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【2025年】コスパ最強の無制限のポケットWiFiおすすめ5社。料金や速度比較。

【2024年最新】データ量無制限のポケットWiFiおすすめ4社。料金や速度比較。

パケットデータ容量を気にせずストレスフリーで無制限で通信ができるポケットWi-Fiを徹底的に調べ上げました。

またモバイル回線を無制限で使えるには多少の注意点や条件等も含まれており、料金プランや端末代金など詳しく確認する必要項目もあります。

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ここでは無制限のポケットWi-Fiを快適にお得に使うためのおすすめ業者と選ぶ際の注意点についてまとめました。

14
無制限のポケットWi-Fi選びで重視することは?

※選択したら「投票」ボタンを押してください。

この記事は2025年1月6日に更新しています。

この記事の執筆者

谷口修一(SHUICHI TANIGUCHI)

光回線の販促事業や7年に渡るインターネット回線のサポート業務に従事。毎年1,500人以上の光回線ユーザーのサポートを行い、NTT東日本からの感謝状を頂いた経験もあり。

ネットサービス利用者にもっとも近しい立場で考え、どこよりも快適に、より合理的で的確な情報をスタンスとして記事を執筆しています。

目次

データ無制限のポケットWi-Fiは4タイプの回線

無制限で使えるポケットWiFiの回線の種類

現在ポケットWi-Fiを無制限で使えるプランは複数あり、大きく分けて以下の4つのタイプが存在します。

  • WiMAX
  • 楽天モバイル
  • ソフトバンク
  • ドコモ

auはこの中にあるWiMAXと同グループに属しているため、基本的にはこの4つの回線タイプで無制限プランを提供しています。

それぞれの回線タイプの特徴について

WiMAXのポケットWi-FiはWiMAXという独自回線とauの4G/5Gの通信エリアが利用でき、データ通信は無制限で最新のポケットWi-Fi端末では5G SAにも対応しており高速で通信が可能です。

またauもしくはUQモバイルを利用しているユーザーであればWiMAXのセット割が適用され毎月1,100円の割引が受けられます。

▶WiMAX(au回線)で無制限のポケットWi-Fiをチェック

▶無制限のポケットWi-Fiのおすすめ4社をチェック

無制限のポケットWi-Fiを選ぶ際の注意点と重要なポイント

無制限のポケットWi-Fiを選ぶ際の注意点と重要なポイント

無制限のポケットWi-Fi使う場合に事前に知っておくべき注意ポイントについて説明します。

月額基本料金

無制限のポケットWi-Fiを利用するにあたり毎月かかるコストは最も重視すべきポイントです。

無制限のポケットWi-Fiの月額平均
楽天モバイル
3,278円
WiMAX(au)
4,800〜4,807円
SoftBank(Chat WiFi)
5,995円
ドコモ(eximo)
7,315円

またそれぞれのプランでも楽天モバイルが単体では安いですが、WiMAXなどはauやUQmobileユーザーであれば1,100円の割引が入るので場合によっては最も安くなるケースもあります。

利用年数における総合実質月額

以下では月額料金の他に「事務手数料」「端末代金」「特典」「途中解約金」を含めたトータル総額を月額換算した実質月額を利用年数毎に比較しました。

スクロールできます
1年利用時の実質月額
楽天モバイル
3,278円
WiMAX(au)
5,075〜5,336円
SoftBank(Chat WiFi)
6,270円
ドコモ(eximo)
7,315円
2年利用時の実質月額
楽天モバイル
3,278円
WiMAX(au)
3,954円〜4,937円
SoftBank(Chat WiFi)
6,132円
ドコモ(eximo)
7,315円
3年利用時の実質月額
楽天モバイル
3,278円
WiMAX(au)
4,470円〜4,891円
SoftBank(Chat WiFi)
6,086円
ドコモ(eximo)
7,315円

どれくらいの期間を利用してもコスパが最も最強なのは楽天モバイルでしたが、利用したい回線によって異なりますし、WiMAXの場合はau/UQモバイルユーザーは更にここから毎月1100円のセット割引も適用されます。

