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インスタントWi-Fiの口コミとチャージ方法解説。実機を使った速度レビューも実施。

インスタントWi-Fiの口コミとチャージ方法を解説。月額不要のポケットWiFi

ポケットWiFiを契約する際、月額料金や契約期間の縛りが気になる方も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決するのが「インスタントWi-Fi」です。月額不要で契約や返却の手間がないこのサービスは、自由度の高いネット環境を提供する今人気上昇中のポケットWi-Fiです。

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本記事では、インスタントWi-Fiの口コミや評判、実際の通信速度や使用感、チャージ方法、使い方から購入手順まで徹底解説。旅行やリモートワークで活躍するポケットWiFiを探している方はぜひ参考にしてください。

この記事は2025年3月26日に更新しました。

この記事の執筆者

谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。

ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

目次

インスタントWi-Fiとは?月額不要のポケットWiFiの特徴を解説

余計な契約も月額料金の固定費も不要、事務手数料などの諸費用も無料で、端末とギガをセットで購入した後はいつでも好きな時にギガをチャージできるインスタントWi-Fiは、大手キャリアに自動的につながるクラウドSIMを採用しています。

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もちろんプラチナバンドに対応しているので、建物内や地下などにも強く、3キャリアからその場所で最適なエリアに繋がる仕様です。

インスタントWi-Fiの基本概要とメリット

インスタントWi-Fiは月額費用なし、契約・解約手続き不要、開通まだ待つ必要無し

インスタントWi-Fiは、月額料金が不要なポケットWiFiサービスなので、デバイスとデータ容量を前払いで購入する形式で、その後は契約期間の縛りや解約手続きが一切ありません。

インスタントWi-Fiのチャージ料金と端末について

ギガ料金1GB:480円(1日)
3GB:680円(5日)
5GB:980円(30日)1,380円(365日)
10GB:1,480円(30日)1,980円(365日)
30GB:2,480円(30日)3,580円(365日)
50GB:2,780円(30日)4,580円(365日)
10GB:3,180円(30日)6,480円(365日)
初期費用無料
端末代金17,500〜18,500円
支払方法Pay ID/Amazon Pay/PayPal
※Pay IDの後払いコンビニ支払い+分割支払いもOK
支払い手数料口座振替(Pay ID)無料
コンビニ支払い(Pay ID)350円
契約期間なし
解約金なし
端末グローバルモバイルWi-Fi T8/グローバルモバイルWi-Fi P1
端末補償なし
キャンペーン追加5GBプレゼント
(P1/T8+100GBタイプ)

データを使い切ったあとは1GB〜最大100GBまでのギガ容量の中から選べ、1日、5日、30日、365日の期限付きのいずれかを選択して購入すると追加チャージされます。

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もちろんスマホと同じように購入のため所有権がユーザーに移るので端末は自分のものになり返却は不要、その後は自分のペースで使いたい時だけ課金して利用できるのが最大の利点です。

インスタントWi-Fiのメリット
  • 月額料金なし:使いたい分だけデータ容量を購入できるので、コスト管理しやすい
  • 契約不要:面倒な書面の用意・契約手続きや違約金の心配なし
  • 多用途に対応:旅行、アウトドア、リモートワーク、緊急時のバックアップなど幅広いシーンで活躍

初回に端末+ギガのセット購入のみ必要

初回だけ端末を購入するため返却不要

インスタントWi-Fiは端末は端末を初回に購入するため、返却や契約も一切不要。

インスタントWi-Fiは、公式ページからギガデータ付きの端末デバイスを購入します。これは初回のみとなりますが、月額制のポケットWi-Fiに比べると初期投資は必要です。

またそれ以降は契約書類のやり取りもないプリペイドタイプのポケットWi-Fiとしてずーっと使い続けることもできますし、数ヶ月使わずに保管しておくこともできます。

端末はギガ付きで19,280〜24,980円で販売しており、購入して届いた時点で一緒に付属したギガの分だけすぐにネットを使うことができます。

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端末はスマホよりも安く20,000円以下で販売されており、インスタントWi-Fi公式ページではPay IDによる3回の分割手数料無料のあと払いやAmazon Payなどに対応、またキャンペーンで追加5Gのプレゼントを実施しています。

購入後に届いたら電源を入れて、すぐにWi-Fi接続を行って残りのデータ残高の分だけ好きな時にネットへつながります。

端末は好きなタイプを2種類から選択

インスタントWi-FiはP1(モバイルバッテリー搭載)とT8(コンパクトタイプ)を選んで購入できる
左がP1(モバイルバッテリー搭載)右がT8(コンパクトタイプ)

