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「解約違約金負担」で乗り換えにおすすめの光回線をガチ比較。

「解約違約金負担」で乗り換えにおすすめの光回線をガチ比較。

「今の光回線、速度が遅いから乗り換えたい…」 「でも、契約期間の途中で解約すると『解約違約金』がかかるし…」そう思って、乗り換えをためらっていませんか?

悩みの一つである、その「解約違約金や工事費残債・端末残債」を新しく契約する光回線が肩代わり(負担)してくれるキャンペーンを活用すれば最終的に負担なく乗り換えられます。

ヒカモバ

この記事では、他社の解約金を負担してくれる厳選した光回線6社を徹底的に比較。 あなたの状況(解約金がいくらか、どのスマホを使っているか)に合わせて、一番お得に乗り換えられる光回線見つけられます。

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光回線の乗り換え、あなたの『解約金』は総額いくらになりそうですか?

※選択したら「投票」ボタンを押してください。

この記事は2025年10月22日 PM13:15に公開・更新しました。

この記事の執筆者

谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。

ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

目次

【比較】解約違約金負担+特典で選ぶおすすめ光回線6選

今回比較する6社の「解約違約金負担キャンペーン」と「速度の目安」を一覧表にまとめました。

スクロールできます
サービス名①解約金負担(最大)②還元方法③全国通信速度ランキング
(みんそく参照)
④その他の特典(最大)⑤申請・受取時期詳細
eo光60,000円現金(振込)9位1年間大幅割引約3〜4ヶ月後詳しく見る
ビッグローブ光40,000円現金(振込)40位126,000円 CB約3〜4ヶ月後詳しく見る
ソフトバンク光100,000円現金(為替)38位46,000円 CB約6ヶ月後詳しく見る
GMOとくとくBB光60,000円現金(振込)39位52,000円 CB約12ヶ月後詳しく見る
auひかり30,000円au PAY残高28位92,000円 CB約1ヶ月後詳しく見る
ドコモ光25,000円dポイント41位55,000円 CB4ヶ月後詳しく見る
※CB=キャッシュバック ※速度順位は「みんなのネット回線速度(みんそく)」2025年10月時点のランキングを参照

まずは結論から。あなたの目的別に、一番おすすめの光回線を選ぶなら以下です。

  • 関西在住で「速度」も「負担額」も妥協したくないならeo光(最大6万円負担+速度9位)
  • 全国導入のしやすさと高額キャッシュバックなら:ビッグローブ光(最大4万円負担+高額特典)
  • 負担額のデカさで選ぶならソフトバンク光(最大10万円負担)
  • 負担額と月額料金の安さバランス重視ならGMO光アクセス(最大6万円負担+光コラボ最安級)
  • au・UQモバイルユーザーならauひかり(最大3万円相当負担+高額キャッシュバック)
  • ドコモユーザーならドコモ光(2.5万dポイント還元)

ここではこの6社の光回線サービスが、他社からの乗り換え時に負担を大幅に軽減して乗り換えられる最もおすすめの業者です。

その他特典も含めた「総還元特典」

また解約規約金等の負担以外となるキャッシュバック特典や月額割引特典を含めた総還元の特典は以下。

スクロールできます
総額の還元特典
①〜③含め
①解約金負担(最大)②キャッシュバック③その他割引詳細
eo光123,000円60,000円月額料金 0円×6ヶ月さらに月額料金 550円×6ヶ月
=合計63,000円の割引
(eo光シンプルプラン10ギガ新規申し込み時)※11/3までの特典
詳しく見る
ビッグローブ光166,000円40,000円126,000円
(10ギガ+新規申し込み+特別クーポン適用時)
詳しく見る
ソフトバンク光187,580円100,000円46,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
月額6,380円(+550円)×6ヶ月0円=41,580円の割引
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
GMOとくとくBB光85,000円60,000円25,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
auひかり122,000円30,000円相当92,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
ドコモ光80,000円25,000pt55,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る

