ヒカモバ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
2020年頃からテレワークやリモートワーク(在宅勤務)を導入する企業が増え、対面を必要としない働き方が広がったことで、自宅のインターネット環境に悩む人も少なくありません。
これまでは通勤して働くのが当たり前だったため、自宅のネット環境をそれほど重視していない方も多かったかもしれません。しかし、テレワークやリモートワークの普及により、自宅の通信環境を見直す必要性を感じる人が増えてきているのではないでしょうか。
そこで本記事では、テレワークや自宅でのオンライン学習に適した、コストパフォーマンスに優れるおすすめのインターネット回線と、逆におすすめできない回線とその理由についても詳しく解説していきます。
この記事は2025年5月17日に更新しています。
谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)
光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。
ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。
テレワークを実施するために必要なネットワーク環境は現在は以下の3つの候補があります。
光回線 | モバイルWiFi | スマホのテザリング | |
特徴 | 電柱から自宅へ光ケーブルを導入し高速で快適なインターネット回線 | 基地局からの無線電波(モバイル通信)を使ったネット回線でWiMAXや4G LTEが主流 | スマホのモバイル回線プランをそのまま活用しネット通信ができる |
---|---|---|---|
データ制限 | ※無制限 | ※ほぼ無制限もあり | ※プランにより制限あり |
通信の快適さ | |||
常時接続の安定さ | |||
外出先での接続 | |||
メリット | ・速度が速い ・安定度が高い | ・工事が不要 ・外でも使える | ・スマホ1台で使える ・別契約が不要 |
デメリット | ・工事が必要 ・外では使えない | ・安定度が低い ・速度が遅い ・速度制限がある | ・安定度が低い ・速度が遅い ・速度制限がある |
おすすめの回線をチェック | おすすめの回線をチェック | おすすめの回線をチェック |
見ての通りこの「光回線」「モバイルWiFi」「スマホのテザリング」3つの方法のいずれかで自宅でインターネット通信を利用する手段があります。
テレワークが通常の自宅のインターネット利用と異なるのは主にミーティングアプリを使ったオンライン会議になるため、リアルタイム接続には通信の安定さや十分な速度、データ通信の容量制限などが重要とされています。
たとえばデータ通信量の目安として、私がテレワークと同様の環境で10分間のビデオ会議を行ったところ、およそ100MBの通信量を消費しました。そのまま2時間続けた場合、合計で約1.2GBのデータが必要となりました。
普段自宅でネットでの調べ物とちょっとした動画(YouTubeなど)を視聴する程度であればそこまでたくさんのデータ通信を使うことはありません。
ただし、実際にテレワークに使われるZOOMやSkype、LINE通話などのビデオ通話アプリを使うと時間に対してのデータ消費量がものすごく増えてしまいます。
各ビデオ通話アプリ毎のデータ消費量
アプリ別のビデオ通話 | 1時間接続時 | 5時間接続時 |
---|---|---|
![]() ![]() ZOOM | 600MB | 3GB |
![]() ![]() Skype | 240MB | 1.2GB |
![]() ![]() | 600MB | 3GB |
![]() ![]() ハングアウト | 1.5GB | 7.5GB |
![]() ![]() メッセンジャー | 360MB | 1.8GB |
そのため、1日あたり10GBを超えるような通信を、データ容量に上限のあるモバイルWiFiやスマホのテザリングで行ってしまうと、数日間テレワークを続けただけで速度制限にかかるリスクが高まり、快適なインターネット利用が難しくなる可能性があります。
そこで速度制限の心配がなく、データ容量も実質無制限で利用できる光回線を導入することが、テレワークを快適に行うための最もおすすめのインターネット環境と言えるでしょう。
光回線はスマホやポケットWiFiの最大下り速度150Mbps〜500Mbpsの速度に比べて最大1000Mbps(1Gbps)〜10Gbpsの更に倍以上の高速通信が利用が可能で更にデータ容量や速度制限が実施されない快適な環境を作ることができます。
※テレワークのネット環境を作るためのおすすめの光回線サービスは以下となります。
光回線業者 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
最大速度 | 1Gbps 〜 10Gbps | 2Gbps 〜 10Gbps | 1Gbps 〜 10Gbps | 1Gbps 〜 10Gbps | 1Gbps 〜 10Gbps | 1Gbps 〜 10Gbps | 1Gbps 〜 10Gbps |