インスタントWi-Fiは端末がグローバルモバイル Wi-Fi「T8」というタイプと「P1」という2種類のタイプがあり、T8タイプはコンパクト・軽量設計となっているのに対し、P1は10000mAhのモバイルバッテリーとしても使えるWi-Fi内臓型タイプとなっています。

コンパクトタイプのT8

例えばT8は端末が届いたら電源を入れてカメラでQRコードを読み取るだけでスマホは自動的に接続され、すぐにWi-Fi環境が整います。(P1は背面にあるSSIDとパスワードを入力すればOK)

モバイルバッテリー内蔵型のP1

スクロールできます

またもう一つのP1はモバイルバッテリーとしても使える1台2役の端末でLightningケーブルとUSBタイプCケーブルも内蔵されており、スマホ、パソコン、Bluetoothイヤホンなどを充電することも可能です。

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通勤や通学で気軽に使うならT8、長期旅行や長時間電源がない場所での利用が多いならP1と用途に合わせて好きな端末を選ぶことができます。どちらもWi-Fiの基本性能は同じなので通信品質は変わりません。

インスタントWi-Fiの口コミと評判をチェック

インスタントWi-Fiは開始されてからはまだ2年と短い運営のサービスですが、私も含め利用しているユーザーの口コミ・評判について調査して以下にまとめてみました。

実際の利用ユーザーの口コミ:使いやすさや速度はどう?

引っ越ししたばかりで光回線が開通するまでの間はインスタントWi-Fiを使ってる。届いて秒で使えて助かる。引用:X(Twitter)

インスタントWiFiをPCでUSB接続して配信したらWi-Fi接続よりもカクツキが減ってきたような気がする。引用:X(Twitter)

契約・月額などの縛りが一切ない。海でも山でもどこでも繋がる、足りない時だけチャージでコスト管理のしやすさ、1〜100GBまでチャージ容量の選択肢も多い使い勝手が◯なWi-Fi。引用:X(Twitter)

インスタントWi-Fiの具体的な口コミはオンラインで多く見つかりませんが、類似のプリペイドポケットWiFiサービスのレビューを参考にすると、使いやすさや柔軟性が高く評価されています。

インスタントWi-Fiの場合、マイページからであれば24時間いつでも購入から即日チャージができ、なくなった時点ですぐに追加することができます。ただしマイページのギガ購入はクレカのみです。

公式ページからの購入は同じくPay IDで3回に分けて手数料無料のあと払いもOKな柔軟な対応なので、急な出費などでも柔軟に対応できます。

※逆に公式ページからのギガチャージの場合は平日15時までが即日チャージとなり、15時以降はよく英魚日からのチャージとなります。

インスタントWi-Fiを気になっている声も多い

気になる端末、インスタントwifi。メモメモ。引用:X(Twitter)

インスタントWi-Fi、海外行くときに便利かな?口コミが良くも悪くもだから悩む。引用:X(Twitter)

インスタントWi-Fiってのが一番自分の用途とマッチしてそう。あとは使うギガを予測して、月額系のプランと比較してみてどっちが良いか。引用:X(Twitter)

やはり、月額や契約に縛られず、使いたい時だけチャージして使える利便性においてインスタントWi-Fiの購入を検討している層はSNS上でも多くいるようでした。

実際の通信速度をチェック(実機レビュー)

私も実際にインスタントWi-Fiを利用しているユーザーですが、電源を入れるとその場に最適なエリア(ドコモ/au/SoftBank)へ自動的に接続されるクラウドSIMを採用したWi-Fiサービスでプラチナバンドにも対応しています。

スクロールできます

自宅では安定した20Mbpsを超える

端末はT8

建物の奥まった場所でも20Mbps超え

インスタントWi-FiのP1はパソコンを充電しながらネット接続
端末はP1

地下でもプラチナバンドのおかげで快適に繋がる(逆に楽天モバイルは圏外でした)

インスタントWi-Fiはプラチナバンドに対応しているので地下でも繋がる
端末はT8

基地局が遠い海は少し落ちますが十分な速度

端末はP1

実際の速度は自宅・外出先・大型施設の建物内・地下・基地局から遠い海などで接続を行い通信品質を確かめてみましたが、どこにいてもそれなりの速度でネット接続ができました。