オプションが加入が条件となる特典は含めていません。あくまでも申し込みするだけで受け取れる特典を掲載しています。

またキャッシュバック額や割引は申し込みするプランによって変動するため、あくまでも目安ととして参考にしてみてください。

ヒカモバ

また、記事冒頭のアンケート調査でも触れましたが、今このタイミングで乗り換えを検討している方が「解約違約金や端末の残債を含め、最終的にどれくらいの負担が発生するのか」を把握できるよう、確認すべきポイントを以下にまとめました。

【重要】利用中の光回線の「解約金」の総額は?確認必須の3つの内訳

「解約金負担」といっても、あなたが今解約した場合にいくら請求されるか分からなければ、比較しようがありません。

多くの人が「解約金=違約金(5,000円くらい?)」と思っていますが、一番の高額要因は「工事費の残債」やホームルーターなら「端末残債」です。

まずは、あなたの「解約金総額」がいくらになるか、その内訳を確認しましょう。

内訳①:契約解除料(いわゆる「解約違約金」)

相場:月額料金の1ヶ月分程度(3,000〜5,000円)

光回線やホームルーターサービスでは「2年契約」「3年契約」といった契約期間の途中で解約すると発生します。

「更新月」に解約すれば0円になりますが、乗り換え先のキャンペーンとタイミングが合わないことも多いです。

内訳②:工事費の残債(月々サポート)

相場:10,000円〜30,000円

「工事費実質無料」という言葉をよく見かけますが、これは「工事費の分割払い(例:36回払い)が終わるまで使えば、割引で無料になる」という意味です。

もし1年(12回)で解約すると、残りの24回分の工事費(数万円)を一括で請求されます。これが、解約金が高額になる最大の理由です。

内訳③:端末(ルーターなど)の残債

相場:10,000円〜30,000円

光回線の場合、Wi-Fiルーターはレンタル(月額数百円)やご自身で購入(1万円前後)するケースも多く、残債が発生しないこともあります。

しかし、以下のホームルーター(ソフトバンクエアー/home 5G/WiMAX)のケースでは数万円単位の高額な残債が発生するため、絶対に確認が必要です。

【特に注意!】ホームルーターからの乗り換えの端末残債

  • 対象サービス例:WiMAX、ソフトバンクエアー、ドコモ home 5G、Rakuten Turbo など

これらのサービスは、接続機器(ルーター端末)の代金が約3〜7万円(例:SoftBank Air ターミナル6は71,280円、home 5G HR02も73,260円 ※)と非常に高額です。

契約時に「端末代金実質0円」と説明されていても、その仕組みは「端末代金を24〜48回(最大4年間)の分割払いにし、同額の割引を最大48回行う」というものです。

ヒカモバ

もし1年(12回払い)で解約すると、残り24〜36回分の端末代金(約47,000円など)が、違約金とは別に一括請求されます。

ホームルーターの端末代金一覧(開く)
端末代金月々サポート可能な分割購入月
ドコモ home 5G
端末機種:HR02
73,260円24〜48ヶ月
ソフトバンクエアー
エアターミナル6
71,280円
楽天モバイル
Rakuten Turbo
41,580円
WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
27,720円24〜36ヶ月

これらの解約金・端末残債の負担額を減らせるポイント

このように、「工事費残債」が0円でも、「端末残債」だけで5万円近くなるケースは珍しくありません。

だからこそ、

  • ソフトバンク光(最大10万円負担)
  • eo光(最大6万円負担)
  • GMO光アクセス(最大6万円負担)

といった、負担額の上限が高いキャンペーンが非常に有効になります。

ヒカモバ

特にソフトバンク光のキャンペーンは、こうした他社の「端末残債」も負担対象としているため(ソフトバンクエアーは対象外)、home 5GやWiMAXなどのホームルーターからの乗り換えに最適です。

【今すぐチェック】解約金総額を確認する方法

これらの金額は、契約者でなければ分かりません。

光回線サービス各種【解約金・工事費残債確認方法や問い合わせ】

解約金について

工事費残債・解約金等の確認方法

  • WebMy docomo(ログイン後、「ご契約内容」→「ドコモ光」の項目)
  • 電話:ドコモ インフォメーションセンター
    • 電話番号:0120-800-000(ドコモ携帯からは 151
    • 受付時間:9~20時(年中無休)

