ヒカモバ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて


ドコモのhome 5Gからeo光への乗り換えを検討している方の多くが、「端末残債がある状態で本当に乗り換えてお得になるのか」「eo光の最大60,000円補填で残債はどこまでカバーされるのか」といった不安を抱えています。
結論から言うと、home 5Gの端末残債はeo光の違約金補填キャンペーンでは最大10,000円までしかカバーされません(eo光シンプルプラン・マンションタイプは対象外)。広告でよく見る「最大60,000円補填で実質無料」は、フレッツ系の光回線からの乗り換え向けの訴求で、home 5Gからの乗り換えには当てはまりません。
ただし、eo光は1年目の月額割引が強力で、特にeo光シンプルプラン戸建て10ギガは1〜6ヶ月目が0円、7〜12ヶ月目が500円という破格のキャンペーンを実施中です。この月額節約額を使えば、home 5Gの端末残債が数万円残っていても1年以内に回収できるケースがほとんどです。
また、eo光は関西6府県(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・福井の一部)限定のサービスで、提供エリア外では契約できません。関西圏外にお住まいの方や、近く関西外に引っ越す予定がある方は、eo光ではなくhome 5Gからドコモ光への乗り換えなど別の選択肢を検討した方が無駄がありません。
ヒカモバこの記事では、home 5Gからeo光に乗り換えるべき人・見送るべき人の判断軸から始まり、端末残債の正確な扱い、通信速度の実測比較、月額節約額で残債を回収する実質試算、6ステップの乗り換え手順、スマホキャリア別のプラン選び方まで、すべて公式サイトの最新情報をもとに解説します。
この記事は日時:2026年4月21日 PM13:44に更新しています。


谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI
光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。


乗り換えの手順や料金を調べる前に、まず「そもそも自分がeo光に乗り換えるべきか」を先に判断してほしいところです。eo光は関西エリア限定の光回線で、home 5Gの端末残債の扱いにも無視できない制限があります。誰にでも無条件でおすすめできるわけではありません。
まずは下の3つの質問で、自分が乗り換え対象かを1分で判別してみてください。判別結果のあとに、それぞれのケースの詳しい理由を整理しています。
関西6府県(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・福井の一部)に住んでいる eo光は関西エリア限定のサービスです。提供エリア外では契約できないので、公式のエリア確認が大前提になります。


home 5Gの速度や安定性に不満を感じている 夜間の速度低下、マンション高層階や鉄筋コンクリートでの電波減衰、オンラインゲームのping値、テレワーク会議の映像遅延など、home 5Gの通信方式(モバイル回線)に由来する症状は、光ファイバー網を自社で敷設しているeo光に切り替えることで大きく改善する可能性が高いです。
home 5Gの端末代金をすでに払い終わっている、または残債が少ない home 5Gは「月々サポート」という48回割引で端末代が実質0円になる仕組みですが、途中解約すると残債が一括請求されます。残債が1万円以下なら、eo光戸建てタイプの違約金補填(端末残債は最大10,000円まで)でカバーできます。
auまたはUQモバイルユーザー eo光にはauスマートバリュー(最大1,100円/月割引)、UQ自宅セット割(最大1,100円/月割引)があるので、ドコモのhome 5Gセット割(最大1,210円/月割引)を失っても、乗り換え先でセット割を維持できます。
当面は引越しの予定がない eo光は開通工事に約1ヶ月かかり、長割(3年目以降の割引)は3年単位の継続利用が条件です。長く住むほど料金が下がっていく仕組みなので、腰を据えて住める環境が前提になります。
関西エリア外に住んでいる、または近く関西外に引っ越す予定がある 提供エリア外ではそもそも契約できません。関西圏外への引っ越しを控えているなら、全国対応のhome 5Gを継続するか、引っ越し先で使える光回線を検討した方が結果的に無駄がありません。


home 5Gの端末残債が3万円以上残っており、現状の通信品質に大きな不満がない home 5Gの端末残債は、eo光の違約金補填の対象としては最大10,000円まで(eo光シンプルプラン・マンションタイプでは対象外)です。残債が多く、速度にも困っていないなら、端末代の支払いを終えてから乗り換える方が出費を抑えられます。ただし、eo光シンプルプラン戸建て10ギガのように1年目の月額割引が大きいプランなら、月額の節約額で残債を早期回収できるケースもあります。詳しくは後述の実額試算で確認してみてください。
家族内で複数台のドコモスマホを使っており、home 5Gセット割で大きく恩恵を受けている home 5Gセット割は1回線あたり最大1,210円/月の割引が、家族の全ドコモ回線に対して適用されます。家族のドコモ回線が多いと、セット割の総額がeo光側のセット割を上回る場合があります。この場合はhome 5Gからドコモ光への乗り換えも比較対象に入れた方がよいでしょう。



