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ドコモのスマホを使っているなら、自宅の光回線もドコモ光にまとめることでセット割が適用され、毎月の通信費をまとめて抑えられます。しかし「乗り換えには工事が必要では」「手続きが面倒そう」と感じて、そのままにしている方も多いのではないでしょうか。
現在ご利用中の光回線が「〇〇光」という名称の光コラボサービスであれば、「事業者変更」という手続きを使うことで工事不要・工事費無料でドコモ光へ切り替えられます。承諾番号を取得して申し込むだけで完結するシンプルな仕組みで、ドコモショップの店員さんも積極的に案内している乗り換え方法です。
また、申し込む窓口によってキャッシュバック金額が大きく変わるため、どこから申し込むかも重要なポイントです。
ヒカモバ本記事では、ドコモ光への事業者変更を検討している方に向けて、乗り換えの仕組み・手順・お得な申し込み先・解約金の対処法まで順番に解説します。
この記事は2026年4月9日 PM15:31に更新しました。


谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI
光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。


事業者変更とは、NTTフレッツ光の回線設備を使った光コラボレーションサービス(光コラボ)から、別の光コラボサービスへ工事なしで乗り換えられる手続きのことです。
2019年7月に始まった制度で、以前は一度転用すると他の光コラボへの変更が難しい状況でしたが、現在はいつでも自由に乗り換えが可能になっています。
最大のメリットは、NTT回線そのものはそのままに、プロバイダだけを切り替える仕組みのため、開通工事も工事費も原則として発生しない点です。現在ご利用中のサービスが「〇〇光」という名称の光コラボであれば、手間なくドコモ光へ切り替えられます。


| 現在の契約 | 乗り換え方法 |
|---|---|
| 光コラボ(ソフトバンク光・楽天ひかり・OCN光・ビッグローブ光など) | 事業者変更(工事不要) |
| NTTフレッツ光(プロバイダ別払い) | 転用(工事不要) |
| auひかり・NURO光・ケーブルTV系の独自回線 | 新規申込み(開通工事が必要) |
なお、似た手続きに「転用」があります。転用はNTTフレッツ光から光コラボへ乗り換える際の手続きで、事業者変更は光コラボ同士の乗り換えを指します。言葉は違いますが、どちらも「工事不要・工事費無料」という点では同じ扱いです。
注意点として、auひかり・NURO光・ケーブルテレビ系の独自回線はNTTフレッツ光とは別の設備を使っているため、事業者変更の対象外です。これらからドコモ光へ切り替える場合は、一度解約して新規申込みを行う必要があり、別途開通工事が必要になります。



現在ご利用中の回線が「〇〇光」という名称でも、NTT回線ではなくケーブルTV系の独自回線を使っているケースがあります。乗り換え方法を誤らないためにも、まず現在の契約がフレッツ光ベースかどうかを確認することが最初の一歩です。請求書や契約書に「フレッツ光」「NTT」の記載があれば事業者変更が使えます。
ドコモ光への事業者変更は、大きく3つのステップで完了します。MNP(携帯の番号ポータビリティ)と仕組みが似ていて、現在の事業者から「承諾番号」を取得し、乗り換え先に伝えるだけです。


現在契約中のプロバイダへ連絡し、「事業者変更をするので承諾番号を発行してください」と伝えます。承諾番号はアルファベットを含む全11桁の英数字で発行されます。各プロバイダの問い合わせ先は、NTT東日本・西日本の事業者一覧ページから確認できます。
承諾番号を発行してもらう際に、現在利用中のオプションサービスと解約金の有無も合わせて確認しておくとスムーズです。解約金については後述しますが、乗り換え前に把握しておくことで余計なトラブルを防げます。
発行された承諾番号の有効期限は発効日を含めて15日間です。この期間内にドコモ光への申し込みを完了させる必要があります。期限を過ぎると番号が無効になり、再度発行の手続きが必要になるため注意してください。
申し込み時に必要なものは以下の3点です。
ドコモ光の申し込みや店舗より特典が多いWEB申込み(GMOとくとくBB)がおすすめ。
ドコモ光から「開通のご案内」などの書類が届いたら、ルーターやパソコン・プロバイダの接続設定を行います。乗り換え前後でプロバイダが同じ場合は、接続設定の変更は不要です。
プロバイダが変わる場合は、新しいプロバイダから送られてくる接続情報をもとにルーターの設定を変更します。