ホームルーター各種【解約金・端末残債の確認方法や問い合わせ】

解約金について

端末残債の確認方法

  • WebMy docomo(ログイン後、「ご契約内容」→「ご利用機種」の分割払い状況)
  • 電話:ドコモ インフォメーションセンター
    • 電話番号:0120-800-000
    • 受付時間:9〜20時(年中無休)※ドコモ携帯からは151
    • 混み合っている場合や時間帯はコール事前予約を活用
ヒカモバ

今すぐ、現在契約中の光回線もしくはホームルーターの「マイページ」にログインするか、サポートセンターに電話して、「今解約した場合、請求される金額の総額と、その内訳を教えてください」と確認しましょう。

【解約違約金負担キャンペーン】光回線6社の詳細とメリット・デメリット

【解約違約金負担キャンペーン】光回線6社の詳細とメリット・デメリット

自分の解約金総額が分かったら、それをカバーできる乗り換え先を探しましょう。

ヒカモバ

以下では解約金・違約金負担のキャンペーンを実施している6社の詳細とメリット・デメリットから自分にとってどの光回線がおすすめなのかを見極めることができます。

① eo光:関西在住なら通信品質も最高。6万円負担+強力な月額割引

eo光

関西住まいなら、独自回線による通信品質の高さと料金の安さが圧倒的なeo光では、解約金違約金等含め、最大60,000円まで還元。ホームページからの申請で補填金が受け取ることができます。

解約違約金負担の
キャンペーン名
他社違約金補填
解約金・違約金負担の最大金額60,000円
メリット速度ランキング9位(みんそく参照)と非常に高速。さらに1年間の大幅割引やNetflixが安くなるセット特典もあり。
デメリット提供エリアが関西電力エリア(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・福井の一部)限定です。
おすすめな人関西在住の人、速度も月額料金の安さも重視したい人。

また関西電力グループで電気やガスなども一本化でき、Netflixパックによる最大1年無料、通常の月額料金も1年間無料になるので、関西住まいの方ならこれ一択と言っていいレベルです。

トータルで受けられる特典
他社解約違約金負担金額60,000円
特別キャンペーンページによる特典
(オプション加入不要の内容)
月額料金 0円×6ヶ月さらに月額料金 550円×6ヶ月
=合計63,000円の割引
(eo光シンプルプラン10ギガ新規申し込み時)※11/3までの特典
合計最大の還元特典123,000円

他社解約違約金負担+1年割引やセット割特典もあり。

関西No.1の通信品質「eo光」
  • ネットと電話セットで980円/月〜
  • シンプルプランなら6ヶ月0円/月〜11/3まで
  • 通信速度が全国ランキングTOP10
  • スマホセット割で330〜1,100円/月割引
  • 工事が実質無料
  • 他社乗り換えで6万円還元
  • 近畿エリアの顧客満足度で18年連続1位
  • プロバイダセットで一貫した安心サポート
  • Netflixパックで月額最大1年分プレゼント
  • 最新のハイスペゲーミングPCがサブスク可能

関西エリア(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・福井県の一部)に住まいなら、料金の安さも通信品質もNo.1。

\WEBで最短10分で手続きOK/

② ビッグローブ光:4万円負担+高額キャッシュバックのバランス型

ビッグローブ光

全国的にエリアが広いNTTフレッツ光回線が使え、他社乗り換えによる解約違約金の負担は最大40,000円還元、そして最大126,000円のキャッシュバック特典もついてくるビッグローブ光。

解約違約金負担の
キャンペーン名
解約金サポート特典
解約金・違約金負担の最大金額60,000円
メリット他社解約金負担の他に高額なキャッシュバック特典も受け取れ、auやUQモバイルのスマホセット割が適用できる。
デメリットキャッシュバック受取が
おすすめな人関西在住の人、速度も月額料金の安さも重視したい人。

auやUQモバイルなどのスマホのセット割が適用可能で、月額料金は毎月更に1,100円の割引も適用され、毎月のネット代金の節約も可能です。

トータルで受けられる特典
他社解約違約金負担金額40,000円
特別キャンペーンページによる特典
(オプション加入不要の内容)
126,000円キャッシュバック
(10ギガ+新規申し込み+特別クーポン適用時)
合計最大の還元特典166,000円