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ですので自分がどのタイプに属するか、そして次のエリアについて理解したうえで最も得して使えるポケットWi-Fiを選ぶようにしましょう。

通信エリア

無制限で使えるポケットWi-Fiを選ぶ前に自身の行動範囲でいつでも快適に使える回線エリアであるかをしっかりと把握しておく必要があります。

ポケットWi-Fiが使える通信エリア

楽天モバイルも最近になってほとんどの都道府県でエリアカバー率が99%となっているので、近年ではエリアの強さはどの通信回線であっても横並びと考えて良いでしょう。

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ただし地域を調べると4Gのみや5Gが対応していないエリアだったりなど細かな違いがあるので、一度それぞれの回線エリアをチェックしておくことをおすすめします。

通信速度の比較

通信速度は理論値ではギガ(Gbps)などを超えているポケットWi-Fiサービスが多いですが、実際の体感速度はそういうわけにはいきません。

そこでここではみんなのネット速度というサイトで集計している通信速度の結果でまとめています。

スクロールできます

下り速度の比較

下り速度
ドコモ(SH-54C)
148Mbps
WiMAX(Speed Wi-Fi 5G X12)
109Mbps
ソフトバンク(Chat wifi)
81Mbps
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
28Mbps

上り速度の比較

上り速度
ソフトバンク(Chat wifi)
19Mbps
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
18Mbps
WiMAX(Speed Wi-Fi 5G X12)
17Mbps
ドコモ(SH-54C)
13Mbps

Ping値の比較

Ping
ソフトバンク(Chat wifi)
36ms
WiMAX(Speed Wi-Fi 5G X12)
43ms
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
53ms
ドコモ(SH-54C)
57ms

ドコモの下り通信が速いのは5Gミリ波対応の「Wi-Fi STATION SH-54C」での速度結果のためですが、この端末は通常販売価格が96,800円で割引等もないのであまり現実的ではありません。

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通信速度はネット回線全般に言えることですが、通信速度はベストエフォート(必ずしもそれを保証しない)サービスなので実際の利用者のデータを元に判断するのが良いでしょう。

楽天モバイルは販売しているルーター端末自体のスペックが低いため、本来の性能を活かせるポケットWi-Fi端末を使えば100〜200Mbpsを超える通信速度が平均となっています。そのため速度がきになる方はSIMフリーのポケットWi-Fiを自身で入手して使うのが良いでしょう。

契約期間や解約金について

基本的に無制限で利用できるポケットWi-Fiには契約期間の縛りはほとんど無く、あったとしても1年契約で安くなるようなパターンしかありません。

契約期間端末代金
楽天モバイルなし1円
WiMAXなし27,720円/レンタルの場合は無料
(分割期間中の解約は残債あり)
ソフトバンク
(Chat Wi-Fi)
なし〜1年レンタルのため無料
ドコモなし35,640〜96,800円
(ドコモで購入の場合)

また契約期間中に途中解約を行っても、解約金が1ヶ月分の月額費用となっているのがほとんどなので一昔のように数万円の違約金等はかからないので安心できるポイントでもあります。

【注意】ポケットWi-Fiの契約期間しばりなしでも、端末実質0円は実質的な契約期間に縛られるケースが多い
契約期間は縛りがないが端末代金は発生する

ただし継続年数に応じて端末購入代金の残債が請求されるというパターンが増えてきています。

端末代金や機種レンタルについて

端末は実質無料?もしくは無料レンタル

契約期間についてはほとんどの業者でも気にするポイントではないと説明しましたが、現在では端末代金の支払いが発生するかそうでないかを事前に確認しておくほうが重要です。

端末を分割支払いにし月々の支払いをサポート割引で0円にして例えば24ヶ月払いなら24ヶ月継続で一切請求されず実質無料となる。ただし24ヶ月以内の解約時にはサポート割引が終了し残りの残債は請求される。※高性能Wi-Fiルーターを最終的に所有したい場合や長期間利用する方におすすめ。