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通信品質は大手キャリアほどではないですが、格安SIMと同等ぐらいで動画もSNSもブラウジングも全然余裕でしたし、何よりもどこに持ち運んでも繋がるという安心感が強いです。

類似サービスとの比較から見る評価

有効期限インスタントWi-FiリチャージWi-Fi
100GB365日6,480円6,980円
30日3,180円3,980円
50GB365日4,580円4,980円
30日2,780円3,480円
30GB365日3,580円3,980円
30日2,480円2,980円
10GB365日1,980円2,480円
30日1,480円1,980円
5GB365日1,380円1,980円
30日980円1,480円
3GB5日680円
1GB1日480円

類似サービス(リチャージWiFiやTrip WiFi)と比較すると、インスタントWi-Fiはデータ追加料金が安価(5GBで480円~)で、支払い方法の選択肢も多いのが特徴です。

ただし、初期費用(デバイス購入費19,280円~24,980円)がやや高めな点は注意が必要です。口コミでは「初期投資はかかるが、月額制より自由度が高い」との声が多く、短期利用やスポット利用を重視するユーザーに好評です。

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ただし以降のギガチャージを繰り返す度にこのチャージ金額の安さは大きく響いてくるので、トータルコスパで判断するのが良いでしょう。

月額も契約も一切不要の即席Wi-Fi
購入するだけで月額不要の即席インスタントWi-Fi
  • 月額契約なしで好きな時に使える
  • 端末購入だけで契約縛りなど一切なし
  • 追加ギガが最大365日の有効期限
  • コンビニ・口座振替支払い(Pay ID)対応
  • モバイルバッテリー搭載Wi-Fiも選べる
  • どこでも繋がるトリプルキャリア対応
  • 海外に持ち出してもそのまま使える

毎月月額料金を払う必要なし、ギガは好きな時だけチャージできる話題沸騰中の即席モバイルWi-Fi

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→実機を使った速度レビューやチャージ方法のまとめ記事

インスタントWi-Fiのチャージ方法をステップごとに解説

データ容量の選び方(5GB~100GB)と追加手順

インスタントWi-Fiでは、データ容量を1GB、3GB、5GB、10GB、30GB、50GB、100GBから選んで追加できます。初期データは365日有効で、追加データは30日~365日の有効期限が設定されています。

また1GBは1日、3GBは5日と超スポット的な使い方もできます。

データ容量の目安
  • 5GB:軽いウェブ閲覧やSNS利用(約20時間分)
  • 30GB:動画視聴やオンライン会議(約60時間分)
  • 100GB:ヘビーユーザーや複数デバイスでの利用

マイページでのチャージ手順と有効期限の注意点

データチャージは以下の手順で簡単に行えます。

  1. インスタントWi-FiのマイページにID・パスワードでログイン
  2. トップ画面のよく利用されているメニューから「データ量管理・追加」を選択
  3. 追加したいデータ容量を選択
  4. 現在利用中のデータを使い切った後に、チャージ分に自動的に切り替わり利用開始となる
注意点

※有効期限は追加データ購入日ではなく、利用開始した日から換算となります。
※追加データは購入日から1年以上利用しなかった場合は追加データが無効となります。
※マイページからのデータチャージはクレジットカードのみとなります。

インスタントWi-Fiの使い方とおすすめの活用シーン

初めてでも簡単!設定と接続方法

インスタントWi-Fiの設定は非常に簡単です。デバイスを受け取ったら以下の手順で利用開始ができます。

  1. デバイスを充電し、電源を入れる。
  2. Wi-Fi名(SSID)とパスワードをデバイス本体で確認。
  3. スマホやPCからWi-Fiに接続する。

特別なアプリや設定は不要で、すぐにネットに接続できます。最大8台のデバイスを同時接続可能なので、家族や友人とのシェアにも便利です。

旅行やリモートワークでの活用例

インスタントWi-Fiは以下のようなシーンで活躍します。

  • 旅行:国内旅行やキャンプで、ホテルやカフェのWi-Fiに頼らず快適なネット環境を確保。
  • リモートワーク:出張先やカフェでの作業時に、安定した接続でオンライン会議やデータ共有。
  • 緊急時:自宅のネットが不通になった際のバックアップとして。
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また他社では提供されていない珍しいバッテリー内蔵型のP1を選ぶことができ、長時間電源を確保できない場所でもバッテリー残量の心配をせず長い時間使うこともできます。