他社解約違約金負担+最大126,000円のキャッシュバック割特典

ビッグローブ光の最もおすすめの公式窓口
「ビッグローブ光」は合計126,000円キャッシュバックや40,000円の解約金負担で乗り換えにお得
  • 利用者満足度が96%
  • 工事費が実質0円
  • 通常キャッシュバック+クーポンで増額
  • 他社から乗り換えで最大4万円解約金を還元
  • 契約期間の縛りなしで解約金0円
  • au/UQmobileなら毎月最大1,100円割引
  • 高性能ルーター購入で更にキャッシュバック

期間限定増額クーポンで最大126,000円のキャッシュバック増額(10ギガプランの場合)+他社乗り換えによる解約金4万円還元を実施中

\手続きかんたんWEBで申し込み最短5分/

③ ソフトバンク光:負担額No.1! 工事費残債が高額な人に最適

ソフトバンク光

他社からの乗り換えに時に発生する解約金違約金等含め、業界最高水準の最大10万円まで負担。工事費残債が高額(例:5万円以上)な人でも、ほぼ確実にカバーできます。

解約違約金負担の
キャンペーン名
SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン
解約金・違約金負担の最大金額100,000円
メリット還元金額が最大で10万円までのため、工事費残債、他社違約金、端末残債まで幅広く対象になります。
デメリット還元が「普通為替」という郵便局で換金する方式なので、少し手間がかかります。
おすすめな人ソフトバンク・ワイモバイルユーザー、解約金総額が6万円を超える人。

特にここで厳選した光回線プロバイダの中では最も高額な乗り換え負担金に対応し、ソフトバンクやワイモバイルのスマホを使っている方は毎月1,100円の割引をて適用することが可能です。

トータルで受けられる特典
他社解約違約金負担金額100,000円
特別キャンペーンページによる特典
(オプション加入不要の内容)
46,000円キャッシュバック
(10ギガ+新規申し込み時)

月額6,380円(+550円)×6ヶ月0円=41,580円
(10ギガ+新規申し込み時)
合計最大の還元特典187,580円

他社解約違約金負担+最大46,000円のキャッシュバック特典

全国エリアも強い料金が安い「ソフトバンク光」
  • 利用開始から3〜6ヶ月は月額0円
  • スマホセット割で1,100〜1,650円/月割引
  • 工事が実質無料
  • オプション不要で高額キャッシュバック
  • 他社乗り換えの解約金等を最大10万円負担
  • Wi-Fiルーター無料プレゼント

初月から数ヶ月の負担軽減+他社乗り換え時の解約金や残債が多い方は圧倒的におすすめ。

\高額キャッシュバック特典+乗り換え還元/

④ GMO光アクセス(GMOとくとくBB光):6万円負担と月額料金の安さが魅力

GMOとくとくBB光

導入がしやすいNTTフレッツ光コラボの中でもとにかく料金が安く、契約期間の縛りのない柔軟なとくとくBB。他社乗り換えの解約違約金負担額はeo光に続く最大6万円。

解約違約金負担の
キャンペーン名
他社解約違約金補助特典
解約金・違約金負担の最大金額60,000円
メリット「光コラボ(※)」の中でトップクラスに月額料金が安く、家計に優しい。
デメリットキャッシュバックの受取時期が約12ヶ月後と遅めで、手続きを忘れないよう注意が必要です。
おすすめな人月々のランニングコストを最重要視する人、解約金が6万円以内に収まる人。

全国的にエリアに強いNTTフレッツ光ベースのプロバイダの中では月額料金は他社に比べて最安級のため、月々のコストを抑えたい方には非常に最適です。

トータルで受けられる特典
他社解約違約金負担金額60,000円
特別キャンペーンページによる特典
(オプション加入不要の内容)
25,000円キャッシュバック
(10ギガ+新規申し込み時)
合計最大の還元特典85,000円

