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オンラインゲームやeスポーツに特化した光回線として登場し、ゲーマーの間で注目を集めているのが、大手ゲームメディアのGameWithが手がける「GameWith光」です。
結論から言うと、現在ドコモ光・SoftBank光・So-net光などフレッツ光系の光コラボを使っていてオンラインゲームのラグや夜間の速度低下に不満がある方には、乗り換えを試す価値が十分あります。

理由は以下の3点です。
ヒカモバ一方で、スマホとのセット割を最優先したい方や、ゲームをほぼしない方にとっては他社を選ぶほうが合理的な場面もあります。この記事ではGameWith光の料金・キャンペーン・実際の評判・申し込み方法まで、公式情報をもとに正直にまとめています。
▶今すぐ「GameWith光へ乗り換えた人の評判や口コミ」をチェックする
この記事は日時:2026年7月29日 AM1:19に更新しました。
\1ヶ月無料キャンペーン+15日お試し実施中/
はじめにお伝えしておくと、私はGameWith光を契約していません。実際に契約して計測した数値をお見せできないという点は、先に明記しておきます。
ただし、GameWith光と同じNTTフレッツ光を土台にした光コラボは、これまで複数利用してきました。楽天ひかりとニフティ光はVDSL方式のマンションで、ビッグローブ光は光配線方式でメイン回線として使っていた時期があります。現在の自宅回線はNURO光で、6年目になります。
同じ光コラボであっても建物の配線方式によって体感がまるで違うことは、この経験から実感しています。この記事で配線方式に多くを割いているのは、そのためです。
記載内容の根拠
公式サイトで確認できない料金やキャンペーンの情報は記載していません。数値は取得時点を併記しています。


谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI
NTT東日本の接続サポートに7年以上従事した後、独立。光回線・ポケットWi-Fi・格安SIMを自分で契約し、実機で使用感を常時チェック。NTT東日本表彰、A8サイトコンテスト総合1位受賞。 ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。
GameWith光がもっとも向いているのは、オンラインゲームを自宅でプレイすることがネット利用の中心になっている方です。
FPSやTPSのような対戦ゲームでは、速度より「ラグが出ないかどうか」のほうが勝敗に直結します。ダウンロード速度が速くても、Ping値が高ければ弾が当たらない、建築が遅れる、攻撃判定がズレる、といった不具合が起きます。


GameWith光はこのPing値を低く抑えることを最優先に設計された光回線で、他の汎用型の光コラボとはそこで差が出ます。


Steamの売上上位にはCounter-Strike 2やPUBG、Apex Legendsなど、ラグやPing値が勝敗を左右する対戦ゲームが数多くランクインしています。



GameWith光はゲームサーバーへの短縮経路接続や帯域最適化により、こうしたゲームで遅延を抑えやすいのが強みです。現在の光回線でラグや夜間の混雑に不満があるなら、乗り換えによる恩恵を体感できる可能性があります。
特にドコモ光・SoftBank光などのフレッツ光コラボを現在使っている方は、「事業者変更」という手続きで工事費0円かつ15日間のお試し期間付きで試せます。合わなければ15日以内に解約すれば月額・違約金とも無料になるため、ほぼリスクなしで自分の環境での効果を確かめることができます。


逆に、動画視聴やテレワークが主な用途でゲームはほぼしない方にとっては、月額料金が数百円高めなぶん選ぶ理由が薄くなります。また、スマホとのセット割を最優先したい方は、大手キャリア系の光コラボのほうが毎月の出費を抑えやすいです。
本日、大型ゲームのアップデートが行われております。
— GameWith光 (@GameWith_Hikari) April 4, 2025
皆さまが快適にご利用できるようGameWith光では事前に帯域の拡張を行っておりますが、想定以上に通信量が増加した場合に、通信が遅くなる、もしくは繋がらない等の影響が予想されます。…



大型アップデートの前日に事前告知を出して帯域を拡張しておく、この運用は他社ではほぼ見られません。私自身NURO光でPS5とSwitch 2を有線LAN接続して使っていますが、大型アップデート当日の回線混雑は体感できるほど出ます。GameWith光はゲームメディアを運営している会社として、このタイミングを事前に把握して動ける体制がある点が、汎用型の光コラボとは明確に違うと思っています。
\1ヶ月無料キャンペーン+15日お試し実施中/


GameWith光を運営する株式会社GameWithは、大手ゲームレビュー・攻略サイト「GameWith(ゲームウィズ)」を運営する上場企業です。近年はeスポーツにも力を入れており、ゲーム専門の会社として業界での信頼は高い。
そのGameWithが手がけるインターネットサービスが、フレッツ光コラボの「GameWith光」です。
プランは「1Gプラン」「10Gプラン」「Proプラン」の3種類。ほとんどの方は1Gか10Gのどちらかを選ぶことになります。
| プラン | 1G スタンダード |
★ おすすめ 10G ハイスピード |
Pro 専有回線 |
| 月額料金 | マンション 4,840円 戸建て 6,160円 |
7,370円 マンション・戸建て共通 |
19,800円 マンション・戸建て共通 |
| 通信速度 | 最大 1Gbps | 最大 10Gbps | 上り下り最大 概ね 10Gbps |
| 回線タイプ | 共有型 IPv6(DS-Lite) |
共有型 IPv6(DS-Lite) |
専有型 イーサネット方式(IPv4) |
| 契約手数料 | 2,200円 | 3,300円 | 3,300円 |
| 工事費 | フレッツ光・他コラボ光から:0円 派遣あり(配線新設あり):22,000円 派遣あり(配線新設なし):11,600円 派遣なし:3,300円 |
光クロス・他コラボ光10Gから:0円 新規:特典で無料 (上限22,000円) |
戸建て・1〜2階:67,320円 3〜10階:103,400円 11〜20階:141,900円 |
| 契約期間 | 2年(自動更新) | 2年(自動更新) | 2年 |
| キャンペーン | 月額1ヶ月無料 | 月額1ヶ月無料 工事費無料 ルーター7,370円割引 | なし |
| 途中解約金 | マンション:4,840円 戸建て:6,160円 |
7,370円 | 違約金 19,800円 +回線撤去 27,500円 |
| 固定IP オプション |
3,300円/月(任意) | 3,300円/月(任意) | グローバルIPv4 アドレス1個を標準付与 |
| 提供エリア | 全国 NTTフレッツ光エリア |
一部地域のみ フレッツ光クロス提供エリア |
一部地域のみ 東京・北海道・神奈川・千葉・埼玉・群馬・愛知・大阪の一部 |
※1G・10Gプランは公式LPおよびGameWith光重要事項説明書(2025年2月17日改定版)2026年7月29日確認。ProプランはGameWith光Pro公式LPおよびGameWith光Proサービス契約約款(2023年2月1日実施)2026年8月7日確認。料金はすべて税込(Proの違約金19,800円は不課税)。工事費は建物の設備状況により変動します。Proの工事費は現地調査12,870円・事前工事14,850円・回線料金9,900円に、階数で変わる開通工事費(戸建て〜2階29,700円/3〜10階65,780円/11〜20階104,280円)を加えた金額です。
料金を他社光コラボと比べると、若干高めに設定されています。たとえばドコモ光のマンションタイプは4,400円で、GameWith光との差は月440円。
年間にすると5,280円の差になります。これをコスト面のデメリットと見るか、ゲームに特化した通信品質への投資と見るかで判断が分かれるところです。