事業者変更は開通工事がないため、立ち会いは不要です。切り替えのタイミングは申し込み時に確認できますが、基本的に数日〜1週間程度で切り替わるケースが多いです。ただし10ギガプランへの変更を同時に行う場合は別途工事が必要になるため、スケジュールに余裕を持って進めることをおすすめします。
※該当する回線を使用している場合、乗り換え手順を参考にしてみてください。
※光コラボでない場合は「新規申し込み」扱いとなります。
該当する回線を使用している場合、乗り換え手順を参考にしてみてください。


事業者変更でドコモ光へ乗り換える際、どの窓口から申し込むかによってキャッシュバック金額や特典内容が大きく変わります。
ドコモショップや公式サイトよりも、プロバイダや代理店経由のWEB申込みのほうが特典が手厚いため、乗り換えを検討しているなら申し込み先の比較は必須です。
| GMOとくとくBB | OCN インターネット | Wiz | |
|---|---|---|---|
| 1ギガ(事業者変更) | 39,000円 | 37,000円 | 15,000円〜 |
| 10ギガ(事業者変更) | 36,000円 | 30,000円 | 15,000円〜 |
| 他社解約金dポイント還元 | 最大100,000pt | 最大100,000pt | 最大15,000円 |
| ルーター | 無料レンタル | 無料レンタル(1ギガ)/特別価格(10ギガ) | 無料レンタル |
| 無料訪問サポート | あり | あり | なし |
| セキュリティ | 1年無料 | 1年無料 | なし |


GMOインターネットグループが運営するGMOとくとくBBは、事業者変更時のキャッシュバックが1ギガ39,000円・10ギガ36,000円と、主要な申し込み窓口の中で最も高い水準です。キャッシュバックは開通月を含む4ヶ月目に届くメールから口座登録を行うことで受け取れます。
ルーター無料レンタル・無料訪問サポート・1年間無料のセキュリティサービスも揃っており、キャッシュバック額だけでなく特典のトータルバランスが最も優れた選択肢です。他社解約金の還元(最大100,000pt)もGMOとくとくBB経由で申し込んだ場合でも併用できます。
\事業者変更のキャッシュバックが最も高い/


OCN インターネットはドコモ直営のプロバイダで、事業者変更時のキャッシュバックは1ギガ37,000円・10ギガ30,000円です。GMOとくとくBBと同様に無料訪問サポートや1年間無料のセキュリティが付いており、特典の内容は近い水準です。
「ドコモ系列のサービスでまとめたい」「プロバイダの運営元が気になる」という方には、ドコモ直営という安心感が選ぶ理由になります。
\ドコモ直営プロバイダで申し込む/


Wizはオプションサービスの申し込み組み合わせによってキャッシュバック金額が変動する仕組みです。オプションなしの場合は15,000円ですが、ahamo・ひかりTV・DAZN for docomoを組み合わせると最大65,000円まで増額されます。
もともとこれらのオプションを検討していた方には選択肢になりますが、キャッシュバックのために不要なオプションを追加するのは月額コストとの兼ね合いを慎重に考える必要があります。
\オプション次第で高額還元/



迷ったらGMOとくとくBBが無難です。事業者変更時のキャッシュバックが最も高く、Wi-Fi 7対応ルーターが1ギガは無料レンタルできたり、特典の内容も充実しています。オプション加入を条件にしていないため、余計な月額費用が発生しない点も評価しています。




ドコモ光の大きなメリットのひとつが、ドコモのスマホプランとのセット割(ペア回線割引)です。
ドコモ光を契約すると、同一ファミリー割引グループ内の対象スマホプランが永年・最大1,100円(税込)割引になります。スマホが複数回線あれば1回線ごとに割引が適用されるため、家族全員がドコモを使っているご家庭ほど恩恵が大きくなります。
セット割の対象プランと割引額は以下のとおりです。
| スマホプラン | 割引額 |
|---|---|
| eximo・irumo(0.5GB超)・ギガホ・ギガライト(1GB超)など | 永年最大1,100円/月 |
| ドコモ光ミニ(2段階定額) | 最大550円/月 |
| irumo(0.5GB)・ギガライト(1GB以下) | 対象外 |
| ahamo | 対象外 |
離れて暮らす三親等以内の家族(事実婚・同性パートナー含む)も最大20回線まで対象になります。割引は条件を満たすと自動で適用されるため、申請手続きは不要です。


セット割を適用するうえで注意が必要なのは、ドコモスマホの契約者名とドコモ光の契約者名が同一であることが原則という点です。
現在契約している光回線が家族名義になっている場合は、ドコモ光への乗り換え時に名義変更(手数料2,200円)を行うことで対応できます。