他社解約違約金負担+キャッシュバック特典

光コラボで料金が安い「GMOとくとくBB光」
  • 月額料金が安い
  • 他社乗り換えの解約金等を最大6万円負担
  • 契約期間の縛りなし
  • 工事が実質無料
  • 高性能Wi-Fiルーターが無料レンタル
  • mineoが6ヶ月10GB増量
  • 開通待ちまでWi-Fiレンタル

1ギガ、10ギガの光回線料金をなるべく安く使いたい方に最適。

\月額料金が安い+乗り換え還元/

⑤ auひかり:違約金負担は3万円だが、CB総額は最大級

auひかり

auひかりはKDDI独自の光回線で長期利用による割引が適用され、「スタートサポート共通申請書」を送付後の1ヶ月後に最大3万分のauPay残高へチャージされます。

解約違約金負担の
キャンペーン名
auひかり 乗りかえスタートサポート
解約金・違約金負担の最大金額30,000円相当
(auPay残高)
メリット代理店経由ならトータルで最大20万円という圧倒的なキャッシュバック総額が魅力
デメリット還元が「au PAY残高(電子マネー)」であり、現金ではありません。
おすすめな人au・UQモバイルユーザー、解約金が3万円以内に収まる人。

マンションや建物の構造上、auひかりしか使えない場合であっても解約金負担のキャンペーンを実施しており、auやUQモバイルのスマホを利用しているなら毎月1,100円の割引による恩恵もあります。

トータルで受けられる特典
他社解約違約金負担金額30,000円相当
(auPay残高)
特別キャンペーンページによる特典
(オプション加入不要の内容)
92,000円キャッシュバック
(10ギガ+新規申し込み時)
合計最大の還元特典122,000円

他社解約違約金負担+キャッシュバック特典

auひかりなら圧倒的におすすめのプロバイダ
GMOとくとくBBのauひかりキャンペーンは高額キャッシュバックが受け取れる
  • オプション不要で最大92,000円キャッシュバック
  • とくとくBB限定3ヶ月基本料金0円
  • 工事費が実質無料
  • au/UQ mobileなら毎月最大1,100円割引
  • 他社乗り換え解約金等を最大3万円還元
  • とくとくBB限定Wi-Fiルーター無料プレゼント
  • セット割適用で最大10,000円分のau Pay還元

auひかりの中で最も特典還元が多く、お得に始められるプロバイダで間違いなし。

\auひかりが最もお得に使える/

⑥ドコモ光:ドコモユーザーなら堅実な選択肢

ドコモ光

ドコモ利用者専用で使える毎月1,210円の割り引きが適用されるドコモ光は、他社からの乗り換えで解約金含め最大25,000ptをdポイントで還元。またその他にも55,000円の高額キャッシュバック特典あり。

解約違約金負担の
キャンペーン名
「ドコモ光」乗り換え特典
解約金・違約金負担の最大金額25,000円相当
(dポイント)
メリット唯一のドコモスマホとのセット割が組むことができ、ドコモユーザーは通信費全体で考えると最安になる
デメリット還元が「dポイント(期間・用途限定)で25,000円分」と、現金ではなく、金額も他社と比べると控えめ
おすすめな人解約金が2.5万円以内かつ、ドコモユーザー

長年のドコモスマホユーザーであれば、唯一セット割で月々最大1,210円の割引が適用されるのはこのドコモ光の大きな強みです。

トータルで受けられる特典
他社解約違約金負担金額25,000pt
(dポイント)
特別キャンペーンページによる特典
(オプション加入不要の内容)
55,000円キャッシュバック
(10ギガ+新規申し込み時)
合計最大の還元特典80,000円

他社解約違約金負担+キャッシュバック特典

ドコモ光なら圧倒的におすすめのプロバイダ
ドコモ光OCN インターネットは最大55000円キャッシュバック+10ギガは6ヶ月500円のワンコイン特典
  • ドコモ直属のプロバイダで安心
  • 工事費が実質無料
  • オプション不要で最大55,000円のキャシュバック
  • ドコモ光プロバイダの中で通信品質が高い
  • ドコモユーザーなら毎月最大1,210円割引
  • 他社乗り換えで解約金等を最大25,000pt還元
  • 高性能ルーターが無料レンタルor特別価格