光回線とホームルーターを比較するときは、月額や速度だけでなく、端末残債の扱いとセット割の合計額まで含めて判断するのが大事です。NURO光を自宅で使っている立場からも、固定回線の安定性は一度体感するとモバイル回線には戻りにくいと感じます。ただし、引越しの予定や家族のスマホ契約状況によっては、無理に乗り換えない選択も正解です。


home 5Gからeo光へ乗り換える際に、もっとも誤解されやすいのが「端末残債がeo光のキャンペーンでいくら補填されるか」というポイントです。
結論から言うと、home 5Gの端末残債は乗り換え先のプランによって補填額が大きく違い、場合によっては1円も補填されないこともあります。ここを勘違いして乗り換えると、あとから数万円の請求書が届いて後悔するリスクがあります。
まずは、home 5Gを解約したときに実際にかかる費用を整理します。
home 5Gには契約期間の縛りがないため、解約違約金は発生しません。撤去費用もかかりませんし、工事をしていないので工事費残債もありません。つまり、解約時に請求される可能性があるのは端末代金の残債だけです。
home 5Gの端末(HR02・HR01)は、購入時に「月々サポート」という48回分割の割引が適用されて実質0円になる仕組みです。ただし、契約を途中で解約すると月々サポートの割引も終了するため、残り期間分の端末代金が一括請求されます。


HR02(税込73,260円)の残債目安
| 解約タイミング | 端末残債(目安) |
|---|---|
| 1〜12ヶ月目 | 54,900円〜71,675円 |
| 13〜24ヶ月目 | 36,600円〜53,375円 |
| 25〜36ヶ月目 | 18,300円〜35,075円 |
| 37〜48ヶ月目 | 0円〜16,775円 |
HR01(税込39,600円)の残債目安
| 解約タイミング | 端末残債(目安) |
|---|---|
| 1〜12ヶ月目 | 26,400円〜38,500円 |
| 13〜24ヶ月目 | 13,200円〜25,300円 |
| 25〜36ヶ月目 | 0円〜12,100円 |



契約から1年も経たずに乗り換えると、HR02なら7万円近い請求が来る可能性があります。逆に、3年以上使っていれば1〜2万円程度まで下がるケースもあります。自分が何ヶ月目なのかをMy docomoで先に確認しておくと安心です。


eo光には他社から乗り換える人向けに「他社違約金補填キャンペーン」が用意されています。
記事や広告で「最大60,000円補填」と強調されることが多いのですが、この金額のすべてが端末残債にあてられるわけではありません。公式サイトには、補填対象として認められる項目が明示されています。
eo光が「解約金・撤去費用」として補填対象にする項目
home 5Gの場合、発生するのは端末残債だけなので、補填対象は最後の「端末残債」の枠だけになります。ここがこのキャンペーンの最大の落とし穴です。
eo光は申し込むプランによって、端末残債の補填条件が大きく変わります。下の表が公式サイトで明示されている正確な条件です。


| 申し込むeo光のプラン | 違約金・撤去費用の上限 | 端末残債の補填 |
|---|---|---|
| eo光ネット戸建て(ホーム・メゾン) | 最大60,000円 | 最大10,000円まで |
| eo光ネット(type N) ホームタイプ | 最大60,000円 | 最大10,000円まで |
| eo光シンプルプラン(戸建て10ギガ) | 最大60,000円 | 対象外(0円) |
| eo光ネット マンションタイプ | 最大15,000円 | 対象外(0円) |
| eo光ネット(type N) マンションタイプ | 最大15,000円 | 対象外(0円) |
home 5Gから乗り換える場合、端末残債以外の補填対象費用がそもそも発生しないので、戸建てeo光ネットを選んでも最大10,000円、シンプルプランかマンションタイプを選ぶと0円という結果になります。
HR02で残債が残っている状態で乗り換えた場合の自己負担額を整理します。
HR02・13〜24ヶ月目で解約(残債36,600円〜53,375円)の場合
| 乗り換え先 | 補填される額 | 自己負担額(残債45,000円と仮定) |
|---|---|---|
| eo光ネット戸建て | 10,000円 | 35,000円 |
| eo光シンプルプラン | 0円 | 45,000円 |
| eo光ネットマンション | 0円 | 45,000円 |
この自己負担額は決して小さくありません。ただし、後述するようにeo光は1年目の月額が大幅に安いため、月額の節約額で数ヶ月〜1年以内に回収できるケースも多くあります。
他社のeo光紹介記事や広告では「最大60,000円補填で乗り換え費用実質無料」という訴求が多く見られますが、これはフレッツ系の光回線から乗り換える人向けの訴求です。
フレッツ系回線は2年縛りの違約金や工事費残債が数万円単位で発生するので、この補填上限が活きます。
一方、home 5Gのように契約期間の縛りがなく、発生するのが端末残債だけというケースでは、この「最大60,000円」は実質的に意味を持ちません。広告だけを見て判断するのではなく、自分の契約状況に応じて補填額を個別に計算することが重要です。



端末残債の扱いは、eo光に限らず「他社違約金補填」系キャンペーンに共通する落とし穴です。NURO光や他の光回線でも、端末残債の補填上限は低めに設定されていることが多いので、乗り換え前に必ず公式サイトの補填条件ページを直接読むことをおすすめします。広告や比較記事の「最大◯万円」の数字だけで判断すると、想定外の出費につながります。