ここで【実質無料】【無料レンタル】どちらにも属さないドコモのポケットWi-Fiは、端末を割引なしで販売しており正直言ってコスパがよくないです。

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どうしてもドコモの無制限通信を使いたい場合はSIMフリーのモバイルルーター等を自分で用意してプランのみ(SIMカード)を申し込みするのがおすすめです。

もしも端末代金に一切負担を行いたくない場合は月額料金が多少高くなりますが、端末の無料レンタルに対応したプランを選ぶのが良いでしょう。

▶無制限のポケットWi-Fiのおすすめ5社をチェック

無制限でおすすめのポケットWi-Fi 5社

スクロールできます
FreeMax+5G楽天モバイル
通信エリアWiMAX
au 4G/5G
WiMAX
au 4G/5G
楽天SoftBankドコモ 4G/5G
月額料金4,708円4,800円3,278円5,995円7,315円
セット割適用時の
実質月額
3,608円なしなしなし6,215円
事務手数料3,300円3,300円無料3,300円無料
契約期間なしなしなしなしor1年なし
端末代金実質無料
(36ヶ月継続時)
無料レンタル1円無料レンタル35,640円
キャンペーン12,000キャッシュバック

他社乗り換え解約金等を最大4万円負担
15日お試し端末1円なしなし
公式サイト公式公式公式公式公式
詳細もっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

ここでは無制限で使えるポケットWi-Fiをなるべく好条件で使え、条件が整えばより安く使えるプランを提供している業者を5社に厳選しています。

WiMAX(GMOとくとくBB/FreeMax+5G)

GMOとくとくBB

FreeMax+5G

無制限で使えるポケットWi-Fiの中ではセット割を加えると最も安く使えるのがこのWiMAXです。

またWiMAXは30社以上あるプロバイダの中でも「GMOとくとくBB」と「FreeMax+5G」の2社がおすすめです。

GMOとくとくBBの特徴
  • 月額料金が4,708円
  • 端末代金は実質無料
  • 12,000円のキャッシュバック特典
  • 他社から乗り換え時の解約金負担
  • au/UQモバイルなら毎月1,100円の割引

どちらもWiMAXエリアとauの4G/5Gの高速通信が月間無制限で利用できるプランで毎月データを気にせず自宅でも外出先でも使い放題で利用できます。

  • 1年以上利用する場合:GMOとくとくBBがお得
  • 超短期で端末が無料レンタルの場合:FreeMax+5G

この2社は端末代金が発生するか端末代金が無料レンタルであるかの大きな違いがある他にWiMAXのセット割が適用されるかされないかの違いがあります。

月額料金4,807円
(初月1,375円の日割り)
セット割適用時3,608円
端末代金実質無料通信エリアWiMAX
au 4G/5G
契約期間なしキャンペーン12000円CB
乗り換え解約金4万円還元
事務手数料3,300円利用開始まで最短3日

またGMOとくとくBBの利点として現在他社の光回線もしくはWi-Fiプランを利用している場合、乗り換え時に発生する解約金や端末残債などを最大40,000円まで還元してくれます。

GMOとくとくBB WiMAXの料金プラン・スペック詳細(開く)
月額料金初月:1,375円の日割り
1ヶ月〜:4,807円
契約事務手数料3,300円
通信エリアWiMAXエリア
(データ上限なし)
au 4G/5G
※別途1,100円有料オプション
(月30GBまで)
月間通信データ量上限なし※無制限(WiMAXエリア)
(※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があり)
端末Speed Wi-Fi HOME 5G L13
(コンセントにつなぐだけのホームルーター)

Speed Wi-Fi 5G X12
(外出先でも使える持ち運び可能なWiFi)
 最大同時接続台数10〜42台
(端末によって異なる)
 契約期間なし
 途中解約金なし
 セット割auスマホとのセットで
最大1,100円割引
UQモバイルとのセットで
最大1,100円割引
 通信速度WiFi接続時:最大2.7Gbps
(Wi-Fi6対応)
 端末代金27,720円
(770円×36回払い)
※3年間利用で実質無料
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン新規12,000円キャッシュバック