回線の種別 | フレッツ光 コラボ | NURO独自回線 | フレッツ光 コラボ | au独自回線 | フレッツ光 コラボ | eo独自回線 | フレッツ光 コラボ |
マンション月額 | 4,400円 | 3,850円 | 4,378円 | 4,180円 | 3,270円 | 3,280円〜 (1年間) | 4,730円 |
戸建て月額 | 5,720円 | 5,200円 | 5,478円 | 5,610円 | 4,370円 | 3,280円〜 (1年間) | 6,270円 |
導入のしやすさ & 対象のエリアの広さ | |||||||
工事費 | 実質無料 | 実質無料 | 実質無料 | 実質無料 | 実質無料 (10ギガ/Lite) | 実質無料 | 実質無料 |
キャンペーン | 最大55,000円キャッシュバック | 【戸建て】 最大85,000円キャッシュバック 【マンション】 最大55,000円キャッシュバック | 最大95,000円キャッシュバック + 最大6ヶ月無料 | 最大93,000円〜キャッシュバック | WiFiルーターが1,100円〜特価販売 | Netflix1年分プレゼント | 最大46000円キャッシュバック + 高性能WiFiルータープレゼント |
スマホ割引対象 | ドコモ | Softbank Ymobile | au BIGLOBEモバイル UQモバイル | au UQモバイル | ahamo povo UQモバイル | au mineo | Softbank Ymobile |
キャンペーンHP | HPチェック | HPチェック | HPチェック | HPチェック | HPチェック | HPチェック | HPチェック |
この光回線は宅内工事や日程調整等の問題で申し込みから利用開始ができるまで2週間〜4週間ほど時間がかかるというデメリットがありますが、テレワークのためにネット環境を整える手段では通信の安定度はダントツです。
もしもオンライン会議アプリを用いて仕事の打ち合わせや学校の学習を行っている場合、通信環境が影響して途切れてしまったりするとビジネスの大事な話や学習のための大事な知識を逃してしまう恐れがあります。
今までは目の前にいる声をみんな同じ条件で聴くことができましたが、オンライン会議では今まで同じ条件で受けられていた内容でさえ、人それぞれが利用しているネット環境により異なってきてしまいます。
私自身、スマホのLTEテザリングをはじめ、クラウドSIMやWiMAX、LTE対応のポケットWiFiなど、さまざまな通信手段を試してきましたが、作業を快適に進めるうえでは、やはり光回線が最も安定していて快適に使えると実感しています。
現在は多くの方が自宅でネット回線を使ったりWi-Fi通信の増加によってマンション住まいの方は多少の通信の込具合が想定されますが、それでもモバイル通信を使ったネット環境よりも光回線の方がよいです。
当然ながらパソコンやタブレット、スマホを使ってオンライン会議アプリなどで顔を合わせつつ就業する事も多くなるため、自宅に十分なネットワーク環境があってこそ実現できることです。
すなわち安定した通信でき、データ容量に余裕があるネットサービスが最もテレワークに適した条件となります。
これまでテレワークやリモートワークに最適なネット環境として光回線をおすすめしてきましたが、実際には居住エリアや建物の構造、設備の問題などにより、誰もが光回線を利用できるとは限りません。
カフェでテレワークするならモバイルタイプ
また外出先・移動先でのテレワーク、ちょっとしたカフェなどの作業スペースで利用する場合であればポケットWi-Fiがおすすめです。
またカフェや外出先でZOOMやSkypeを使ったテレワークを実施している場合は光回線は外出先では使えないため、必然的にこちらのタイプのネットワークプランを選択することになるでしょう。
モバイル回線はスマホのネット通信として使われるドコモ/au/ソフトバンクなどのLTE回線やWiMAXという聞いたことがある基地局から電波を受信して通信を行います。
そのため基地局からの電波受信により外出先でのネット接続を行うこともできますが
これらの環境によって通信速度と安定度に大きな差が生まれてしまいます。
これらの不安定要素があることで、【常時安定した接続】や【たくさんのデータ送受信のためのデータ容量】に耐えられない場合もあるためそれも理解した上で検討してみましょう。
コワーキングスペースやネットカフェでもWi-Fiは利用できますが、場所に縛られず気分転換しながら働きたい場合は、自分で持ち運べるポケットWi-Fiの方が便利なシーンも多いでしょう。
外出先のテレワーク利用ができるポケットWi-Fi
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
通信エリア | ドコモ/au/SoftBank | WiMAX au 4G/5G | 楽天 | ドコモ/au/SoftBank |