OCN インターネットはドコモ光プロバイダで通信速度ランキング「2位」。オプション不要で豪華特典+通信速度も高評価。

WEBなら24時間・最短1分

WEBで最短1分で申し込みする手順(開く)

申し込み前に以下を要確認

  • 申し込みにはドコモ携帯電話番号の入力が必要です。
  • WEB申し込み時には本人確認書類等は不要です。

電話の待ち時間もなく、WEBなら24時間いつでも手続きOK。WEBで完結なら特典も確実です。

STEP
WEB限定特典ページへアクセス

ドコモ光×OCN インターネットWEB限定特典ページへアクセスし「webでお申し込み」をタップ

ドコモ光 OCN インターネットのページへアクセスし「webでお申込み」を押す
STEP
申し込み者情報を入力

お客様情報を入力していきます。※問い合わせ内容は「新規お申し込み」を選択。

お客様情報を入力していきます。※他社から乗り換えでも「新規お申し込み」を選択してOK。

入力内容

  • お名前
  • フリガナ
  • 連絡先電話番号(携帯電話でもOK)
  • NTTドコモの携帯電話番号
  • メールアドレス
  • 連絡希望時間帯を選択
  • ドコモ光設置場所住所
  • 速度タイプ(1ギガ/10ギガから選択)

必須項目は必ず入力してください。

STEP
プライバシーポリシーにチェックを入れて入力内容を確認
入力したら「プライバシーポリシーに同意します」にチェックを入れて「入力内容の確認へ」ボタンを押します。
STEP
先程入力した内容をしっかり確認し「送信する」

上記の手順どおりに手続きすれば最短で1分で申し込み手続きが完了。→その後 OCN担当者からの折り返しの電話確認にて申し込みが完了。後日180日以内に利用開始→4ヶ月後の継続後にキャッシュバック特典対象となります。

失敗しないために!解約金負担キャンペーンの申請手続きと注意点

失敗しないために!光回線の解約金負担キャンペーンの申請手続きと注意点

「キャンペーンって、手続きが面倒で結局もらえなさそう…」

そんな不安を解消します。手続きはどの会社もほぼ同じ流れですが、絶対に押さえるべき「3つの注意点」があります。

【重要】手続きの共通ルール:「後から申請」が基本

解約金負担キャンペーンは、以下の流れで進みます。

  1. 新しい光回線(上記で解説の6社のいずれか)を申し込む。
  2. (新しい回線が開通した後)今の光回線を解約する。
  3. 解約した会社から「解約金(工事費残債など)の請求書(証明書)」が発行されるのを待つ。
  4. その「証明書」を、新しい光回線に提出(Webアップロードや郵送)する。
  5. 新しい会社が内容を確認後、数ヶ月後に(現金やポイントで)還元される。

(ここに「①新回線申込み → ②旧回線解約 → ③証明書ゲット → ④証明書提出 → ⑤還元ゲット!」という5ステップのイラストがあると良いです)

注意点①:どこまで負担してくれる?「対象費用」の範囲を確認

一番重要な注意点です。

「3〜10万円負担」といっても、対象外の費用がある場合があります。

基本的に解約金と工事費残債はどの回線業者でも100%負担となっていますが、ポケットWi-Fiやタブレット契約等の端末残債については上限が設けられていたり、対象外となるケースもあります。

他社解約違約金や工事費・端末残債の
対象となる内容
対象外となる内容
eo光解約金(契約解除料)・撤去費用・工事費残債
(タブレットなどの端末残債は上限1万円)
以前eo光を利用でこの特典を既に適用している場合
ビッグローブ光契約解除料・工事費残金・撤去費用ビッグローブ提供の固定回線やWiMAXは対象外
ソフトバンク光契約解除料・工事費残金・撤去費用
(モバイルWi-Fiルーターの端末残債は上限42,000円)
SoftBank提携のケーブルテレビ事業者回線やソフトバンクエアーは対象外
GMOとくとくBB光契約解除料・工事費残金・撤去費用・端末残債特に明記なし
auひかり契約解除料・工事費残金・撤去費用・端末残債・NTT電話工事費WiMAXやKDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービスは対象外
対象外事業者一覧
ドコモ光契約解除料・工事費残金・撤去費用・端末残債ポケットWi-Fi(モバイルルーター)