他社乗り換え違約金等最大40,000円還元

オプション加入で2,000円還元
FreeMax+5G の料金プラン・スペック詳細(開く)
月額料金4,800円
(税抜き4,363円)
契約事務手数料3,300円
月間データ量上限なし※無制限(WiMAXエリア)
(※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があり)
契約期間なし
解約金なし
端末代金無料レンタル
端末Speed Wi-Fi HOME 5G L13
(コンセントにつなぐだけのホームルーター)

Speed Wi-Fi 5G X12
(外出先でも使える持ち運び可能なWiFi)
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン15日間お試し

WiMAXの2社で共通しておすすめのポケットWi-Fi端末

Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X12
タイプモバイルルーター
最大通信速度3.9Gbps(下り)
183Mbps(上り)
バッテリー時間9時間
同時接続台数16台
Wi-Fi規格2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax
5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax
Wi-Fi 6対応
価格27,720円
GMOとくとくBBなら実質無料
FreeMax+5Gなら無料レンタル

WiMAXで利用できる最新のポケットWi-Fi端末は「Speed Wi-Fi 5G X12」というNECプラットフォームズから販売されている機種で下り最大3.9Gbpsに対応した高速通信が利用可能です。

この端末はGMOとくとくBBでは3年継続利用で実質無料で購入可能、そしてFreeMax+5Gでは無料レンタルで提供されます。

GMOとくとくBB WiMAXのメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • 12,000円のキャッシュバック
  • 最新のWi-Fiルーターが実質無料
  • 他社乗り換えで最大4万円まで還元
  • au/UQmobileユーザーはセット割
  • 3年未満の解約時は端末残債が発生

GMOとくとくBB WiMAXで入手できるポケットWi-Fi端末は通常27,720円の代金がかかる製品ですが、36ヶ月継続であれば月々サポートが適用され実質無料となります。

デメリットとしては端末を無料入手するなら最低でも3年は継続利用しなければならない点です。※ただし1年後にキャッシュバック特典があるので実際には1年と半年使えば実質無料になる計算です。

UQモバイルとセット割を適用した場合

WiMAX
月額料金4,807円
セット割
(自宅セット割)
-1,100円
(au/UQモバイルの場合)
割引後の合計月額費用3,707
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ただし無制限で使えるポケットWi-Fiプランの中では料金も安く、auやUQモバイルユーザーは更に毎月1,100円のWiMAXのセット割が適用されコスパ最強な上に通信品質や使い放題という点では非常におすすめです。

FreeMax+5Gのメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • 完全契約縛りなしで使える
  • 最新のWi-Fiルーターが無料レンタル
  • 15日のお試しで判断ができる
  • au/UQmobileユーザーのセット割がない

FreeMax+5GはGMOとくとくBBと同じWiMAXの回線が使えて通信品質は変わりませんが、レンタルタイプなので契約期間の縛りがなく短期利用に向いていますが、auやUQモバイルとのセット割は適用されません。

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もしも1年以内の利用であれば契約期間と端末代金に縛られないFreeMax+5Gがお手軽でおすすめです。

楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket Premium)

大手キャリアに新たに参入した楽天モバイルの無制限・高速通信がわずか3,278円で利用できる「Rakuten最強プラン」が使えるポケットWi-Fiです。

契約期間縛りなしで無制限に使える楽天モバイルのポケットWiFi

また3GB以下なら1,078円、20GB以内で2,178円、それ以上なら使い放題で3,278円で使わなかった月は費用を安く抑えられ、無制限で使えるプランでは正直コスパは最強です。

楽天モバイルの特徴
  • 3GB〜無制限の従量制プラン
  • ポケットWi-Fi端末が1円購入可能
  • 契約縛りなし
  • 事務手数料が無料

楽天モバイルは契約縛りもなく、「Rakuten最強プラン」の音声通話SIMを申し込みすることで端末代金が1円で入手ができ継続年数における端末代金の実質的な縛りがないので気軽に利用ができるのが最大の特徴です。

月額料金1,078円〜3,278円
(3GB〜無制限)
セット割適用時なし
端末代金実質無料通信エリア楽天エリア
契約期間なしキャンペーンルーター端末が1円
事務手数料無料利用開始まで最短3日