---|---|---|---|---|
データ通信量 | 20GB/100GB/200GB | 無制限 | 無制限 | 30GB/50GB/100GB |
月額料金 | 2,068円〜 | 4,800円 | 3,278円 | 980円〜 |
事務手数料 | 無料 | 3,300円 | 無料 | 3,300円 |
契約期間 | なし/1年 | なし | なし | なし/2年 |
端末代金 | 無料レンタル | 無料レンタル | 1円 | 無料レンタル |
キャンペーン | 事務手数料・初月無料 | 15日お試し | ルーター1円販売 | 月額大幅割引 |
公式サイト | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
WiMAX+5Gならほぼ無制限、そしてクラウドSIMタイプであれば平均して100GB単位でたくさんのデータが使え、その端末を利用すればスマホでのテザリングは不要でパソコンやタブレットやスマホなどの端末を複数接続することが可能です。
ロケモバWi-Fiは法人・個人事業主向けの専用ポケットWi-Fiで、100GBで3,000円以下の2,838円(税込)で利用できるコスパに優れたプランです。
現在CM放送開始記念として事務手数料と初月使用料が無料になるキャンペーンを実施中です。
データ容量 | 20GB | 100GB | 200GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 1,880円 (税込2,068円) | 2,580円 (税込2,838円) | 3,980円 (税込4,378円) |
初期費用 | キャンペーン中で無料 | ||
解約金 | 6,600円 (税込7,260円) | ||
端末補償 | 700円 (税込770円) | ||
キャンペーン | 事務手数料が無料 初月通信費が無料 | ||
割引 | 【大口割引】 2回線以上:50円引き/1回線 10回線以上:100円引き/1回線 20回線以上:200円引き/1回線 |
データ容量 | 20GB | 100GB | 200GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 2,380円 (税込2,618円) | 2,980円 (税込3,278円) | 4,280円 (税込4,708円) |
初期費用 | キャンペーン中で無料 | ||
解約金 | なし | ||
端末補償 | 700円 | ||
キャンペーン | 事務手数料が無料 初月通信費が無料 | ||
割引 | 【大口割引】 2回線以上:50円引き/1回線 10回線以上:100円引き/1回線 20回線以上:200円引き/1回線 |
ロケモバWi-Fiはテレワーク、監視カメラ、外回りの従業員用のネットワーク環境など複数契約も前提とした大口割引も用意されています。
楽天モバイルはデータ無制限で使い放題で3,278円でずっと使えるコストパフォーマンスに優れたモバイル回線です。
また現在ではポケットWi-Fi端末をプラン同時申し込みでルーターが1円で入手できるキャンペーンを実施しています。
プラン名 | Rakuten最強プラン |
---|---|
月額料金 | 1〜3GB:1,078円 3〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 (使った分だけの従量制プラン) |
家族割 | -110円/月 (家族最強プログラム) |
セット割 | 毎月1,000pt還元 (最強おうちプログラム) |
年齢割引 | 22歳まで毎月110円割引 (最強青春プログラム) 12歳まで毎月440円割引 (最強こどもプログラム) 65歳以上毎月最大1,210ポイント還元 (最強シニアプログラム) |
データくりこし | × |
契約事務手数料 | 無料 |
通信エリア | 楽天4G/5G/※一部auローミングエリア(KDDI) |
海外通信 | 2GB/月まで (66カ国) ※超過後は128Kbps ※追加データは1GB/500円 |
音声通話 (Rakuten Linkアプリ) | 国内通話かけ放題 海外(指定66カ国時)→国内も対象 |
音声通話 (通常アプリ通話) | 15分かけ放題:1,100円 通常時は22円/30秒 |
キャリアメール | @rakumail.jp の利用が可能 |
eSIM | ○ |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
またパケットデータを使わない月があればその分基本料金が抑えられるので、計画的かつ経済的なプランでもあります。
これらのモバイル回線は工事が不要だったり端末が届き次第すぐに利用できるというメリットがありますが、両方経験している私の考えからすると自宅限定での利用が大半であれば、その期間を待ってでも光回線を選ぶ恩恵の方が大きいと言えます。
光回線が最もおすすめであることに変わりはありませんが、たとえばレオパレスなどの集合住宅にお住まいの方や、何らかの理由で自宅に光回線を引けない場合には、ホームルータータイプといった代替手段を検討するのも一つの選択肢です。