すでにドコモ光・SoftBank光・So-net光・ニフティ光など、フレッツ光を土台にした光コラボを利用している場合は「事業者変更」という手続きで乗り換えが可能です。この場合は新規の配線工事が不要なので工事費が0円になります。
月額料金だけを見ても実際の負担額は分かりません。契約手数料や工事費といった初期費用、キャンペーンによる割引をすべて含めて、契約期間で割った「実質月額料金」で比べる必要があります。
実質月額料金 =(月額料金 × 24ヶ月 + 契約手数料 + 工事費 - キャンペーン割引)÷ 24ヶ月



GameWith光の利用期間は2年単位の自動更新なので、24ヶ月で計算します。キャンペーンは開通日の翌月1ヶ月間の月額料金が無料になるものを適用しています。固定IPオプションは含めていません。


| プランと契約方法 | 月額 | 初期費用 | 実質月額 |
|---|---|---|---|
| 1Gマンション 事業者変更 | 4,840円 | 2,200円 | 4,730円 |
| 1Gマンション 新規(派遣工事あり) | 4,840円 | 24,200円 | 5,647円 |
| 1Gファミリー 事業者変更 | 6,160円 | 2,200円 | 5,995円 |
| 1Gファミリー 新規(派遣工事あり) | 6,160円 | 24,200円 | 6,912円 |
| 10G 事業者変更・新規とも | 7,370円 | 3,300円 | 7,200円 |
工事費が0円になる事業者変更の場合、実質月額は月額料金より安くなります。1ヶ月無料キャンペーンの割引額が契約手数料を上回るためです。1Gマンションなら月110円、1Gファミリーなら月165円下がる計算になります。
一方、新規契約で屋内配線の新設を伴う派遣工事が必要になると、工事費22,000円が乗ります。1Gマンションで月807円、1Gファミリーで月917円の上乗せです。同じプランでも、乗り換えか新規かで負担がここまで変わります。
10Gプランは新規契約でも導入サポートキャンペーンで工事費が無料になるため、事業者変更と同じ実質月額7,200円になります。ただしこのキャンペーンには、契約開始日から4ヶ月以内に解約すると対象外になるという条件が付いています。
工事費は建物の状況によって3段階に分かれます。屋内配線の新設ありで22,000円、新設なしで11,600円、派遣工事なしで3,300円です。上の表は最も高い22,000円のケースで計算しているため、実際にはこれより安くなる場合があります。
工事費は分割払いも選べます。22,000円の場合は初回3,300円、2回目以降813円を22回、最終月814円という内訳です。分割手数料はかかりません。ただし分割の途中で解約すると、残額を一括で支払う必要があります。
途中解約時の違約金は、1Gマンション4,840円、1Gファミリー6,160円、10Gは7,370円です。利用期間満了月から3ヶ月間の更新月に解約すれば違約金はかかりません。


月額19,800円のProプランは、1G・10Gの「共有型アクセスライン」とは異なり、1本の光ファイバーをそのユーザーだけで占有できる「専有型アクセスライン」です。


申し込みフォームは公式サイトに用意されており、希望すれば個人でも加入できます。ただし提供エリアが8都道府県の一部地域に限定されており、エリア外の方は加入できません。また建物の設備状況によっては導入できない場合もあるため、事前に公式サイトでエリア確認が必要です。
見落とされやすいのが初期費用です。公式サイトに載っている工事費67,320円は「一例」であり、内訳は現地調査12,870円・事前工事14,850円・開通工事29,700円・回線料金9,900円。このうち開通工事費だけが建物の階数で変わります。
戸建てとマンション1〜2階は29,700円ですが、3〜10階は65,780円、11〜20階は104,280円。つまり総額は戸建て・1〜2階で67,320円、3〜10階で103,400円、11〜20階で141,900円となり、高層階では倍以上の差がつきます。契約手数料3,300円も別途必要です。
解約時も同様に負担があります。契約期間は提供開始日から2年間で、期間内に解約すると回線撤去工事費用27,500円と違約金19,800円を一括で支払う決まりです。合計47,300円になるため、短期利用には向きません。
なおProプランの解約時は、違約金(19,800円)に加えて回線撤去費用(25,000円)が別途請求される場合があります。契約前に必ず確認してください。
2025年1月に追加された固定IPサービスも選択できます。自分のサーバーを立ててほかのプレイヤーを招待するような使い方や、ポート制限なしでの多デバイス接続に対応できます。
1G・10Gどちらのプランでも申し込み時にオプションとして選択可能です。一般的なオンラインゲームのプレイのみであれば固定IPは不要です。月額3,300円の追加費用が発生するため、必要性を確認してから選択してください。
なお、GameWith光の特性を活かすにはIPv6対応ルーターが必要です。すでにIPv6対応ルーターを持っている場合はそのまま流用できます。今まで使っていた光回線でIPv6対応ルーターを使っていた方は、乗り換えてもそのまま利用できるので追加費用なしで切り替えられます。


GameWith光を申し込みする大半の方はこの1Gプランか10Gプランですが、現在どちらも月額料金が1ヶ月無料+15日お試しとなるキャンペーンを実施しています。
「ゲーム特化」を謳う光回線は増えていますが、具体的に何が違うのかが 分かりにくいのも事実です。ここでは他社光回線と比較しながら、 GameWith光の差別化ポイントを整理します。
IPv6通信への対応という点では、現在の主要な光コラボはほぼ横並びです。 混雑しにくい通信方式であることはGameWith光だけの強みではありません。 GameWith光が他社と一線を画している点は以下の3つです。
GameWith光以外の外部ユーザーの通信とは切り離された帯域を確保しており、 大型アップデートなどアクセスが集中するタイミングでも影響を受けにくい 設計になっています。