結論から言うと、home 5Gからeo光に乗り換えると下り・上り・応答速度(Ping値)のすべてで、eo光がhome 5Gを大きく上回っています。特にオンラインゲームやビデオ会議、大容量ファイルのやり取りでは体感差が顕著です。
全国のユーザーが測定した通信速度を集計している「みんなのネット回線速度」のデータを比較すると、両者の実力差が見えてきます。
同じ環境で使っても、eo光は下りで約4倍、上りで約40倍、Ping値(応答速度)で約2.6倍の差があります。
特に上り速度の差(20Mbps→818Mbps)は、動画投稿やクラウドへのバックアップ、Zoom会議でのカメラ映像送信に直結するため、これらの用途で不満があった人にとっては劇的な改善になります。
データ出典:みんなのネット回線速度(eo光)


home 5Gとeo光では、そもそも通信の仕組みが根本的に違います。
home 5Gはドコモのスマホと同じ電波を使うモバイル回線サービスです。自宅のアンテナから最寄りの基地局まで電波で通信するため、以下の要因で速度が変動します。
eo光は自宅まで物理的な光ファイバーケーブルを直接引き込む固定回線です。電波ではなく光信号でデータをやり取りするため、上記の外部要因の影響をほぼ受けません。どの時間帯でも、どんな天候でも、安定した速度を維持しやすい構造になっています。
光回線の中でも、eo光はフレッツ光の設備を借りずに自社で光ファイバー網を敷設している「独自回線」です。加えて、回線とプロバイダーを一体で設計・運用している点も、通信品質面での大きなアドバンテージになります。
一般的な光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなど)は、NTTのフレッツ光設備を複数社で共用したうえで、回線事業者とプロバイダーが別々に運用されています。道路に例えると、いろいろな車が混在する一般道を、さらに複数の管理者が別々にメンテナンスしているような状態です。利用者が増える夜間は混雑で速度が落ちやすく、接続トラブルの切り分けも複雑になります。


一方でeo光は、インターネット接続に必要な区間をオプテージ1社がまとめて運用しているため、シンプルな構成を保ちやすくなっています。こうした設計により通信の安定性が確保されやすく、レイテンシー(通信の遅延)を抑えた快適な通信が期待できます。Webサイトの表示やオンラインゲームなど、応答速度が求められる場面で体感差が出やすい仕組みです。
さらにオプテージは地域ごとの混雑状況を見ながら自社設備を継続的に増強しているため、夜間でも速度が落ちにくい環境が維持されています。実際、全国の光回線ランキングでもeo光は74社中11位(上位15%)と高評価を得ています。
home 5Gからeo光に乗り換えたときに、どの場面でどれくらい体感が変わるかを用途別に整理します。


| ネット利用の用途 | 体感できる向上体験 |
|---|---|
| オンラインゲーム(FPS・対戦系) | Ping値が39ms→15msに下がることで、撃ち合いのレスポンスが目に見えて変わります。特にApex Legends、VALORANT、フォートナイトなどのFPSでは、Ping値20ms以下が推奨環境とされており、eo光なら余裕でクリアします。 |
| ビデオ会議(Zoom・Google Meet・Teams) | 上り速度が20Mbps→818Mbpsに改善するため、カメラ映像の画質低下や音声の途切れがなくなります。複数人が同時に会議する家庭や、画面共有しながらの打ち合わせが多い人には効果が大きい改善です。 |
| 動画視聴(4K・YouTube・Netflix) | 下りが202Mbps→874Mbpsになることで、夜間の画質低下やバッファリングがほぼなくなります。家族で複数デバイス同時視聴しても安定します。 |
| クラウドバックアップ・動画アップロード | 上り速度の改善がそのまま恩恵になります。iCloud・Google Drive・Dropboxへの大容量ファイル同期、YouTubeへの動画アップロードが数十倍早くなるケースもあります。 |
通信速度の速さによってできること
| 通信速度 (下り:ダウンロード速度) | できること |
|---|---|
| 20Mbps | 4K動画 |
| 10Mbps | オンラインビデオ・オンラインゲーム・フルHDYouTube動画 |
| 5Mbps | SNS・TikTok・YouTube(SD)・動画配信サービス(VOD) |
| 1.5Mbps | LINE通話・テキストメッセージ・スマホ画質のYouTube動画 |
| 1Mbps以下 | メール・テキストメッセージ・Googleマップ |
Ping値の値によるゲームやオンラインミーティングの快適度
| ping値の数値 | 常時接続時の通信の快適度 |
|---|---|
| 0〜10ms | 快適 |
| 10〜30ms | やや快適 |
| 30〜50ms | やや不安定・たまにラグ発生 |
| 50〜100ms | ラグや遅延が多発でストレスMAX |
home 5Gの平均Ping値39msは「たまにラグを感じる」ゾーンに入ります。eo光の15msは「やや快適」の中でも上位の数値です。



筆者は自宅でNURO光(独自光回線)を使っていますが、モバイル回線から光回線に切り替えたときの体感変化は、数字以上に大きく感じます。特に夜9〜11時の混雑時間帯で速度が落ちない安心感と、ビデオ会議中にカメラ映像がカクつかない快適さは、一度体験すると戻れません。home 5Gで夜間に不満を感じている方なら、eo光に切り替えた翌日から違いがわかるレベルです。


home 5Gからeo光に乗り換えるときに気になるのは、「結局トータルでいくら得するのか」という点です。
先に結論を言うと、eo光の1年目は月額が大幅に安いため、home 5Gの端末残債を数ヶ月〜1年以内に月額の節約額で回収できるケースが多くあります。ここでは乗り換え先プラン別に、home 5Gと比較した実質コストを試算します。
試算には以下の月額料金を使用します。すべて公式サイトで確認できる実際の数値です。
| 利用期間 | home 5G ドコモ |
eo光ネット戸建て1ギガ オプテージ |
eo光シンプルプラン 戸建て10ギガ オプテージ |
|---|---|---|---|
| 1〜6ヶ月目 | 5,280円 | 2,380円 | 0円 |
| 7〜12ヶ月目 | 5,280円 | 2,380円 | 500円 |
| 2年目〜 | 5,280円 | 5,500円 | 5,500円 |
| 3年目〜 | 5,280円 | 5,329円 (長割適用) |
5,500円 (長割対象外) |
| 6年目〜 | 5,280円 | 5,049円 (長割適用) |
5,500円 (長割対象外) |
| 適用キャンペーン | 割引なし | eo暮らしスタート割 | eoアプリ登録キャンペーン |
どちらのプランも初期費用として契約事務手数料3,300円が必要ですが、工事費は実質無料(平日工事の場合)です。