ドコモの「ドコモ mini」は、4GBプランが月額2,750円・10GBプランが月額3,300円のシンプルな料金体系です。ドコモ光とのセット割(1,210円引き)を適用すると、4GBプランは実質月額1,540円で使えます。
大手キャリアのままでスマホ料金を抑えたいと考えている方にとって、ドコモ光への事業者変更はスマホ代の節約と光回線の切り替えを同時に実現できる手段になります。



セット割は「ドコモ光の契約者」と「スマホの契約者」の名義が一致していないと適用されません。乗り換え前の光回線が配偶者や親の名義になっているケースは意外と多いので、名義の確認を先に済ませておくことをおすすめします。名義変更はドコモショップで手続きできます。


光コラボサービスでひかり電話を利用している場合、事業者変更でドコモ光へ乗り換えてもこれまで使っていた電話番号をそのまま引き継ぐことができます。固定電話の番号が変わると、取引先や知人への連絡など手間が大きいため、番号を維持できる点は安心材料のひとつです。
NTT東日本・西日本の加入電話契約時に払い出された電話番号を、番号ポータビリティにより他社の固定電話サービスで継続利用している場合も、ドコモ光電話へ切り替えて継続利用が可能です。(参考:ドコモ公式FAQ)
ただし、以下のケースでは番号の引き継ぎができない場合があります。
法人向けオプションを継続利用する場合は、事業者変更承諾番号を取得した後、ドコモへ申し込みを行う前にNTT東日本・西日本へ情報開示の同意手続きが必要になります。手順が通常より増えるため、申し込み前に現在の契約内容を確認しておくことをおすすめします。



以前は転用での乗り換え時に電話番号を引き継げないケースがあり、アナログ電話に戻す手続きが必要になるなど非常に煩雑でした。事業者変更の制度が整備されたことでこういった手間が大幅に解消されており、固定電話を使っている方でも乗り換えのハードルはかなり下がっています。
ドコモ光への事業者変更を進める前に、現在契約中の光サービスで解約金が発生するかどうかを必ず確認しておきましょう。


光コラボサービスによっては2年・3年などの契約縛りがあり、更新月以外に解約すると1〜3万円程度の解約金が発生するケースがあります。解約金の有無や金額は、事業者変更承諾番号の発行を依頼する際に合わせて確認しておくと手間が省けます。
ただし、解約金が発生するからといって乗り換えをためらう必要はありません。ドコモ光には他社からの乗り換え時に発生する費用を補填するサポートが用意されています。


他社からドコモ光へ乗り換える際に発生する解約金・端末残債・撤去工事費などをdポイント(期間・用途限定)で還元するサポートで、還元上限は最大100,000ptです。ポイントの進呈は利用開始月から6ヶ月後になります。
申請には以下の書類が必要です。
なお、以下は還元の対象外となるため注意してください。
解約金の還元サポートはGMOとくとくBB経由での申し込みでも併用できます。事業者変更時のキャッシュバック(1ギガ39,000円)と組み合わせることで、乗り換えにかかる費用負担を大幅に抑えながら切り替えられます。



解約金の還元申請は、利用開始月から4ヶ月後の月末までに証明書をアップロードする必要があります。期限を過ぎると対象外になるため、乗り換え後は早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。証明書は解約時に旧プロバイダから送られてくる書類で対応できるケースがほとんどです。
ドコモのスマホを使っているのに他社の光コラボを契約したままでは、セット割が適用されず毎月の通信費が割高になります。


事業者変更であれば工事不要・工事費無料で切り替えられるため、乗り換えのハードルは低く、手続き自体も承諾番号の取得から申し込みまでシンプルに完結します。
進める順番をまとめると以下のとおりです。
auひかり・NURO光など事業者変更の対象外となる回線を利用中の場合は、現在の契約解約タイミングを確認したうえでドコモ光へ新規申込みする流れになります。
新規申込みの場合も工事費実質無料のキャンペーンが実施されているため、乗り換えを検討している方は申し込み先の特典内容を確認してから進めてください。



事業者変更は制度として整備されており、手順さえ把握していれば難しくありません。一方で承諾番号の有効期限(15日)や解約金還元の申請期限(4ヶ月後)など、期限のある手続きが複数あります。乗り換えを決めたら早めに動くのが、損なく切り替えるコツです。
※該当する回線を使用している場合、乗り換え手順を参考にしてみてください。
※光コラボでない場合は「新規申し込み」扱いとなります。
該当する回線を使用している場合、乗り換え手順を参考にしてみてください。
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