ただし、これは「GameWith光ユーザーだけが使う帯域を持っている」という 意味であり、フレッツ光の回線網の一部をGameWithがコラボ回線として確保 している構造は他の光コラボと同じです。
言い方を変えれば、ユーザー数が 少ない間はこの帯域が余裕を持って機能するということでもあります。
各ゲームタイトルのサーバーがあるクラウドやプロバイダと直接接続する ことで、通信の経路を短くしPing値を低く保つ設計です。


公式LPでは、フォートナイトにおける時間帯別のPing値として19〜22時台で 平均8〜9ms台を計測した数値を公表しています(2022年2月計測)。


測定から時間が経過していますが、後述するみんなのネット速度の集計データ でも現在も16ms以下で推移しており、一定の水準が維持されていると判断 できます。この数値を公表していること自体が品質への自信の裏付けに なっています。
他社光回線では見られないGameWith光ならではの運用として、大型ゲーム アップデートの前に事前告知を出して帯域を拡張しておく体制があります。


FortniteやApex Legendsなど人気タイトルの大型アップデートが配信されるタイミングは、 世界中のプレイヤーが一斉にダウンロードを始めるため回線が極端に混雑しやすいです。
こうした状況を事前に把握して動けるのは、ゲームメディア とeスポーツチームを運営してきた会社だからこその体制で、汎用型の光 コラボには真似しにくい部分です。
利用者が増えた場合には帯域を増速して混雑を回避する管理を行うと 明言しています。NURO光が設備強化を繰り返してきたように、ユーザー 増加に伴う品質低下はどの光回線でも起きうる問題です。
GameWith光が これをどこまで継続的に実施できるかは今後の動向次第ですが、少なくとも 現時点では「管理します」と宣言している点で他社より透明性があります。



私個人の見解を正直に述べると、「専用帯域」という表現は各社それぞれの 帯域を持っているという意味ではほぼ同じ条件でもあります。GameWith光が 実際に優位な点は、ゲームサーバーへの短縮経路接続と、大型アップデート 時の事前帯域拡張対応の2点だと思っています。
この2点はゲーム運営会社 ならではの知見と体制から来るものであり、汎用型の光コラボには真似し にくい部分です。私自身NURO光でPS5・Switch 2を使っていますが、大型 アップデート当日の混雑は確実に体感できます。GameWith光のようにその日 の前から動いてくれる回線は、ゲーマーとして素直にありがたいと感じます。
他社光回線との主な比較
| GameWith光 | 他社光回線(ドコモ光・NURO光・ビッグローブ光・ソフトバンク光・auひかり等) | |
|---|---|---|
| IPv6通信 | 対応(DS-Lite方式) | 対応(各社方式あり) |
| 通信最大速度 | 1Gbps〜最大10Gbps | 1Gbps〜最大10Gbps(一部のみ) |
| 専用帯域の確保 | ◎(明示) | △(公開情報なし) |
| ゲームサーバーへの短縮経路接続 | ◎(明示) | 情報なし |
| 大型アップデート時の帯域拡張対応 | ◎(事前告知あり) | 情報なし |
| 固定IPオプション | あり(3,300円/月) | サービスによる |
▶GameWith光へ乗り換えた人の評判や口コミをチェックする


GameWith光はNTTフレッツ光の回線を利用した光コラボサービスです。ドコモ光やSoftBank光と同じ仕組みのため、NTTフレッツ光の提供エリア であれば全国どこでも利用できます。
地方在住の方でも選択肢に入れやすい点は、NURO光やauひかりのようにエリアが限定されるサービスと比べた場合の大きなメリットです。
エリア確認は以下の手順で行えます。
フレッツ光エリア確認(東日本)へアクセス
▶都道府県・市区町村まで絞り込む▶番地・号を入力/居住タイプを選択し「次へ」
※集合住宅の場合は建物選択で建物名が出れば選択し部屋番号等も選択▶分譲/賃貸選択▶総戸数も選択


【ご指定の住所はフレッツ光の提供エリアです】と表示されたらエリアOK。
フレッツ光エリア確認(西日本)へアクセスし「同意して提供エリアを検索」
▶郵便番号(ハイフンなし)で住所検索▶出てきた丁目まで選択▶番地選択▶出てきた建物名/部屋番号を選ぶ(戸建てなら該当する建物がないを選択)▶検索結果を確認


「ご利用可能」と表示されればエリアOKです。


1ギガ/10ギガが使えるかは結果で分かります。
10ギガ対応エリア(2026年4月時点)
| NTT東日本エリア | NTT西日本エリア | |
|---|---|---|
| 10ギガ対応エリア | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、北海道、宮城県、新潟県、栃木県、群馬県、茨城県、長野県※山梨県(甲府市)、福島県、青森県(青森市)、岩手県(盛岡市)、秋田県(秋田市)、山形県(山形市)は一部提供 | 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、兵庫県、京都府、滋賀県、大阪府、奈良県、和歌山県、広島県、岡山県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、香川県、徳島県、高知県、長崎県、大分県、福井県、石川県、富山県、沖縄県、鳥取県(鳥取市・米子市等 一部)、島根県(松江市・出雲市等 一部)、山口県(下関市・山口市等 一部) |


ドコモ光・SoftBank光・So-net光・ニフティ光など、フレッツ光を土台にした光コラボを現在ご利用中の場合は「事業者変更」という手続きで乗り換えできます。この場合は新規の配線工事が不要なため工事費が0円となり、乗り換えのハードルが大幅に下がります。
乗り換え先としてGameWith光のエリア内であることはほぼ確実なので、今の回線に不満がある方はまずエリア確認よりも「事業者変更で工事費0円で動けるか」を先に確認するとスムーズです。
1G・10Gと異なり、Proプランは独自の提供エリアのみで利用できます。
東京都(23区・一部市)・神奈川県・千葉県・埼玉県・北海道(札幌市 一部)・群馬県(館林市)・愛知県(名古屋市一部)・大阪府(大阪市 一部など)が対象です。
地方在住の方や対象エリア外の場合はProプランに 加入できないため、事前に公式サイトで確認してください。
GameWith光に乗り換えれば誰でもラグが減るというわけではありません。



この点について、GameWith光の公式FAQはかなり率直な回答を出しています。効果が出やすい環境と出にくい環境を、公式情報をもとに整理します。
公式FAQ(サービス・プラン)の「他社回線を利用しているが、乗り換えたら速くなりますか?」という項目には、次のように書かれています。