セット割を考慮しない純粋な月額比較です。eo光シンプルプランは1年目の割引が最も大きいため、短期で残債を回収したい人向けのプランになります。
1年目の月額差額
| 期間 | home 5G | eo光シンプル | 月額差額 |
|---|---|---|---|
| 1〜6ヶ月目 | 5,280円 | 0円 | 5,280円 |
| 7〜12ヶ月目 | 5,280円 | 500円 | 4,780円 |
HR02を13〜24ヶ月目で解約した場合の残債目安(36,600〜53,375円)は、eo光シンプルプランなら1年目の節約額だけで回収可能という計算になります。HR02を1年未満で解約して残債が54,900円以上ある場合でも、1年目の節約額60,360円でほぼ相殺できる水準です。
ただし、eo光シンプルプランは以下の点に注意が必要です。


au/UQモバイルユーザーの場合、eo光ネット+eo光電話を契約するとスマホ代から最大1,100円/月の割引が適用されます。eo光シンプルプランよりも月額は高めですが、スマホ代の割引を含めたトータルコストで比較します。
月額比較(auスマホ1回線の場合)
| 期間 | home 5G側 | eo光側 | 月額差額 |
|---|---|---|---|
| home 5G 5,280円 | home 5Gセット割 -1,210円 = 4,070円相当 | eo光1年目2,380円 + eo光電話314円 – auスマートバリュー1,100円 = 1,594円相当 | 2,476円 |
| 2年目 | 同上4,070円相当 | 5,500円 + 314円 – 1,100円 = 4,714円相当 | -644円(逆転) |
| 3年目〜(長割) | 同上4,070円相当 | 5,329円 + 314円 – 1,100円 = 4,543円相当 | -473円(逆転) |
| 6年目〜(長割) | 同上4,070円相当 | 5,049円 + 314円 – 1,100円 = 4,263円相当 | -193円(逆転) |
1年目の節約額:2,476円 × 12 = 29,712円
eo光ネット+auスマートバリューのパターンは、1年目こそ節約できますが、2年目以降はhome 5G+home 5Gセット割の方がわずかに安くなります。それでも通信品質の大幅な改善と1年目の節約額で端末残債の一部をカバーできる点は大きなメリットです。
なお、家族でauスマホを複数台利用している場合、auスマートバリューは家族全員のスマホ料金からそれぞれ割引が適用されるため、家族のau回線数が多いほどトータルの節約額は大きくなります。


スマホ料金まで含めて最もコストを抑えたいなら、eo光シンプルプラン+mineoマイそくスタンダードという組み合わせが有力です。
月額比較(1年目)
| 項目 | home 5G+ドコモmini | eo光シンプル+mineo |
|---|---|---|
| ネット回線 | 5,280円 | 0円 |
| スマホ | 2,750円(ドコモminiプラン) | 990円(mineoマイそく スタンダード) |
| セット割 | -1,210円 | -330円 |
| 合計 | 6,820円 | 660円 |
1年目の月額差額:6,160円 1年間の節約額:73,920円
この組み合わせは1年目の節約額が圧倒的です。HR02残債が50,000円以上残っていても、1年目の節約額だけで回収できます。
ただし、mineoマイそくスタンダードは平日昼12時台の通信速度が制限されるため、外出先でも高速データ通信を使いたい人には向きません。データ利用が夜間・休日中心の方や、外出中はWi-Fiメインで使う方に適した組み合わせです。


マンションにお住まいで、かつeo光のマンションタイプが導入済みの物件に限られるケースです。
月額比較
| 期間 | home 5G | eo光マンション | 月額差額 |
|---|---|---|---|
| 全期間 | 5,280円 | 3,876円〜(物件により変動) | 約1,400円 |
1年間の節約額:約16,800円
マンションタイプは長割の対象外で、1年目から料金が固定です。home 5Gより月額で1,400円前後安くなりますが、端末残債の補填は対象外のため、残債が多い状態での乗り換えは慎重に判断した方が安全です。


eo光ネットを3年以上利用すると、月額料金が自動的に割引されるサービスです。特別な申し込みは不要で、長く使うだけでお得になります。長割について(eo光公式)
HR02を使っている場合、乗り換え先プラン別に「残債が何ヶ月で回収できるか」の目安です。
HR02・残債45,000円の場合
| 乗り換え先 | 1ヶ月あたりの節約額 | 残債回収までの期間 |
|---|---|---|
| eo光シンプル+mineo(ケース3) | 6,160円 | 約7.3ヶ月 |
| eo光シンプル(ケース1) | 5,030円(1年平均) | 約9ヶ月 |
| eo光ネット+auスマートバリュー(ケース2) | 2,476円 | 約18ヶ月 |
| eo光ネットマンション(ケース4) | 1,400円 | 約32ヶ月 |
ライフスタイルとスマホキャリア別の推奨パターンです。