インスタントWi-Fiは海外でも使える?対応エリアと注意点

海外利用のギガチャージと対応地域

インスタントWi-Fiは国際ローミングに対応しており、「世界周遊プラン」を提供しており、140ヶ所の国や地域でリヨうできるため、海外へ持ち出して使うことも可能です。

また国内用ギガチャージとは異なり、海外専用のギガをマイページから購入して利用する形となります。

海外利用用のギガチャージ

データ容量有効期限チャージ料金
1GB1日1,480円
3GB3日2,980円
5GB10日3,980円
10GB10日6,480円
30日6,980円
30GB30日15,980円
365日22,980円
海外プランデータ購入手順(開く)
  1. マイページへログイン
  2. よく利用されているメニューから「海外データプランの追加」を選択
  3. データ容量と期限の組み合わせを選び「購入」

※日本時間0:00〜23:59までが1日の期限となります。購入した海外用データは渡航先で自動で切り替わります。
※海外でWi-Fiの電源を入れて、回線接続された日から利用開始となります。

世界周遊プランの対応地域(開く)
対応地域

中国 / 香港 / マカオ / 台湾 / 韓国 / タイ / ベトナム / シンガポール / マレーシア / インドネシア / フィリピン / カンボジア / ラオス / ミャンマー / インド / スリランカ / ネパール / パキスタン / ジョージア / アルメニア / カザフスタン / アゼルバイジャン / ウズベキスタン / タジキスタン / ブルネイ / イスラエル / アラブ首長国連邦 / バーレーン / ヨルダン / クウェート / カタール / オマーン / サウジアラビア / イラン / アメリカ / カナダ / メキシコ / アルゼンチン / ボリビア / ブラジル / チリ / コロンビア / パラグアイ / ウルグアイ / ペルー / ベネズエラ / エクアドル / エルサルバドル / コスタリカ / グアテマラ / ホンジュラス / ニカラグア / パナマ / ジャマイカ / アングィラ / バルバドス / ケイマン諸島 / アンティグア・バーブーダ / セントクリストファー・ネービス / セントルシア / セントビンセントおよびグレナディーン諸島 / イギリス領ヴァージン諸島 / アメリカ領ヴァージン諸島 / グレナダ / ドミニカ共和国 / タークス・カイコス諸島 / プエルトリコ / オーストラリア / ニュージーランド / ハワイ / サイパン / グアム / ドイツ / オーストリア / スイス / リヒテンシュタイン / チェコ / スロバキア / ハンガリー / フランス / モナコ / アンドラ / オランダ / ベルギー / ルクセンブルク / イタリア / バチカン市国 / スペイン / ポルトガル / ギリシャ / ジブラルタル / スウェーデン / ノルウェー / フィンランド / デンマーク / アイスランド / エストニア / イギリス / アイルランド / ポーランド / ブルガリア / クロアチア / ルーマニア / スロベニア / ラトビア / リトアニア / キプロス / マルタ / サンマリノ / アゾレス諸島 / ガーンジー島 / フェロー諸島 / マン島 / ロシア / ジャージー島 / トルコ / セルビア / モンテネグロ / ボスニア・ヘルツェゴビナ / アルバニア / 北マケドニア / ウクライナ / ベラルーシ / エジプト / モロッコ / 南アフリカ / ケニア / コンゴ民主共和国 / ガボン / ガーナ / モザンビーク / ニジェール / ナイジェリア / セーシェル / ルワンダ / タンザニア / コートジボワール / マヨット / カナリア諸島 / ウガンダ

インスタントWi-Fiのデバイスを比較:T8とP1の違い

インスタントWi-Fiのデバイスを比較:T8とP1の違い

インスタントWi-Fiでは前述でも触れましたが、2機種のポケットWi-Fi端末から選択することができます。

T8P1
端末最大速度下り150Mbps/上り50Mbps
国内利用回線docomo/au/SoftBank
(クラウドSIM)
同時接続台数8台
バッテリー容量3500mAh10000mAh
連続通信時間15時間48時間
サイズ64mm×110mm×13mm75mm×158.5mm×18.8mm
重量100g258g
ディスプレイ1.44インチなし

軽量で持ち運びやすいT8の特徴

  • 重量:100g(軽量でポケットに収まるサイズ)
  • バッテリー寿命:15時間
  • 通信速度:下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
  • 接続台数:最大8台

T8は軽量で持ち運びやすく、短時間の外出や旅行に最適です。

モバイルバッテリー型のP1がおすすめなシーン

  • 重量:258g
  • バッテリー寿命:48時間
  • 通信速度:下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
  • 接続台数:最大8台