通信環境や利用時間、使い方によって変わるので一概に速くなるとはいえませんが、下記のいずれかに該当する場合は、効果を実感できる可能性が高いと考えられます。
そのうえで、効果を実感できる可能性が高いケースとして以下の3つを挙げています。
3つのうち2つが「現在の通信環境に問題がある人」を指している点に注目してください。モバイルWi-Fiやホームルーターからの乗り換え、時間帯による速度の落ち込み。どちらも現状が悪いほど改善の幅が大きくなります。
もう1つ見落としやすいのが、1つ目の条件が「10GプランまたはProプランへの乗り換え」に限定されている点です。1Gプランへの乗り換えについて、公式は速くなるとは書いていません。





私はNURO光を6年使っていて、有線LANで下り1,100Mbps・Ping3〜6msという環境です。この状態からGameWith光の1Gプランに乗り換えても、数字の上では改善しません。GameWith光の価値はPing値の安定性とゲーム向けの経路設計にあるので、すでに安定した光回線を使っている方は「今の回線の何が不満なのか」をはっきりさせてから検討したほうが確実です。
GameWith光の1G・10Gプランは、公式FAQで提供エリアがフレッツ光に準拠すると明記されています。建物側の設備はNTTのものを使うため、マンションの場合は建物の配線方式がそのまま通信品質の上限になります。
NTT東日本によると、集合住宅の配線方式は3種類あります。
| 配線方式 | 各戸までの配線 |
|---|---|
| 光配線方式 | 構内の光ファイバーを用いて各戸まで接続する方式 |
| VDSL方式 | 光配線もLAN配線もない場合、構内の既存の電話配線を用いて各戸まで接続する方式 |
| LAN配線方式 | 構内にLAN配線がある場合に利用できる方式 |
このうち注意が必要なのがVDSL方式です。NTT東日本はVDSL方式について、集合住宅内の設備状況や他回線との干渉、宅内の通信設備の影響などDSL方式に起因する事象により、通信速度が低下したり利用できない場合があると注記しています。


VDSL方式では、共用スペース(MDF室)に設置された回線終端装置から各戸までを既存の電話回線用ケーブルでつなぎ、部屋のモジュラージャックを経由してVDSL宅内装置に接続する構造です。光ファイバーが部屋まで届いていないため、ここが通信品質の頭打ちになります。
さらに、GameWith光の10Gプランはフレッツ光クロスを使うサービスです。NTT東日本はVDSL・LAN配線方式の利用者に対して、光クロスが利用できる光配線方式への切り替えを案内しており、VDSL方式のままでは10Gプランを選べません。
GameWith光の強みであるゲームサーバーへの短縮経路接続やIPv4 over IPv6は、契約するサービス側の設計です。一方で配線方式は建物側の設備です。この2つは別々の問題なので、配線方式が原因で速度が出ていない場合、回線を乗り換えても解消しません。



これは私自身が遠回りをした話です。以前住んでいたマンションはVDSL方式で、当時はニフティ光を使っていました。日中は問題ないのですが、20時から22時にかけての時間帯だけ、モバイル回線と変わらない速度まで落ち込む状態が続いていました。
最初に疑ったのはルーターです。買い替えて設定も見直しましたが、時間帯による落ち込みは変わりませんでした。


次に疑ったのがプロバイダです。ニフティ光から楽天ひかりに乗り換えて、2年ほど使いました。それでも夜の時間帯の状況は同じでした。さらにジェイコム光の3ヶ月無料体験も試しましたが、やはり改善しませんでした。
ここでようやく、問題はルーターでもプロバイダでも回線事業者でもなく、建物の配線方式にあると理解しました。3社を試して、ようやくたどり着いた結論です。


その後に引っ越した先のマンションは光配線方式で、ビッグローブ光を契約したところ、夜の時間帯の落ち込みが大幅に改善しました。回線事業者を変えたからではなく、建物の設備が変わったからです。



当時の私は、遅いのは契約している回線が悪いからだと思い込んでいました。実際には3社とも回線側に問題はなく、建物の設備が上限を決めていただけです。同じ遠回りをする方を減らしたいので、GameWith光への乗り換えを検討している方には、配線方式の確認だけは先にしてほしいと思っています。


NTT東日本は、フレッツ光のエリア検索の表示結果から配線方式を推測する手順を公開しています。郵便番号と住所を入力し、表示されたプラン名で判断する方法です。
| エリア検索の表示 | 建物の設備 |
|---|---|
| フレッツ 光ネクスト マンションタイプ (プラン1・プラン2・ミニ等) | VDSL・LAN配線方式の集合装置が単独で設置されている建物 |
| フレッツ 光クロス フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ | VDSL・LAN配線方式と光配線方式が併設、もしくは光配線方式が単独で設置されている建物 |
| ご指定の住所は詳しい状況確認が必要です | VDSL・LAN・光配線方式のいずれの装置も設置されていない建物 |
これはNTT東日本が案内している判別方法で、提供を確約するものではなく目安として示されているものです。NTT西日本エリアでは表示が異なる場合があります。
もう1つの手がかりが光コンセントの有無です。GameWith光の公式FAQでは、室内に光コンセントが設置されていない場合は派遣工事が必要としています。





自宅マンションに上記のようなNTTロゴ入りの光コンセントが設置されている場合、一般的にはVDSL方式ではなく、部屋まで光ファイバーが引き込まれている光配線方式と判断できます。そのため、光回線本来の通信性能を活かしやすい設備が整っています。
逆に部屋に光コンセントがなく、電話用のモジュラージャックからインターネットにつないでいるなら、VDSL方式である可能性が高くなります。


VDSL方式だと分かった場合、まず検討できるのが光配線方式への切り替えです。NTT東日本は光配線化のリクエスト受付窓口を設けており、Webフォームから管理会社の情報を送ると、NTT東日本のスタッフが管理会社へ光配線方式の導入を案内してくれる仕組みです。
ただし以下の条件があります。


切り替えが難しい場合は、公式FAQが挙げた3つの条件に戻って判断するのが現実的です。
現在モバイルWi-Fiやホームルーターを使っているなら、VDSL方式であってもそちらより安定する可能性があります。一方、すでに他社の光コラボを使っていて速度に不満がある場合、乗り換え先を変えても建物側の制約はそのまま残ります。



配線方式は自分では変えられない部分なので、乗り換えを検討する前にここを確認しておくと無駄な契約を避けられます。15日間の無料お試しがあるとはいえ、工事費用は自己負担になるので、事前に分かることは調べておくほうが確実です。