また通信速度はポケットWi-Fi端末利用時では5G通信ができませんが、スマホに差し替えたり5GのSIMフリールーターなどへ差し替えると更に高速通信が実現できます。

楽天モバイルの料金プラン・スペック詳細(開く)
月額料金〜3GB:1,078円
〜20GB:2,178円
〜無制限:3,278円
契約事務手数料無料
通信エリア楽天エリア
月間通信データ量無制限
(※混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり)
端末Rakuten WiFi Pocket Platinum
(外出先でも使える持ち運び可能なWiFi)
 最大同時接続台数10台
 契約期間なし
 途中解約金なし
 セット割なし
 通信速度ポケットWi-Fi利用時:最大150Mbps
 端末代金1円
※プラン同時申し込みで適用
支払い方法クレジットカード/口座振替
キャンペーンポケットWi-Fiルーターが1円

楽天モバイルのポケットWi-Fi端末

Rakuten WiFi Pocket Platinum
Rakuten WiFi Pocket Platinum
タイプモバイルルーター
最大通信速度150Mbps(下り)
50Mbps(上り)
バッテリー時間10時間
同時接続台数16台/1台
(Wi-Fi/USB)
Wi-Fi規格2.4GHz:IEEE802.11b/g/n
価格7980円→1円

楽天モバイル公式で販売しているポケットWi-Fi(ルーター端末)は現在のところ「Rakuten WiFi Pocket Platinum」のみです。

楽天モバイルが新たに取得した700MHz帯のプラチナバンドにも対応したモデルとなり、サービス開始当初よりもどこでも繋がりやすくなっています。

楽天モバイルのメリットとデメリット

楽天モバイルのポケットWi-Fiのメリットとデメリットについてまとめました。

メリット
デメリット
  • 無制限で3278円で格安
  • Wi-Fiルーター端末が1円
  • 事務手数料が無料
  • 契約期間に縛りなし
  • ポケットWi-Fi端末のスペックが弱い
  • 地方などエリアが弱い場所がある

楽天モバイルはデメリットとしてサービス開始当初は繋がらず圏外になるエリアが多かったですが、その名残が残っている地域が少なからず存在します。

ただし現在では利用範囲がかなり広がり、都心部に限らずエリアカバー率は99%と他の3キャリアと変わらない状況となりました。

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WiMAXや他のポケットWi-Fiでは発生する事務手数料が無料だったり、実質的に即時に1円購入ができるポケットWi-Fiが使えるので長期間利用しない方でも気軽に試せるのが楽天モバイルの最大のメリットです。

Chat WiFi(ソフトバンク回線)

ソフトバンク回線が無制限で使い放題のポケットWiFi。Chat wifi

Chat WiFiはモバイルプランとSIMプランの2つのタイプから自在に選べ、その中にソフトバンクのLTE回線が無制限で通信ができるポケットWi-Fiプランも存在します。

Chat WiFiで提供する無制限プランは1年(自動更新なし)と縛りなしの2つのタイプから選択がでるため、短期利用したい方も1年ほど継続したい方どちらにも応用しています。

Chat WiFiの特徴
  • 1年 or 縛りなしが選べる
  • ポケットWi-Fiが無料レンタル
  • ソフトバンクのプラチナバンドにも対応
  • SIMのみのプランも選べる
月額料金5,995円(1年)
6,710円(縛りなし)
セット割適用時なし
端末代金無料レンタル通信エリアソフトバンク
契約期間なし or 1年キャンペーンなし
事務手数料3,300円利用開始まで最短3日

「1年契約」と「縛りなし」の2タイプでは毎月の月額料金が700円も異なるので、1年ほど利用するなら年間トータル8400円安くなる「1年契約」を選ぶのが良いでしょう。

Chat WiFiの料金プラン・スペック詳細(開く)
月額料金【モバイルルーター】
5,995円(1年契約)
6,710円(縛りなし)