P1は長時間のバッテリー寿命が特徴で、長期間の旅行や電源が確保しにくいアウトドアシーンにおすすめです。

もちろんパソコンだけではなく、最大出力はUSBタイプC側では22.5Wでギリギリ小型のノートパソコンは充電ができます。(Lightning側は最大出力は20W)

普段からスマホ用でモバイルバッテリーを持ち運んでいる方は、すべてを一本化できるという点では手荷物を減らせるので利便性が良いと感じる方も少なからずいるのではないでしょうか。

インスタントWi-Fiの支払い方法と購入手順

対応する支払い方法(Paidy、クレジットカード、コンビニなど)

インスタントWi-Fiの購入は以下の支払い方法に対応しています:

  • Paidy(後払い)
  • Amazon Pay
  • PayPal
  • クレジットカード(マイページ)

多様な支払い方法が選べるため、ユーザーの利便性が高いのが特徴です。

またPay IDはあと払いだけではなく、支払い方法が口座振替とコンビニ支払いにも対応しています。コンビニ支払いの場合はアプリのバーコードを見せて支払うだけです。参考:Pay IDについて

購入から利用開始までの簡単3ステップ

  1. 公式サイトでデバイス(T8またはP1)と初期データを選択して購入。
  2. 商品が届いたら、デバイスを充電して電源を入れる。
  3. Wi-Fiに接続してすぐに利用開始。

購入手続きはオンラインで完結し、面倒な書類提出は不要です。

インスタントWi-Fiを中古で購入する際の注意点

中古購入のメリットとデメリット

中古でインスタントWi-Fiを購入する場合、初期費用を抑えられるメリットがあります。ただし、以下のようなデメリットもあるため注意

  • バッテリーの劣化が進んでいる可能性。
  • 保証やサポートが受けられない場合がある。

基本的にインスタントWi-Fiは補償サービス等はなく、メーカー保証のみとなります。

また万が一の落下や破損についても個人のフリマ販売等におけるやり取りの場合はトラブルの原因の一つとなるため、その点を理解したうえで中古品を入手しましょう。

購入前に確認すべきポイント

中古購入を検討する際は以下の点をチェック

  • デバイスの状態(傷や動作確認)。
  • 付属品(充電ケーブルなど)が揃っているか。
  • 販売元の信頼性(返品対応の有無)。

可能であれば、公式サイトでの新品購入をおすすめします。

インスタントWi-Fiがおすすめな人・おすすめでない人

インスタントWi-Fiとは?月額不要のポケットWiFiの特徴を解説

こんな人にはインスタントWi-Fiがぴったり

インスタントWi-Fiは以下のような方に特におすすめ

  • 旅行や出張で短期的にポケットWiFiが必要な人。
  • 月額料金や契約縛りを避けたい人。
  • 海外でも使えるポケットWiFiを探している人。
ヒカモバ

特に普段は使うことがなく、長期休暇やイベント時にだけスポット的にWi-Fiを使いたい方にとってはインスタントWi-Fiは非常に都合が良いサービスです。

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  • 追加ギガが最大365日の有効期限
  • コンビニ・口座振替支払い(Pay ID)対応
  • モバイルバッテリー搭載Wi-Fiも選べる
  • どこでも繋がるトリプルキャリア対応
  • 海外に持ち出してもそのまま使える

毎月月額料金を払う必要なし、ギガは好きな時だけチャージできる話題沸騰中の即席モバイルWi-Fi

\最短で翌日から使える/

→実機を使った速度レビューやチャージ方法のまとめ記事

逆にインスタントWi-Fiが向かない人

一方で、以下のような方には向きません。

  • 毎日大量のデータを使うヘビーユーザー(月額制の方がコストパフォーマンスが良い場合も)
  • 初期費用を抑えたい人(レンタルサービスが安価な場合あり)

ヘビーユーザーの場合は、同じギガチャージの追加でも月額制のポケットWiFiの方が安い場合もあるので、初期にかかるコストも抑えられる点ではそちらを検討するのも一つの選択肢です。

ヒカモバ

初期投資を抑えたいならインスタントWi-Fiと同じ会社が運営している月額制の「それがだいじWi-Fi」がおすすめです。こちらは初期費用がかからず端末も0円レンタルで使えます。

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※該当する項目を選択していくだけ

①問目:主にネット通信はどこで行う

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三問目:タイトル

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三問目:タイトル

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④問目.格安SIMはどこの会社?

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