現在GameWith光が実施しているキャンペーンは、プランごとに内容が異なります。公式ホームページ(2026年7月23日確認)をもとに整理します。


「GameWith光ゲーマー応援キャンペーン」として、新規申し込みで開通 翌月の月額料金が1ヶ月分無料になります。マンションタイプなら4,840円分、 戸建てタイプなら6,160円分の割引です。
適用条件はシンプルで、キャンペーン実施期間中に申し込めば対象と なります。開通日が月の途中でも、翌月1ヶ月まるごと無料になる点は 分かりやすいです。なお開始月は日割り計算で請求されます。
※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。


10Gプランでは月額料金1ヶ月無料に加えて、工事費が最大22,000円まで無料になる「10G導入サポートキャンペーン」を実施しています。1Gプランとの大きな違いはここで、初期費用の負担がかなり軽くなります。
ただし注意点があります。利用開始から4ヶ月以内に解約した場合は工事費が請求されます。短期間だけ試して解約するつもりであれば1Gプランの15日お試しを使うほうが安全です。


1Gプランには、開通から15日以内であれば違約金・月額費用・手数料がすべて無料で解約できる無料お試し期間が設けられています。ただし工事費のみ負担が発生します(新規の場合)。すでにフレッツ光コラボを利用中で工事費0円の方は、実質リスクなしで試せる計算になります。
「ゲーマー応援キャンペーン(1ヶ月無料)」と「15日間お試し」は併用できません。15日以内に解約するとお試し扱いとなり、16日以降継続した場合にゲーマー応援キャンペーンが適用される仕組みです。
Proプランは現時点で割引や無料キャンペーンの実施はありません。



フレッツ光コラボ(ドコモ光・SoftBank光など)から乗り換えを検討 している方にとって、この15日お試しは実質ノーリスクで使える制度です。 工事費0円・月額無料・違約金なしで自分の自宅環境での実際のPing値や 速度を確かめてから判断できます。「乗り換えてみたら思ったより改善 しなかった」というリスクを最小限にできる点で、他社にはなかなかない 条件だと感じています。
\1ヶ月無料キャンペーン+15日お試し実施中/


どれだけ回線の品質が高くても、その信号を自宅内に届けるルーターの性能が低ければ恩恵は半減します。GameWith光に限った話ではありませんが、ゲームをメインで使う方ほどルーター選びが通信環境の快適さを左右します。
GameWith光を使うには、プランに合った対応ルーターが必要です。1Gプランの場合はDS-Lite(RA方式)対応のIPv6ルーターがあれば利用できます。
10Gプランの場合はクロスパス対応かつ10G対応のルーターが必要で、対応機種が限られるため購入前に確認が必要です。対応機種は公式サイトの対応ルーター一覧で確認できます。
ただし数年前の古い機種だとIPv6プラスが初期状態 で無効になっていたり、自動判別モードになっていることが多いため、まず ルーターの設定画面で接続方式を確認することをおすすめします。


ゲーミングルーターには通常のルーターにはない機能が複数搭載されています。 代表的なのがQoS(Quality of Service)と呼ばれる機能で、ゲームの通信 パケットを他の通信より優先的に処理することでラグや遅延を抑える仕組みです。 家族が同時に動画視聴やリモートワークをしている環境でも、ゲームの通信品質 が落ちにくくなります。
そのほかにも、複数のアンテナによるトライバンド対応、高性能な処理チップ、 ゲーム専用LANポート、VPNによるセキュリティ強化など、ゲームプレイに 直結する機能が充実しています。





私はNURO光にASUSのゲーミングルーターを組み合わせて使っています。 PS5を有線LAN、Switch 2を無線LANで接続していますが、ルーターを変えただけで Ping値の安定感が体感できるほど変わりました。
特にPS5のマルチプレイでは、 Wi-Fi接続と有線LAN接続でラグの出方が明確に違います。GameWith光の 通信品質が高い分、ルーター側がボトルネックになると効果が半減するので、 乗り換えと同時にルーターの見直しも一緒に行うことをおすすめします。
DS-Lite対応(1Gプラン)・クロスパス対応(10Gプラン)・WiFi 6対応・QoS機能搭載と、GameWith光との相性が良い条件が揃っています。
ASUS TUF Gaming BE9400


トライバンド(2.4GHz / 5GHz / 6GHz)対応で最大9,400Mbpsの通信速度、2.5Gポートを4基(WAN×1・LAN×3)搭載しています。GameWith光の10Gプランと 組み合わせるなら最も実力を発揮できる構成で、OpenNAT機能でゲームの ポート開放も簡単に設定できます。



この製品は、筆者自身が実際に使用しているゲーミングルーターです。ゲーム用途はもちろんのこと、ローチケなどの先着チケット販売においても、その性能の高さを実感しています。一般的なルーターと比べると価格はやや高めですが、それに見合う以上の価値とメリットを感じられる一台です。
ASUS TUF-AX4200


2.5G WANポートと2.0GHzクアッドコアCPUを搭載したコストパフォーマンスの 高いモデルです。1Gプランで使う分には性能的に十分で、予算を抑えたい 方にはこちらがおすすめです。


GameWith光の10Gプランは、通常のIPv6対応ルーターでは利用できません。クロスパス(Xpass)対応かつ10Gbps対応のルーターが必要です。1Gプランで使っているDS-Lite対応ルーターをそのまま10Gプランに流用することはできないため、プラン変更時は必ずルーターも買い替えてください。
クロスパスはIPv6プラスやtransixと比べて対応機種が少ないため、購入前に必ず確認が必要です。公式サイトの対応ルーター一覧で確認できます。
上で紹介したASUS TUF Gaming BE9400・TUF-AX4200はいずれもクロスパスに対応しており、1Gプラン・10Gプランどちらでも利用可能です。ルーター選びに迷ったらこの2機種から選べば間違いありません。
実際に乗り換えたユーザーの声を中心に、良い評判・気になる評判の両面を整理します。



ジェイコム320MからGameWith光 1Gへ乗り換え。下り速度は大差ないが上りの速さとレイテンシ/Pingが大きく改善された。これでオンラインゲーム時にラグで悩まされることもなくなる。古い建物なのでVDSLかと諦めてたら、既存電話の配管で光コンセントが付きました。引用:X(Twitter)



22時台入っても速度落ちたりせず今の所は安定してる。ping値低いだけあってスプラも特にラグとか感じない。良い。やるじゃない、gamewith光 引用:X(Twitter)