【SIMのみ】
5,489円(1年契約)
6,204円(縛りなし)
契約事務手数料3,300円
通信エリアSoftBank
月間通信データ量無制限
(※著しくネットワーク占有を行った場合は制限の対象の可能性あり)
端末FS030W
607HW
G3000
 最大同時接続台数10台
 契約期間なし
 途中解約金なし
 セット割なし
 通信速度ポケットWi-Fi利用時:最大150Mbps
 端末代金1円
※プラン同時申し込みで適用
支払い方法クレジットカード/口座振替
キャンペーンポケットWi-Fiルーターが1円

Chat WiFiの無制限のポケットWi-Fi端末

Chat WiFiでレンタル提供されるポケットWi-Fi端末はクラウドSIMプランなら「Macaroon SE」と「GlocalMe U2s」の2機種となります。

ただし無制限プランはこの機種は該当せず以下の3機種のいずれかをお送りすると公式サイトで書かれています。

スクロールできます

FS030W

607HW

G3000

ただし無制限プランはこの機種は該当せず以下の3機種のいずれかをお送りすると公式サイトで書かれています。

よって端末機種の指定ができないので実際にはこの機種のスペックに通信品質が左右される可能性が高いです。

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この中で届く可能性が高いのはFS030Wもしくは607HWのどちらかとなりますが、性能的には5年ほど前のスペックとなるので、気になる方はSIMカードのみのプランを申し込みし自分でSIMフリーモバイルルーターを用意するのがおすすめです。

Chat WiFiのメリットとデメリット

Chat WiFiのポケットWi-Fiのメリットとデメリットについてまとめました。

メリット
デメリット
  • 無制限でSoftBank通信が使える
  • Wi-Fiルーターが無料レンタル
  • 契約期間に縛りなしも選べる
  • SIMのみのプランも選べる
  • 最新端末が使えないのでスペックが弱い
  • 5Gエリアの通信が使えない

またSIMのみのプランならモバイルルータープランよりも更に月額料金が毎月500円ほど安くなります。年間利用なら6000円も安くなるのでその差額で性能の良いルーターを探すのもありです。

Chat WiFiの無制限プランはSoftBankエリアが使えますが、基本的に4Gエリアの通信となるので次世代の5G通信は使えませんし、無料レンタルで提供されるポケットWi-Fiも指定ができないというデメリットがあります。

ただし端末の代金は無料レンタルで余計な出費がかからないという点では速度をそこまで気にない方には大きな問題になることはありません。

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またポケットWi-Fi端末がないSIMのみプランも選べその分料金も毎月500円安くできるため、スマホへ差し込んで利用したり自分でモバイルルーターを用意して差し込んだり使う端末を自由に選べるメリットがあります。

eximo(ドコモ)

ドコモの無制限で使えるポケットWi-Fiのプランはeximoという使い放題のプラン

本家ドコモのプランとなる「eximo(エクシモ)」はドコモの4G/5Gの高速通信が3G〜無制限の間で使った分だけの従量制となる「データを使った分だけ支払いできる」プランです。

〜1GB、〜3GB、無制限までギガを使った段階に応じて支払いができるプラン。

ただし使った分だけの支払い幅が極端で3GB以上使えば無制限のリミットである上限の7,315円の月額料金となり、他のポケットWi-Fiプランと比べると割高です。

ドコモ
(eximo)
楽天モバイル
(Rakuten最強プラン)
〜1GB4,150円1,078円
〜3GB5,665円
〜20GB7,315円2,178円
〜無制限3,278円

無制限まで段階がある同じ従量制プランである楽天モバイルと比較してみるとドコモの無制限プランは毎月4,000円ほど高いため単体で使うならコスパが悪いです。

みんなのネット速度によるデータ比較

スクロールできます
下り速度
ドコモ(eximo)
136Mbps
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
28Mbps
上り速度
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
18Mbps
ドコモ(SH-54C)
12Mbps
Ping値
ドコモ(SH-54C)
47ms
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
53ms