また同じグループ会社間のインターネット回線の乗り換えの場合は、対象外となるので注意です。

対象外となる同じグループ会社からの回線乗り換え
  • SoftBank Airからソフトバンク光へ乗り換え
  • ドコモ home 5Gからドコモ光へ乗り換え
  • WiMAX(KDDI)からビッグローブ光(KDDI)へ乗り換え
  • KDDI関連事業者からauひかりへ乗り換え
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解約金や端末残債・工事費残債の負担が本当に希望する回線への乗り換えで対象であるか、対象外となるかを必ず確認しておくようにしましょう。

注意点②:申請期限はいつ?「証明書の提出」を忘れると0円に

手続きの中で、最も失敗が多いのが「証明書の提出忘れ」です。

他社解約違約金や工事費・端末残債における
証明書の提出期限
eo光開通月から6ヶ月の末日まで
ビッグローブ光課金開始月から6ヶ月以内
ソフトバンク光課金開始月から6ヶ月の末日まで
GMOとくとくBB光契約から3ヶ月以内
auひかり申し込み月含め12ヶ月以内
ドコモ光利用開始月から4ヶ月後の末日まで
ヒカモバ

このように、各社で証明書の提出期限が決められています。新しい回線を契約したら、すぐにスマホのカレンダーに「解約金申請」とリマインダーを入れましょう。

注意点③:いつもらえる?最短の受取時期は回線業者により異なる

解約金負担のお金は、すぐにはもらえません。

申請してから審査があり、受取時期は最短でも3〜4ヶ月後、長い場合は1年後になります。

証明書の提出から受取までの期間
eo光開通から7ヶ月後以降
ビッグローブ光申し込み書が届いた月から3〜4ヶ月後
ソフトバンク光課金開始月から7ヶ月目
GMOとくとくBB光開通月から12ヶ月後24ヶ月後
auひかり申請受付から約1ヶ月後
ドコモ光利用開始月の6ヶ月後

つまり、乗り換え時には一度、あなたが解約金や残債等を全額立て替える必要があります。

この点は勘違いしないようにしましょう。

解約違約金負担額「以外」で光回線の比較すべき3つの重要ポイント

解約違約金負担額「以外」で光回線の比較すべき3つの重要ポイント

解約金を負担してもらうのは「あくまでも乗り換えのキッカケ」となり、本当に大事なのは、「乗り換えた後」も満足できるかが争点です。

以下の3点も必ずチェックしましょう。

①:スマホとのセット割(毎月の費用が安くなる)

光回線と特定のスマホをセットで使うと、スマホ代が毎月割引になる「セット割」。これが通信費全体で見ると最強の節約術です。

セット割適用対象
eo光au/UQ mobile(1,100円/月割引)
mineo(330円/月割引)
ビッグローブ光au/UQ mobile(1,100円/月割引)
BIGLOBEモバイル(220円/月割引)
ソフトバンク光SoftBank/ワイモバイル(1,100円/月割引)
mineo(330円/月割引)
GMOとくとくBB光mineo(6ヶ月10ギガ増量)
auひかりau/UQ mobile(1,100円/月割引)
ドコモ光ドコモ(1,210円/月割引)

解約金が0円になっても、セット割が外れて毎月1,100円高くなったら、2年で26,400円も損をしてしまいます。

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利用中のスマホプランによっては、特定の光回線を選ぶことで契約期間中ずっと割引が適用される場合があります。そのため、どのネット回線を選ぶかは重要な判断ポイントになります。

②:通信速度の実測値と月額料金(乗り換え後の満足度)

乗り換えたら通信品質が悪かったでは意味がありません。以下では実際の利用者のスピードテストの実施結果が集計されている「みんなのネット回線速度(みんそく)」というサイトの情報を掲載しています。