残債回収の試算は、乗り換え判断で一番悩むところです。広告では「最大60,000円補填で実質無料」と強調されがちですが、先にお伝えした通りhome 5Gからの乗り換えでは補填上限が10,000円までです。その代わり、eo光の1年目の月額割引が強力なので、補填ではなく月額節約で回収する発想に切り替えると、実はほとんどのケースで1年以内にトントンになります。自分が何ヶ月目で解約すると残債がいくらか、My docomoで一度確認したうえで、上の早見表と照らし合わせてみてください。


ここからは、実際にhome 5Gからeo光へ乗り換える手順を6ステップで解説します。手続き自体はシンプルですが、順番を間違えるとインターネットが使えない期間が発生するので、必ず以下の順序を守ってください。
まずは、eo光の公式サイトから新規申し込みをします。 この時点ではhome 5Gの解約手続きは一切不要です。
申し込みは、画面の案内に沿ってお客様情報や希望プランを入力するだけで、10分程度で完了します。
【戸建て】手順は右スクロール(横へ)で確認
eo光公式WEBページへアクセスし希望のプランを選択「光電話も希望ならeo光ネット」「ネットのみならeo光シンプルプラン」、コースを選択
eoご利用場所住所の指定(郵便番号から住所検索)
Netflixパックを有無を選択する(Netflixが6ヶ月〜1年無料、以降は毎月110円安い)
eo光ネットの場合は光電話や光テレビ等を任意で選択。シンプルプランはWi-Fiルーターの有無やマイネオセット割等を選択
個人情報・eoID利用規約・注意事項に「同意・了承する」
種別・契約者情報・利用場所・所有形態・電話番号・メールアドレス(ワンタイムキー認証)を入力
希望のeoIDとパスワードを設定
支払い情報を設定する(クレジットカード・口座振替)。※eo光ネットの場合はオプション/キャペーン確認/提供状況確認後に登録します。
eo光の申し込みが完了し、後ほどeo光担当者より連絡が入り「宅内調査と工事日の調整」を行います。
【マンション】手順は右スクロール(横へ)で確認
eo光公式WEBページへアクセスし住居形態をマンションにし、「eo光ネット」もしくは「eo光ネット(type N)」から選択


※ eo光ネット(type N)はNTT西日本の回線を使ったコラボ回線のため、可能であればeo光ネット(オプテージ自社設備による光回線)を選びましょう。
eoご利用場所住所の指定(郵便番号から住所検索)し、該当するマンションを選択。※住まいのマンションが表示されない場合は①に戻りプランを変更し再検索。
Netflixパックを有無を選択する(Netflixが6ヶ月〜1年無料、以降は毎月110円安い)→ Netflixパックについて詳しくはこちらの記事
該当のマンションで利用できる回線コース、光電話・電気/ガスの有無を選択し、お申し込みボタンを押す → サービス開始希望日を入力。
個人情報・eoID利用規約・注意事項に「同意・了承する」
種別・契約者情報・利用場所・所有形態・電話番号・メールアドレス(ワンタイムキー認証)を入力
希望のeoIDとパスワードを設定
オプション/キャペーン確認/提供状況確認後>支払い情報入力を設定します。
eo光の申し込みが完了し、後ほどeo光担当者より連絡が入り「宅内調査と工事日の調整」を行います。
eo光シンプルプラン(戸建て10ギガ)の場合、1年間の割引を適用するためにはWEB申し込み後に「eoアプリからキャンペーン登録」を行ってください。


eo光シンプルプラン申し込み▶eoアプリをインストールしてキャンペーン登録という流れで割引キャンペーン適用となります。
申し込み後、eo光から電話やSMSで連絡が入ります。担当者と相談しながら、光ファイバーを宅内に引き込むための宅内調査と開通工事の日程を調整します。申し込み時に「宅内調査と宅内工事の同日実施」を希望すれば、調査当日に配線工事まで一度で済ませることも可能です。


工事完了までの目安は申し込みから約1ヶ月です。ただし、建物の構造や道路使用許可の取得状況によって前後することがあります。マンションタイプの場合は物件ごとの対応状況に依存するため、さらに時間がかかるケースもあります。
工事当日は専門スタッフが自宅を訪問し、光ファイバーの引き込み工事を行います。作業時間は建物の状況によって多少前後しますが、目安として1〜2時間ほどで完了します。