ただし通信速度のパフォーマンスは楽天モバイルよりもeximoの方が上です。よって快適性を重視するのであればドコモのeximoも選択肢に十分に入るでしょう。

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またeximoの料金は高いのですが、ドコモ関連サービスとのセット割を駆使できれば安くなります。

eximoは家族割やセット割を駆使すると安くなる

ドコモの無制限プランのeximoは「家族割」「dカード支払い」「ドコモ光/home 5G」のセット割の組み合わせで最大で毎月2,387円の割引を適用することができます。

データ消費別による月額料金
1GB以内3GB以内3GB以上〜無制限
eximo

dカードお支払い割
割引額-187円
4,378円5,478円7,128円
eximo

みんなドコモ割(3回線以上の場合※家族割)
割引額-1,100円
3,465円4,565円6,215円
eximo

ドコモ光 or home 5Gによるセット割時
割引額-1,100円
【すべての割引適用時】
eximo

みんなドコモ割(3回線以上の場合※家族割)
割引額-1,100円

ドコモ光 or home 5Gによるセット割時
割引額-1,100円

dカードお支払い割
割引額-187円
2,178円3,278円4,928円
※料金はすべて税込み
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よって家族3人以上がドコモユーザー、dカードを所有している、自宅でドコモ光かhome 5Gを使っているという条件であればかなり安く抑えることができます。

ドコモのeximoの特徴
  • ドコモの高速4G/5G通信が使える
  • 使った分だけの従量制プラン
  • オンラインなら事務手数料が無料
  • スマホでのテザリングも無制限
  • セット割を組み合わせが可能
  • SIMのみのプランも選べる
月額料金4,150〜7,315円
(1GB〜無制限)
セット割適用時2,178円〜4,928円
(家族割/dカード/光回線)
端末代金35,640円〜96,800円通信エリアソフトバンク
契約期間なしキャンペーンなし
事務手数料無料
(オンライン限定)
利用開始まで最短3日

ドコモのeximoはSIMのみの契約も可能で、自身でSIMフリーモバイルルーターやスマホなどを用意できればポケットWi-Fiをわざわざ購入する必要はありません。

ドコモのeximoの料金プラン・スペック詳細(開く)
月額料金〜1GB:4,150
〜3GB:5,665円
〜無制限:7,315円
契約事務手数料無料
(オンライン限定)
※店舗申し込み時は3,850円
通信エリアドコモ 4G/5G
月間通信データ量無制限
(※ネットワーク混雑時、大量通信時等に通信制限がかかる場合があります)
端末Wi-Fi STATION SH-54C
Wi-Fi STATION SH-52B
 最大同時接続台数17台
(Wi-Fi 16台/USB 1台)
 契約期間なし
 途中解約金なし
 セット割家族割/dカード支払い割/ドコモ光セット割
 通信速度5G:最大下り4.2Gbps〜4.9Gbps
4G:最大下り1.7Gbps
 端末代金96,800円
(Wi-Fi STATION SH-54C)
35,640円
(Wi-Fi STATION SH-52B)
支払い方法クレジットカード/口座振替
キャンペーンなし

ドコモ公式販売のポケットWi-Fi端末

Wi-Fi STATION SH-52BWi-Fi STATION SH-54C
Wi-Fi STATION SH-52BWi-Fi STATION SH-54C
タイプモバイルルーターモバイルルーター
最大通信速度4.2Gbps(下り)
218Mbps(上り)
4.9Gbps(下り)
1.1Gbps(上り)
バッテリー時間440分〜630分540分〜600分
同時接続台数17台
(Wi-Fi 16台/USB 1台)
Wi-Fi規格2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax
5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax
Wi-Fi 6対応
価格35,640円96,800円

ドコモで販売されているポケットWi-Fiは2機種ありますが、特に5Gミリ波に対応した「Wi-Fi STATION SH-54C」においては9万円台を超える高価なルーターであまり手を出しづらいです。

よってこのWi-Fi STATION SH-54Cに近い性能を持ったFS050W(5G sub6対応で3万円台)という端末があり、こちらの機種の方が安価で他のパフォーマンスが良く実用的なのでそれを自身で用意するのが良いでしょう。

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もちろんポケットWi-Fiを購入せずとも利用しているスマホにSIMカードをセットしてテザリングをすることもできるので、デュアルSIMや5G対応のスマホであればeximoをSIMのみで契約するというのもありです。

