一人で楽しむオンラインゲームであればぴたっとWi-Fiの通信品質でも十分だと思います。

またぴたっとWi-Fiに限らず、WiMAXや楽天モバイルやドコモのホームルーターなどあらゆるモバイル回線を使ったWi-Fiサービスは全般的にオンラインゲームには不向きなのでPS5/PS4やPCゲームなどゲームメインなら光回線一択です。

MR1(MS4GRA01)のバッテリー実働は約8時間程度

MR1(MS4GRA01)のバッテリー時間は半日なら十分

このMR1(MS4GRA01)のバッテリー駆動時間は常時接続状態で最大8時間は持続してくれました。

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公式スペック表記の13時間は節約次第では持つかなという印象ですが、8時間が就労や学業で1日の活動時間と考えても接続しっぱなしでこの持続時間なら十分なのではないかと思います。

iPhone 15/16なら端末の充電が可能

iPhone 15/16やAndroidならぴたっとWi-FiのMR1端末を充電可能

また万が一外出先で端末のバッテリーが少ないと感じた場合は、USBタイプCのに対応したスマホなら(AndroidやiPhone 15以降)MR1とケーブルを直接接続することで充電することができます。

ただし急速充電には対応していないので、帰宅したらすぐに充電する癖をつけておけばバッテリー切れで悩まされることはまずないと思います。

ぴたっとWi-Fiを使った私の総評(評判)

ぴたっとWi-Fiを使った私の評判(総評)

ぴたっとWi-Fiをあれこれ使ってみて感じたポイントをまとめると

  • スマホで使うWi-Fiとしてコスパが高い
  • 繋がらない場所はほぼなくエリアは確実に強い
  • 動画ストリーミングなども余裕で視聴できる
  • 車で使えるWi-Fiとしても使い勝手が良い
  • 通信品質は格安SIMと同等だが実用レベル

という感じで、普段使いレベルであれば不満がなく使えるWi-Fiプランだと感じました。

またこのMR1(MR1(MS4GRA01)の端末の市場価格(Amazon/価格コム等調べ)は15,000円となっており、ぴたっとWi-Fi経由であれば実質無料で手に入れることが出来ます。

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通信速度はやはり大手キャリアには及ばず格安SIM等と同じ速度と品質でしたが、基本料金の安さから考えれば許容範囲ですし、料金は格安SIMよりも安くむしろコスパは最高です。

他社100GBプランと「ぴたっとWi-Fi」の月額費用の比較
ぴたっとWi-Fi
2,728円(税込)
1ギガあたり27円
FUJI WiFi
3,480円(税込)
ahamo
4,950円(税込)
イオンモバイル
6,358円(税込)
リンクスメイト
7,953円(税込)

毎月100ギガ使えて税込み2,728円で、1ギガあたり27円で使え、どこでも持ち運べるこのぴたっとWi-Fiを常に持ち歩けば通話はLINEでも十分ですし、スマホは基本使用料0円のpovoにすればたくさんデータが使える上に月々の通信費のコストをかなり抑えられるでしょう。

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現在はぴたっとWi-Fiでは端末実質0円キャンペーンを行い、2年継続して利用した後は解約後でも端末の返却は必要なくそのままSIMカードスロットに好きなSIMを差し込んで再利用することもできます。

【当サイト限定】初期費用無料クーポン

当サイト(ヒカモバ)では期間限定でぴたっとWi-Fiの初期事務手数料3,300円0円(実質1ヶ月分の月額が無料)になるクーポンコードを配布中。

こちらのサイトへアクセス後▶申し込み画面へ進み、【注文者情報入力】項目にてクーポンコード「h314531」を入力することで初期費用3,300円無料となります。

当サイト限定で初期費用3,300円無料になるクーポン配布中

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ぴたっとWi-Fi公式サイトへアクセスする
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ご注文内容確認画面にて先程入力を行ったクーポンコードにて事務手数料3,300円の割引が適用されているかを確認しましょう。

1️⃣6️⃣ 「ご注文内容を確定する」を押します。

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