立ち会いは契約者本人または18歳以上の家族が必要です。18歳未満の未成年のみでの立ち会いは不可となっているので注意してください。
工事費は平日なら実質無料です。土日祝日(年末年始を含む)に工事をする場合は、その他工事費として5,500円が別途発生します。
工事が完了すれば、その日からすぐにeo光が利用できます。eo光側が設置したルーターにパソコンやスマホをWi-Fiで接続するか、有線LANでつなげばインターネットに接続できます。
eo光ネットの契約者なら、初期設定サポートが無料(初回1回のみ)で受けられます。工事日当日に併せて依頼すれば、開通確認から各種設定までワンストップで対応してもらえるので、機械が苦手な方でも安心です。
無事にeo光でインターネットが使えることを確認してから、home 5Gの解約手続きを行います。
home 5Gの解約手続きは「WEB」「ドコモショップ/d garden」「電話」のいずれかで行うことが出来ます。
ドコモショップへの来店は予約なしで行くと相当の時間を待たされてしまうので、事前に来店予約を行っておくのが良いです。
※電話をする際には事前に混雑状況を確認→混雑予想カレンダー
注)home 5Gの電話番号を用意のうえ、【契約者本人】から電話をすること。また電話の際にネットワーク暗証番号(契約時に指定した4桁の番号)のヒアリングがあります。
解約の電話では「eo光に乗り換えたため解約したい」と伝えれば、スムーズに手続きが進みます。
home 5Gの解約は月末締めとなり、日割りは適用されません。そのため、同じ月にeo光の工事が完了してインターネットが使えるようになっても、その月末まではhome 5Gも併用できる期間があります。
home 5Gを解約すると、端末を分割払いしている場合は残債が翌月以降に一括請求されます。解約月末までの月額料金(5,280円)も、日割り計算されず満額が請求されるので注意してください。
解約月はhome 5Gとeo光の両方の料金が発生することになりますが、eo光シンプルプランなら解約月のeo光料金は0円(キャンペーン適用時)なので、負担は実質home 5G分だけになります。
端末残債が気になる方は、解約前にMy docomoで現在の残債額を確認しておくことをおすすめします。金額が判明すれば、前述で解説した違約金補填キャンペーンの申請対象範囲(最大10,000円)もあわせて確認できます。
申し込みから乗り換え完了までの目安は約1ヶ月〜1ヶ月半です。繁忙期(3〜4月の引越しシーズン)は工事枠が埋まりやすく、さらに時間がかかる場合もあります。



乗り換えで一番失敗しやすいのが「先にhome 5Gを解約してしまう」パターンです。解約するとその時点でネットが使えなくなり、eo光の開通まで最長1ヶ月、スマホのテザリングだけで過ごす羽目になります。家族で動画を見たり仕事でZoomを使ったりする方には、これは現実的ではありません。必ず「eo光の開通確認→home 5G解約」の順序で進めてください。同じ月に両方契約していても、home 5Gは日割りにならないので金銭的な損はありません。


eo光には、電話やテレビをまとめられる「eo光ネット」と、ネット専用で月額を抑えた「eo光シンプルプラン」の2種類があります。どちらを選ぶかは、使っているスマホのキャリアとセット割の対応状況で決まります。自分のキャリアに最適なプランを以下で確認してください。
| スマホキャリア | eo光ネット戸建て (+eo光電話) |
eo光シンプルプラン 戸建て10ギガ |
eo光ネット マンションタイプ |
|---|---|---|---|
| au | 最大1,100円/月割引 auスマートバリュー |
対象外 | 最大1,100円/月割引 auスマートバリュー |
| UQモバイル | 最大1,100円/月割引 自宅セット割 |
対象外 | 最大1,100円/月割引 自宅セット割 |
| mineo | eo光側-330円/月 eo×mineoセット割 |
eo光側-330円/月 eo×mineoセット割 |
eo光側-330円/月 eo×mineoセット割 |
| ドコモ | セット割なし | セット割なし | セット割なし |
| ソフトバンク 楽天モバイル |
セット割なし | セット割なし | セット割なし |
| ahamo / povo LINEMO 等 |
セット割なし | セット割なし | セット割なし |
| セット割対象プラン | セットによる割引額 |
|---|---|
| auバリューリンクプラン auマネ活バリューリンクプラン 使い放題MAX+ 5G/4G auマネ活プラン+ 5G/4G スマホミニプラン+ 5G/4G 使い放題MAX 5G ALL STARパック2 使い放題MAX 5G DAZNパック 使い放題MAX 5G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX 5G Netflixパック(P) 使い放題MAX 5G Netflixパック 使い放題MAX 5G with Amazonプライム 使い放題MAX 5G auマネ活プラン 5G ALL STARパック2 auマネ活プラン 5G DAZNパック auマネ活プラン 5G ドラマ・バラエティパック auマネ活プラン 5G Netflixパック(P) auマネ活プラン 5G Netflixパック auマネ活プラン 5G with Amazonプライム auマネ活プラン 5G 使い放題MAX 4G DAZNパック 使い放題MAX 4G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX 4G Netflixパック(P) 使い放題MAX 4G Netflixパック 使い放題MAX 4G auマネ活プラン 4G DAZNパック auマネ活プラン 4G ドラマ・バラエティパック auマネ活プラン 4G Netflixパック(P) auマネ活プラン 4G Netflixパック auマネ活プラン 4G | 永年1,100円/月割引 |
| スマホスタートプランベーシック 5G/4G | 永年550円/月割引 |
eo光シンプルプランはセット割の対象外です。eo光ネット+eo光電話(eo光電話アダプター機能利用料:314円/月)の加入が必要です。
| セット割対象プラン | セットによる割引額 |
|---|---|
| トクトクプラン2 トクトクプラン ミニプラン | 永年1,100円/月割引 |
| くりこしプラン+5G(L) | 永年858円/月割引 |
| くりこしプラン+5G(S/M) | 永年638円/月割引 |
eo光シンプルプランはセット割の対象外です。eo光ネット+eo光電話(eo光電話アダプター機能利用料:314円/月)の加入が必要です。
| セット割対象プラン | セットによる割引額 |
|---|---|
| マイピタ (1GB/5GB/10GB/20GB/50GB) | 永年330円/月割引 |
| マイそく (プレミアム/スタンダード/ライト) ※スーパーライトは対象外 |
eo光シンプルプラン、eo光ネットどちらもセット割の対象です。※eo光電話の加入は不要です。
au・UQモバイルを使っている方は、eo光ネット戸建て1ギガコース+eo光電話の組み合わせが最適です。スマホ料金から最大1,100円/月の割引が適用され、家族の対象回線が多いほど総額の節約効果が大きくなります。
格安SIMのmineoを使っている方は、eo光シンプルプラン戸建て10ギガが圧倒的にコスパ良好です。
eo光シンプルプランは2024年10月からスタートした戸建て専用でWEB限定で申し込みできる新プランです。