今まで通常マッチで出た事のなかったPing10以下 マッチ中盤~終盤、安定はしてないけど0~20くらいに下がってます! 宮崎県からなので、まさかのPing値0に驚きですw GameWith光でPing値が下がる仕組み、何となくわかった気がする(ΦωΦ) 回線事業とプロバイダを一括してるのがデカい 引用:X(Twitter)



下り5000mbpsはエグいな ルーター BE805 回線 GAMEWITH光10G 引用:X(Twitter)
ダウンロード速度そのものより、上りの速さとPing値の改善を実感する声が多いのが特徴的です。FPSやTPSではまさにここが勝敗に直結するため、乗り換えの手応えとして分かりやすく出やすい部分でもあります。



下り5000mbpsはエグいな ルーター BE805 回線 GAMEWITH光10G 引用:X(Twitter)



自宅の10G開通した! GameWith光Pro の専有回線 いいね〜。ダウンロード6.8Gbps、アップロード2.6Gbps 引用:X(Twitter)
10Gプランでは実測でも5Gbpsを超える速度が出ているケースがあります。10ギガ対応エリアかつ対応ルーターを用意できる環境であれば、1Gプランとの体感差は大きいです。



Gamewith光くん、AM0時過ぎたあたりからパケロスが出てくるな 引用:X(Twitter)



gamewith光(フレッツ光)中央で跳ねてるのは設定すこしいじったときの再起動なので、それ以外はこちらも概ねパケロス0.5%前後 ping値の平均は17ms前後なのでちょい高め(NUROは9ms)引用:X(Twitter)
深夜帯のパケットロスや、NURO光と比べたPing値の差を指摘する声も 出ています。
ただしNURO光は独自回線で物理的な経路が異なるため、 フレッツ光コラボのGameWith光と単純比較すると条件が違う部分があります。 フレッツ光コラボの中での比較であれば、GameWith光は現在も上位に位置 しており、「GameWith光がフレッツ光コラボの中で最もPing値が安定して いない」という評判は今のところ見当たりません。



工事が5月よりも早ければ早い方が嬉しと伝えたら、キャンセルが出たので4月に前倒しで調整してくれた。引用:X(Twitter)
3〜4月の繁忙期にも申込者の希望に沿って工事日を柔軟に調整してくれたという声があります。光回線の乗り換えは工事日の調整が意外とストレスになりやすいので、こうした対応の丁寧さは実際に使う側には重要なポイントです。



サービス開始当初は好意的な声が多く、ここ1〜2年で利用者が増えるにつれて帯域が徐々に混雑してきたのでは、というのが正直な感想です。ただこれはどの光回線でも起きうることであり、最終的には自分の接続環境で試してみるしかない、というのが現実です。
ルーターをIPv6対応のゲーミングルーターに変えたことで改善したケースも多く、回線だけでなく機器の見直しも合わせて行うことで結果が変わることがあります。
口コミだけでなく、実際のユーザーから集計された速度データも確認しておきます。
1ギガタイプ


全国のユーザーから寄せられた計測結果をまとめている「みんなのネット速度」のデータでは、GameWith光は光回線72サービス中15位という結果が出ています(2026年8月時点)。
平均よりも上位に位置しており、通信品質として一定の水準は確保されていると判断できます。
10ギガタイプ


10ギガプランではさらにパフォーマンスが向上するため、対応エリアであれば1Gより10Gを選ぶほうが体感差は大きいです。
Ping値から分かるゲームの快適度
| Ping値 | ゲームへの影響 |
|---|---|
| 0〜30ms | 快適。対戦ゲームでも遅延をほぼ感じない |
| 30〜50ms | やや快適。大半のゲームは問題なくプレイできる |
| 50〜100ms | ラグが出始める。FPS・TPSでは不利になる場面がある |
| 100ms以上 | 明確なラグあり。対戦ゲームでのプレイは厳しい |
みんなのネット速度のデータでは、GameWith光の平均Ping値は15ms以下で推移しています。30ms以下を安定して維持できていれば、FPSやTPSなどサーバーへの常時接続が必要なゲームでも快適に操作できる環境といえます。



GameWith光に変わって3週間くらい経った。お試し期間も終了したので、とりあえず先2年はここで行こうかと思っとります。今の所だけど、ちょっとだけ前(NTT系)より良くなった気がしてます。ただ今回の乗り換えでルーター新調(ちょっと奮発)したので、その恩恵かも 引用:X(Twitter)
このコメントは正直な視点で重要なことを示しています。回線を乗り換えたことによる改善なのか、ルーターを新調したことによる改善なのか、切り分けが難しいという点です。
実際のところ、光回線の品質を最大限に引き出すためにはルーターの性能も同じくらい重要です。IPv6対応のゲーミングルーターで有線LAN接続するのがもっとも安定した構成で、GameWith光の通信品質を正しく評価するにはこの環境を整えてから判断するのが前提になります。



古いルーターのままで「速度が出ない」と結論づけるのは早計で、ルーターの見直しを先に行うだけで状況が改善するケースも少なくありません。
GameWith光の実測データを、ゲーム用途で候補になりやすい他社光回線と比較します。数値はすべてみんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月の平均値です。
ゲーム向け回線・独自回線との比較
| 平均Ping値 | 平均下り速度 | 平均上り速度 | 回線の種類 | |
| GameWith光 | 15.32ms | 889Mbps | 771Mbps | 光コラボ |
| NURO光 | 12.21ms | 893Mbps | 737Mbps | 独自回線 |
| eo光 | 16.83ms | 934Mbps | 835Mbps | 独自回線 |
| auひかり | 16.98ms | 643Mbps | 576Mbps | 独自回線 |
| コミュファ光 | 17.95ms | 825Mbps | 773Mbps | 独自回線 |
GameWith光は光コラボでありながら、独自回線のNURO光やeo光と同等クラスの速度とPing値を実現しています。光コラボの中でこの水準を出せる回線はほとんどありません。独自回線が利用できないエリアでゲーム向けの回線を探している方にとって、GameWith光は最有力の選択肢です。
汎用型の光コラボとの比較
| 平均Ping値 | 平均下り速度 | 平均上り速度 | |
| GameWith光 | 15.32ms | 889Mbps | 771Mbps |
| ソフトバンク光 | 17.41ms | 537Mbps | 441Mbps |
| ビッグローブ光 | 17.97ms | 546Mbps | 430Mbps |
| ドコモ光 | 22.72ms | 513Mbps | 404Mbps |