みんそくによる平均下り速度とランキング
(2025年10月22日時点の測定データ)
eo光(ランキング 9位)
853Mbps
auひかり(ランキング 28位)
620Mbps
ビッグローブ光(ランキング 37位)
475Mbps
ソフトバンク光(ランキング 38位)
473Mbps
GMOとくとくBB光(ランキング 41位)
467Mbps
ドコモ光(ランキング 42位)
458Mbps

ランキング下位=「遅い」は本当? 実用速度の見極め方

一覧表を見ると、eo光(9位)やauひかり(28位)が速く、それ以外(光コラボ系)は30位〜40位台です。

「じゃあドコモ光(41位)は遅いんだ…」と思うかもしれませんが、そんなことはありません

  • 高画質な動画視聴(4K)やオンライン会議で必要な速度は、せいぜい30〜50Mbpsです。
  • 「みんそく」のデータを見ても、ランキング41位のドコモ光の平均速度(下り)は450Mbpsを超えています。
通信速度や品質についての結論

「eo光」は(独自の回線を使っているため)頭一つ抜けて速いですが、それ以外の光コラボ系(ソフトバンク光やドコモ光など)も、実用上は十分すぎるほど快適な速度が出ます。

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速度順位に神経質になるよりは、「解約金負担額」や「セット割」も含めて総合的なバランスを優先した方が合理的な選択になります。

③:その他の特典(キャッシュバックや割引)にも注目

解約金や違約金負担のキャンペーンはあくまでも自身の解約によって発生する総負担額で上限が変動します。

よって違約金負担特典の他に乗り換えるだけ対象となる「キャッシュバック」や「月額割引特典」にも注目しておくと良いでしょう。

スクロールできます
総額の還元特典
①〜③含め
①解約金負担(最大)②キャッシュバック③その他割引詳細
eo光123,000円60,000円月額料金 0円×6ヶ月さらに月額料金 550円×6ヶ月
=合計63,000円の割引
(eo光シンプルプラン10ギガ新規申し込み時)※11/3までの特典
詳しく見る
ビッグローブ光166,000円40,000円126,000円
(10ギガ+新規申し込み+特別クーポン適用時)
詳しく見る
ソフトバンク光187,580円100,000円46,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
月額6,380円(+550円)×6ヶ月0円=41,580円の割引
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
GMOとくとくBB光85,000円60,000円25,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
auひかり122,000円30,000円相当92,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
ドコモ光80,000円25,000pt55,000円
(10ギガ+新規申し込み時)
詳しく見る
※オプション加入必須な特典は上記には含まれていません。
ヒカモバ

自身が相性が良いと思われる光回線業者によっては、違約金負担特典よりも、乗り換えるだけで受け取れる特典の方が魅力的な場合もあるため、この点も含めて総合的な判断をするのが望ましいです。

まとめ:自分の解約金総額を調べて、一番お得な乗り換え先を見つけよう

解約金負担を軸にした光回線の選び方を紹介しました。

あなたが今すぐやるべき行動は2つです。

  1. 今の光回線のサポートセンターに電話し、「解約金や残債の総額」を確認する
  2. 違約金負担キャンペーン以外のキャッシュバックや月額割引等で総額特典にも注目する
  3. あなたの「スマホキャリア」を照らし合わせ、この記事の比較表から乗り換え先を選ぶ

このように選ぶと◎

  • 「解約金が7万円もかかる!スマホはソフトバンク」→ ソフトバンク光(10万円負担)一択
  • 「解約金は2〜3万円程度だったそれよりも現金特典が魅力」→ビッグローブ光(10万円以上の現金還元)
  • 「関西在住。料金も速度も重視したい」→ eo光(6万円負担+1年割引+高速)
  • 「解約金は2万円。ドコモユーザー」→ ドコモ光(2.5万pt還元+セット割)
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この記事を参考に、解約金の不安をスッキリ解消して、快適なインターネットライフをぜひ手に入れてください。

→改めて解約違約金負担キャンペーン対応の光回線6社の比較をチェックする

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