10Gbpsの超高速通信を手頃な料金で利用できる、インターネット回線だけを希望する方に特化した専用プランで、初月から12ヶ月実質「0円」で使えるキャンペーンを実施中です。
ドコモユーザー(eximo・irumo・ドコモMAX・ドコモmini等)がeo光に乗り換えると、home 5Gセット割(最大1,210円/月)を失います。この損失はeo光側のセット割では埋められないため、家族のドコモ回線数によっては乗り換えない方がトータルコストが安いケースもあります。
ドコモ光ならhome 5Gセット割からそのままドコモ光セット割に切り替わり、割引が継続されます。
これらのキャリアはeo光のセット割対象外ですが、セット割がないこと=乗り換えすべきでない、ではありません。むしろセット割に縛られない分、純粋に月額と通信品質で判断できます。



プラン選びで一番もったいないのが「au・UQユーザーなのにシンプルプランを選んでしまう」パターンです。シンプルプランは確かに1年目の月額が安いのですが、auスマートバリュー(最大1,100円/月)が使えないため、2年目以降はトータルで損をします。逆に、mineoユーザーや格安SIMユーザーならシンプルプランが最適解になります。キャリアによって最適プランが変わるので、乗り換え前に自分のスマホキャリアでの最安組み合わせを必ず確認してください。


プラン選びと手順が決まったら、申し込みの前に最後の確認ポイントを押さえておきましょう。ここを先に確認しておくと、「申し込んだのに契約できなかった」「想定外の費用が発生した」といった事態を防げます。
eo光は関西6府県限定のサービスです。提供エリア外の住所では、どのプランも契約できません。対象エリアは以下の通りです。


「一部」と書かれている府県では、同じ市区町村内でも対応状況が番地単位で変わります。必ず公式サイトの提供エリア検索で、自分の住所が対象か確認してください。
戸建て向けプラン(eo光ネット戸建て・eo光シンプルプラン)は、提供エリア内であれば基本的に申し込み可能です。
一方で、マンションタイプは物件単位でeo光が導入されている必要があります。マンションにeo光設備が入っていない場合、住所がエリア内でも契約できません。
マンション住まいの方は、提供エリア検索に加えてマンション検索ページで自分の建物が対応しているかを確認してください。


申し込みから開通までの目安は約1ヶ月ですが、以下の条件で前後します。
home 5Gは月末締めの解約で日割り計算されないため、eo光の開通月とhome 5Gの解約月が重ならないよう、月初〜月中旬の開通を狙うとコスト的に無駄がありません。たとえばeo光が5月15日に開通したら、5月末までにhome 5Gを解約すれば、6月からはeo光のみの契約になります。
eo光の工事費は平日なら実質無料ですが、土日祝日(年末年始を含む)に工事を実施する場合は、その他工事費が別途発生します。申し込むプランによって金額が異なります。
eo光シンプルプランは土日工事費がeo光ネットより2,200円高く設定されています。これはシンプルプラン全体の「Web完結・サポート簡素化でコストダウン」という設計思想の一環で、土日対応にかかる人件費がそのまま価格に反映されているためです。
仕事で平日の立ち会いが難しい方は、以下のような工夫が考えられます。
どうしても平日が無理な場合は、追加料金を払ってでも土日に実施する価値はあります。home 5Gを使い続ける期間が1ヶ月延びるより、早く光回線に切り替えた方が月額節約のメリットが大きくなるケースが多いためです。
特にシンプルプランの場合、1年目のhome 5G比の月額節約額(月4,780〜5,280円)が大きいので、土日工事費5,500円は1ヶ月の節約額で即回収できます。


home 5Gを解約したあと、HR02・HR01の端末は返却不要です。端末は購入扱いで、解約後も手元に残ります。
ただし、解約後の端末は単体ではネット接続ができません。端末内部にドコモのSIMが組み込まれており、このSIMはhome 5G契約と紐づいているためです。解約と同時にSIMが無効化されるため、端末は「ただの箱」になります。
HR02・HR01に装着されているSIMカードは、契約時からドコモ側で管理されており、ユーザーが取り出して他社で使うことはできません。端末を売却または廃棄する際は、SIMは端末に入れたままで問題ありません(セキュリティ上の個人情報は含まれていません)。
不要になった端末の処分方法
eo光の開通工事まで約1ヶ月の間、home 5Gを使い続けるのが基本です。ただし、以下のようなケースでは追加の対策が必要になる場合があります。


eo光の申し込みと同時に利用できる公式コラボ特典として、モバイルルーターのレンタルサービス「ぴたっとレンタル」が最大3ヶ月無料で使えます。eo光開通までのつなぎとして公式が推奨しているサービスなので、最初に検討する価値があります。
home 5Gをすでに解約してしまった場合のその他の選択肢
順序を間違えて先にhome 5Gを解約してしまった方、またはぴたっとレンタル以外の選択肢を検討したい方は、以下の代替案もあります。
eo光開通と同時にhome 5G解約する場合
開通月は一時的にhome 5G(5,280円)とeo光(シンプルプランなら0円、1ギガなら2,380円)の両方の料金が発生しますが、合計7,000〜8,000円で1ヶ月だけの負担です。これは割り切って払う方が、ネット断絶によるストレスを考えれば経済的です。
乗り換え前チェックリスト