同じフレッツ光の回線を使っている光コラボ同士で比較すると、GameWith光の下り速度はドコモ光の約1.7倍、Ping値は約7ms低くなっています。同じ回線でもプロバイダの帯域設計でここまで差が出るのは、GameWith光が専用帯域を確保していることの効果といえます。
みんそくの速度データには1Gプランと10Gプランの両方が含まれているため、10Gプラン利用者が多い回線ほど平均値が高くなる傾向があります。実際に自宅で出る速度はプラン・ルーター・建物の配線方式によって変わるため、あくまで目安として参考にしてください。


ここまで見てきた通信品質の特徴に加えて、GameWith光には契約条件の面でも乗り換えやすい仕組みが用意されています。料金や手続きに関わるメリットを整理します。
GameWith光は2022年にサービスを開始した比較的新しい光コラボです。ユーザー数がまだ多くない分、確保している帯域に余裕がある状態が続いています。
インターネット回線はスマホの電波と同じで、同じ帯域を多くのユーザーで使えば使うほど混雑して速度が落ちます。ユーザーが増えれば帯域が逼迫していくのは、どの光回線でも避けられない構造です。
逆に言えば、ユーザーが少ない今の時期はGameWith光の帯域が最も余裕を持って機能している状態でもあります。他社の光コラボで夜間の速度低下やラグに悩んでいる方が乗り換えると、その差を体感しやすいタイミングです。
ドコモ光・SoftBank光・So-net光・ニフティ光などフレッツ光を土台にした光コラボを現在利用中であれば、事業者変更という手続きで工事費0円で乗り換えできます。
物理的な工事が不要なため手続きの手間も少なく、乗り換えのハードルが低い点は大きなメリットです。
1Gプランには開通から15日以内であれば違約金・月額費用・手数料すべて無料で解約できるお試し期間があります。
フレッツ光コラボからの事業者変更で工事費も0円の場合は、実質リスクなしで自分の環境での通信品質を確認できます。「乗り換えて合わなかったらどうしよう」という不安がある方にとって、この仕組みは動きやすい条件になっています。
一般的な光コラボはNTTフレッツ光(回線)とプロバイダが別会社のため、トラブル時にどちらに問い合わせるか迷うことがあります。
GameWith光はプロバイダと回線サービスが一体型になっているため、問い合わせ先がGameWith光お客様センター(03-6722-6151)の一本に絞られます。
速度の問題やPing値の不安定といったトラブルを相談するときに、たらい回しになりにくい点は意外と重要なポイントです。


GameWith光は同じフレッツ光を土台にした光コラボの中では、月額料金が高めに設定されています。
| マンションタイプ | 戸建タイプ | 10ギガ | |
|---|---|---|---|
| GameWith光 | 4,840円 | 6,160円 | 7,370円 |
| ドコモ光 | 4,400円 | 5,720円 | 6,380円 |
| SoftBank光 | 4,180円 | 5,720円 | 6,930円 |
| auひかり | 4,180円 | 5,610円 | 5,038円〜 |
| おてがる光 | 3,608円 | 4,708円 | 6,160円 |
| enひかり | 3,270円 | 4,370円 | 4,917円 |
| NURO光 | 2,750円 | 5,200円 | 5,700円 |
1Gプランで見ると、ドコモ光との差は月440円・年間5,280円です。数千円単位の差ではないため、ゲームを快適にプレイすることがメインの目的であれば許容できる範囲という判断もできます。
ただし10Gプランで比較するとauひかりとは月2,332円の差が生じるため、コストを重視するなら他社の10Gプランも比較対象に入れる価値があります。
GameWith光はいずれの携帯キャリアとも提携していないため、スマホとのセット割は適用されません。ドコモ・au・ソフトバンクユーザーであればそれぞれの系列光回線を選ぶことで毎月最大1,100〜1,210円の割引が受けられます。格安SIMとのセット割も増えている中で、GameWith光にはこうした割引が一切ない点は明確なデメリットです。
毎月の固定費を少しでも下げたい方にとっては、セット割のある他社を選ぶほうが合理的な場面もあります。ゲームの快適さを優先するかコストを優先するかで、判断が分かれるポイントです。


GameWith光ではひかり電話や光テレビのオプションが提供されていません。現在ひかり電話を固定電話として利用している方や、光テレビを契約している方がGameWith光に乗り換えると、これらのサービスが利用できなくなります。乗り換えを検討している方は事前に確認が必要です。
GameWith光の通信品質はどの地域・どの建物でも均一に出るわけではありません。マンションの場合は建物内の配線状況や共用部の設備によってパフォーマンスが左右されることがあり、同じGameWith光でも住環境によって体感が変わります。また使用するルーターの性能も結果に大きく影響するため、古いルーターのままでは効果が出にくいケースもあります。
15日間のお試し期間を使って自分の環境で実際に試してから判断するのが、もっとも確実な方法です。
サービス開始から3年ほどで現在は帯域に余裕がある状態ですが、今後ユーザーが増加した場合に帯域の逼迫が起きないとは言い切れません。
GameWith光は「ユーザーが増えた場合は帯域を増速する」と明言していますが、どの規模・どのタイミングで対応するかは現時点では未知数です。長期契約を前提に選ぶ場合は、この点を頭に入れておく必要があります。



ただし10ギガタイプだと結構な料金の差が出てくるのと、10ギガなら他社もPing値などのパフォーマンスが高くなるので少しでも安い他社を選ぶのもありでしょう。
GameWith光はゲーム全般に向けて設計された回線ですが、必要な通信環境はプレイするタイトルによって変わります。サーバーの所在地、通信量、要求される応答速度がそれぞれ違うためです。以下の記事では、タイトルごとに回線の選び方とラグの改善策を詳しく解説しています。
申し込み手順は現在のインターネット利用状況によって3パターンに分かれます。自分がどのケースに当てはまるかを先に確認してから進めてください。


自宅で光回線や固定回線、その他のホームルーターサービスを契約していない場合はそのままGameWith光の公式ページで新規申し込み手続きを行えばOKです。
連絡希望日に合わせてオペレーターから連絡>工事微調整>工事開始>開通・利用開始
※建物状況やスケジュール等により開通まで1〜2ヶ月かかる場合もあり。