手元にあるスマホのネット回線をそのまま使ってパソコンやタブレット、ゲーム機をインターネットに接続する手法がテザリングとなりますが、この方法が最も手軽に行える方法です。
ただし手軽に他の通信端末をインターネットに接続することができる反面、
などの不安要素を多く抱えているのもこの通信方法の特徴です。
また大手キャリアでは通常のスマホ単体の通信はパケットデータ量が十分にあるのものの、テザリングでの接続の場合にはデータ通信量を少なめに設定している業者なども数多くあります(特にauなど)
ただ光回線もポケットWiFiも契約するのが手間と考えいてる方にはテザリングでおすすめできる回線業者があります。
それが楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」です。
ドコモ/au/ソフトバンクの大手3キャリアに続く4社目のキャリア(MNO)となり2020年4月にサービスを開始し、まだ3年しか経っていない新しいモバイル通信サービスですが、3GB以下は1,078円、無制限でも最大3,278円でネット使い放題&電話も利用できます。
プラン名 | Rakuten最強プラン |
---|---|
月額料金 | 1〜3GB:1,078円 3〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 (使った分だけの従量制プラン) |
家族割 | -110円/月 (家族最強プログラム) |
セット割 | 毎月1,000pt還元 (最強おうちプログラム) |
年齢割引 | 22歳まで毎月110円割引 (最強青春プログラム) 12歳まで毎月440円割引 (最強こどもプログラム) 65歳以上毎月最大1,210ポイント還元 (最強シニアプログラム) |
データくりこし | × |
契約事務手数料 | 無料 |
通信エリア | 楽天4G/5G/※一部auローミングエリア(KDDI) |
海外通信 | 2GB/月まで (66カ国) ※超過後は128Kbps ※追加データは1GB/500円 |
音声通話 (Rakuten Linkアプリ) | 国内通話かけ放題 海外(指定66カ国時)→国内も対象 |
音声通話 (通常アプリ通話) | 15分かけ放題:1,100円 通常時は22円/30秒 |
キャリアメール | @rakumail.jp の利用が可能 |
eSIM | ○ |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
楽天モバイルの料金は他社と比べて半分の料金でずっと無制限なのに対し、auとソフトバンクは厳密にはテザリングは50GB〜60GBまでと制限が設けられているので非常にコスパが悪いです。
他社から乗り換えなら14000ptが貰える三木谷キャンペーンがお得です。
現在「スマホのプランはどれがいい?」と友人に相談されるなら第一候補として間違いなくあげるスマホ回線の一つです。エリアも2024年時点ではサービス開始から劇的にエリアが増えて全国カバー率は99%を達成しました。
ただし楽天モバイルはエリア問題だけが課題となり、建物内に強いプラチナバンドを持ってはいません。※現在は一部地域ではauパートナーエリアも無制限となりつながるエリアは多少広がってはいます。
実際にテレワークで活用されているオンライン会議アプリを使って光回線、ポケットWiFiやテザリングなどのモバイル回線を使って私なりに検証した結果、断然におすすめなのは光回線を用いたネット環境です。
テレワークでの在宅勤務では働いている企業側の要求により常時オンラインでのビデオ会議をしなければいけなかったり、ファイルデータのやり取りなどを行ったりなど何かとデータ通信量を使いがちです。
長年インターネットサービスに携わってきた経験から考慮しても、安定度とデータ容量や通信制限の心配をしなくて良いという点で光回線のでネット環境を整えておくのが最善の選択でしょう。
テレワーク/リモートワークはこのご時世にわざわざリスクを取らず一番安心できる自宅という環境で仕事を行うことができるというメリットはあります。
特に小さい子供がいる方、妊娠中の方などは今のご時世外での仕事やイベント等のリスクは大きいです。
もしもテレワークができる環境であれば自ずと自宅でのネット環境を整えておく必要も出て来るはずですので手配できるうちに環境を整えておくことをおすすめします。
また自宅内でWiFi環境と更に良くし快適にスマホやパソコンなどをつなぎたい場合は高機能無線LANルーターもおすすめです。
そうした方の中にも、これからの働き方を見直したいと考えている方は少なくないはずです。自宅のネット環境が整っていれば、取り組める副業や新たな本業が見つかる可能性も広がっていくでしょう。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
診断
あなたに合うネット(WiFi)サービスが見つかる
※該当する項目を選択していくだけ
コメント