乗り換え前の確認で一番見落とされがちなのが、マンションの対応状況です。住所がエリア内でも、マンションにeo光が導入されていないと契約できません。この場合は戸建てプランではなくホームルーター系の代替案を検討することになります。また、home 5G端末の残債確認も忘れずに。「何ヶ月目で解約するといくら残債が出るか」を事前に把握しておくと、乗り換えタイミングの判断がしやすくなります。5項目すべてクリアしていれば、安心して申し込みに進めます。
ここまでで手順・料金・プラン選びの主要ポイントを解説してきましたが、細かい疑問が残っている方も多いと思います。知恵袋やSNSで頻出する質問をピックアップして回答します。
home 5Gは契約期間の縛りがないため、解約違約金は発生しません。発生するのは端末代金の残債(分割払い中の場合)と、解約月の月額料金(日割りなし)のみです。
端末残債が気になる方は、解約前にMy docomoで現在の残債額を確認してください。HR02(税込73,260円)の場合、13〜24ヶ月目で36,600〜53,375円、25〜36ヶ月目で18,300〜35,075円が目安になります。
home 5G解約に伴う端末残債は全額カバーされません。最大60,000円という数字は「解約金・撤去費用」の補填上限で、home 5Gには解約金も撤去費用も工事費残債も発生しないため、この枠は実質的に使えません。
端末残債は別枠で最大10,000円まで補填されますが、これはeo光ネット戸建てのみ対象です。eo光シンプルプランやマンションタイプを選ぶと端末残債は1円も補填されません。詳しくはH2-2の解説を参照してください。
問題ありません。むしろその順序が推奨です。eo光が開通してからhome 5Gを解約すれば、ネットが使えない期間を作らずに乗り換えられます。同じ月に両方契約しても、home 5Gは月末締め・日割りなしなので、追加で日割り損をすることもありません。
開通待ちの1ヶ月をカバーする方法として、eo光申し込み者限定の「ぴたっとレンタル(最大3ヶ月無料)」も利用できます。
返却不要です。HR02・HR01は購入扱いなので、解約後も手元に残ります。ただし、端末内部のSIMがドコモ側で無効化されるため、他社のSIMに差し替えて使い続けることはできません。不要な場合はメルカリやヤフオクで売却(5,000〜15,000円程度)するか、自治体の小型家電リサイクルで廃棄できます。
home 5Gの解約月の前月分まで適用されます。たとえば3月15日に解約した場合、2月分までセット割の割引が反映され、3月分は割引なしの通常料金が請求されます。ドコモスマホ側の割引額は、対象プラン(ドコモMAX・eximo等)により最大1,210円/月です。
申し込みから開通までの目安は約1ヶ月です。繁忙期(2〜4月の引越しシーズン)は工事枠が埋まりやすく、1.5〜2ヶ月かかるケースもあります。マンションタイプは物件ごとの対応状況によってさらに時間がかかる場合があるため、引越しのタイミングと合わせる場合は早めの申し込みが必要です。
契約者本人または18歳以上の家族が立ち会えばOKです。18歳未満の未成年のみでの立ち会いは認められていません。仕事で平日が難しい方は、在宅の家族に立ち会いを依頼するか、有給を取るか、土日工事(eo光ネット+3,300円/シンプルプラン+5,500円)を選択する形になります。
初期契約解除制度により、契約書面受領から8日以内は無条件で解約できます。この期間内なら違約金は発生しませんが、すでに実施された工事費用の実費は請求される場合があります。8日を過ぎてからの解約は、契約プランに応じた解約精算金(最低利用期間内の場合)や工事費残債が発生します。
自動では切り替わりません。auスマートバリュー・UQ自宅セット割・eo×mineoセット割は、別途申請が必要です。
eo光の開通後、auショップやUQモバイルショップ、またはMy auから手続きしてください。eo×mineoセット割は同一eoIDでの申し込みなら自動適用されますが、別eoIDの場合は申請が必要です。セット割の申請を忘れると割引が始まらないので、開通後すぐに手続きすることをおすすめします。
引越し先が関西エリア内なら問題ありません。eo光には住所変更の手続きがあり、同じエリア内ならプランを維持したまま継続利用できます。
ただし、引越し先が関西エリア外の場合、eo光は解約するしかなく、解約精算金(プランと契約期間による)や工事費残債が発生します。近く関西外に引っ越す予定がある方は、home 5Gの継続か、全国対応の光回線(ドコモ光・ソフトバンク光等)を選ぶ方が無駄がありません。
関西エリア(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・福井県の一部)に住まいなら、料金の安さも通信品質もNo.1。
\WEBで最短10分で手続きOK/
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて


コメント