もしもNTTフレッツ光回線コラボ系を利用してる場合は事業者変更にて申し込みする必要があります。


事業者変更承諾番号は契約中の回線業者(NTTフレッツ光回線コラボ)へ問い合わせすることで、取得できる11桁の英数字の番号です。
事業者変更承諾番号の取得方法
天ひかりから事業者変更承諾番号を取得する場合は事業者変更承諾番号申請フォームから行います。
契約者名・電話番号・住所・メールアドレス・移行先事業者名・移行理由の必須項目を入力して規約に同意して送信を行います。
OCN 光から事業者変更承諾番号を取得する場合はOCNマイページもしくは電話にて受付を行っています。
ソフトバンク光の事業者変更承諾番号はWEBやマイソフトバンク等のページからは取得ができないため、電話にて取得する必要があります。
ソフトバンク光サポートセンターに電話して「事業者変更承諾番号を発行したいです」と伝えればOKです。
▶[SoftBank 光]他社光サービスへ切り替えたいので手続き方法を教えてください(事業者変更)。(ソフトバンク公式)
ドコモ光ではWEB、ドコモショップ、電話にて行えますが、混み具合を想定して24時間受付可能なWEBでの事業者変更承諾番号の取得がおすすめ。
WEBによる手続きページへアクセスし、「事業者変更」にチェック、住所が最新化されているのを確認し「確認した」へチェック→dアカウントへログインし手続きを進めます。
電話での手続きは「151(ドコモケータイから)」へ発信>音声ガイダンスは7-1-1でスキップ。※手続き時に携帯電話番号4桁のネットワーク暗証番号が必要。
公式ページから「お申し込みボタン」>「希望するプラン(1G/10G/Pro)」を選択>【他社光コラボ回線をリ利用している】を選択
↓
契約者情報・工事希望日・連絡希望日・【事業者変更承諾番号】を入力して「申し込む」
連絡希望日に合わせてオペレーターから連絡>工事微調整>工事開始>開通・利用開始
※建物状況やスケジュール等により開通まで1〜2ヶ月かかる場合もあり。
GameWith光が開通と同時に契約中の回線は自動的に解約となるので、わざわざ解約の手続きは必要有りません。


もしもNTTフレッツ回線系ではない他社光回線(auひかり、NURO光、ケーブルテレビ、eo光などNTTフレッツ光以外の異なる回線)を利用している場合は先にGameWith光を申し込みした後に契約中の光回線サービスを解約する流れとなります。
連絡希望日に合わせてオペレーターから連絡>工事微調整>工事開始>開通・利用開始
※建物状況やスケジュール等により開通まで1〜2ヶ月かかる場合もあり。
GameWith光の工事日が決定し、開通日が判明した時点で解約手続きをしてもOK。



GameWith光の工事日が確定し開通日が判明した時点で、旧回線の解約手続きを行います。二重払いの期間を最小限にするためにも、開通日が決まってから解約を申し出るのがおすすめです。
ご自身の利用環境・使用機器・地域によって異なります。FPSやTPSなど応答速度が重要なジャンルでは効果を実感しやすいことをGameWith光側でも検証・公表しています。
ただし古いルーターのままでは回線の性能を引き出しにくいため、IPv6対応のルーターと組み合わせることが前提になります。1Gプランの15日間お試しを使って自分の環境で確認するのがもっとも確実な方法です。
GameWith光にはクーポンコードやキャンペーンコードの入力が必要な特典はありません。公式サイトから申し込めば以下の特典が自動的に適用されます。
キャンペーン内容は予告なく変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
クレジットカードと口座引き落とし(口座振替)の2種類です。口座振替の場合は毎月27日の引き落としとなります。
GameWith光への問い合わせは問い合わせフォームから行います。フォームは24時間送信可能で、返信対応は平日10:00〜18:00(13:00〜14:00を除く)です。土日祝日・年末年始は対応していません。
解約を希望する場合は解約専用フォームから申請してください。契約者本人からの申請が必要で、家族や代理人からは手続きできません。
品目変更として1Gから10Gへの切り替えは可能です。ただし利用エリアがフレッツ光クロスの提供エリアであること、およびマンションの設備が10G対応していることが条件になります。
変更希望の場合はGameWith光のお問い合わせフォームから申し込みます。
最大速度は両プランとも10Gbpsで同じです。Proプランは公式に「上り下り最大概ね10Gbps」と記載されており、グローバルIPv4アドレスが1個標準で付与されます。ただし10Gプランが複数ユーザーで帯域を共有する「共有型アクセスライン」なのに対し、Proプランは1本の光ファイバーをそのユーザーだけで占有できる「専有型アクセスライン」です。
ピーク時間帯でも他のユーザーの影響を受けないため、通信品質の安定度はProプランが大きく上回ります。
GameWith光ではひかり電話・光テレビのオプションは提供していません。
ただしNTTと個別に契約することで利用は可能です。GameWith光の工事日が決まったら、NTT東日本(0120-116-116)またはNTT西日本(0120-116-116)に連絡して手続きしてください。
現在他社の光コラボでひかり電話を利用中の方がGameWith光に事業者変更する場合、電話番号を引き継ぐにはNTTとの個別契約への切り替えが必要です。
手続きの順序を間違えると番号が失われる場合があるため、事前にGameWith光の問い合わせフォームで確認することをおすすめします。
自分のサーバーを立てて他のプレイヤーを招待するような使い方や、ポート制限なしで多くのデバイスを接続したい場合に有効です。
一般的なオンラインゲームのプレイのみであれば固定IPは不要です。月額3,300円の追加費用が発生するため、必要性を確認してから選択してください。
併用はできません。15日以内に解約するとお試し扱いとなり違約金・月額費用・手数料が無料になります。16日以上継続利用した場合はゲーマー応援キャンペーン(開通翌月1ヶ月無料)が適用される仕組みです。
なおお試しで解約した場合でも新規工事が発生した場合は工事費のみ請求されます。
マイページのURLは契約者ごとに異なり、申し込み時にメールで送付されています。届いたメールが見つからない場合は問い合わせフォームから連絡してください。
GameWith光は2年契約(自動更新)で、更新月以外に解約すると月額料金1ヶ月分の違約金が発生します。1Gファミリーなら6,160円、1Gマンションなら4,840円、10Gプランなら7,370円です。
更新月は回線開通の翌月を1ヶ月目として24ヶ月目・25ヶ月目・26ヶ月目の3ヶ月間で、この期間内に解約すれば違約金はかかりません。
なお1Gプランは新規工事費22,000円が分割払いになっているため、全額払い終わる前に解約すると工事費の残債も請求されます。10Gプランはキャンペーンにより工事費無料です。
\1ヶ月無料キャンペーン+15日お試し実施中/
スマホのセット割や料金を重視しながらも品質も確保したいと考えているのであれば以下の記事も参考にしてみてください。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
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