ドコモのeximoのメリットとデメリット

ドコモの無制限プランとなるeximoのポケットWi-Fiのメリットとデメリットについてまとめました。

メリット
デメリット
  • ドコモの高速4G/5G通信が使える
  • オンラインなら事務手数料が無料
  • 通信エリアが広い
  • セット割が多い
  • 家族割も適用できる
  • 販売中のポケットWi-Fiが高額
  • 月額料金が他社より高い

ドコモのeximoを使う最大のメリットは日本全国で強いエリアと高速の4G/5Gが使え、家族がドコモ利用なら3回線以上なら毎月1100円の割引を適用できる点です。

ただし月額料金も他社のWiMAXや楽天モバイルの無制限のポケットWi-Fiと比べると割高なため、特にセット割を適用できない条件であればあまりおすすめできません。

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もしも家族割や光回線とのセット割などのその他の条件を満たし、ご自身のスマホやSIMフリールーター等で利用できるのであればドコモの高速通信が利用できるのでおすすめできるでしょう。

eximoのプランについてもっと詳しく

ポケットWi-Fiのデータ無制限の実際の制限について

ここで紹介している無制限で使えるポケットWi-Fiの通信制限について公式ページで注書きとして書かれている文言について以下でまとめました。

WiMAX
(GMOとくとくBB/FreeMax+5G)
より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
引用:UQ WiMAX公式
楽天モバイル混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり
引用:楽天モバイル公式
Chat WiFiネットワーク品質の維持および公正な電波利⽤の観点から、著しくネットワークを占有するレベルの⼤容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を概ね128Kbpsに制限する場合があります。また違法ダウンロードなどの不正利⽤の疑いがある場合、ご利⽤停⽌を⾏う場合があります。
 引用:Chat WiFi公式
ドコモ(eximo)ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合があります。
引用:ドコモ公式

実際に月間◯GBや3日の間に◯GBを超えた場合は速度制限が行われるという具体的な数値は記載されていないので、ある程度のデータ利用において各社多めに見てくれるのではないかという印象です。

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ですので感覚としては月間に100GB、300GBぐらいのパケットデータを消費しても速度制限は実施されないと思われますので、これぐらいの範囲なら安心して定額で無制限通信を使えるでしょう。

ただし各社の注意書きにかかれている通り、限度を超えたデータ通信を行った場合は速度制限や通信制限の対象となるので、常識の範囲内での利用までを想定しておくことも大事です。

もしも大容量データのダウンロードや常時大量のデータ通信(トラフィック)が必要な用途で検討しているのであれば、光回線を推奨します。

無制限ほど使わないなら月100GBで安いポケットWi-Fi

もしも現在のプランが月20GBや30GB程度のデータ容量プランを利用していて、足りないということで無制限プランを検討している場合なら月100GB以内に収まるならもっと安いプランがあります。

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ちょっとした集計データにはなりますが、私が今まで検証してきた動画サービスやSNSなどのデータを元に100GB到達までのデータ量をそれぞれまとめてみました。

月間100GBではこれぐらい使える

スクロールできます
YouTube
(360p)
TikTokInstagramXTVerNetflixDAZNディズニープラスLINEビデオ通話ZOOMSpotifyツイキャスU-NEXT
100GB消費までの目安300時間83時間130時間400時間100時間200時間90時間100時間150時間120時間1100時間700時間90時間

100GBでも動画やSNSは十分に楽しめるデータ容量となっており、もしかすると無制限まで必要ではないという方もいると思います。

100GBでOKならおすすめの「ぴたっとWi-Fi」

100GBで最安値のぴたっとWi-Fi

ドコモ、au、SoftBank、楽天モバイルの4キャリアの通信エリアに対応したクラウドSIMという新しい規格を使った格安ポケットWi-FiのぴたっとWi-Fiは月100GBでわずか2,728円と非常に安いです。

ぴたっとWi-Fiの特徴
  • 毎月100GBで料金が安い
  • ポケットWi-Fi端末が実質無料
  • 事務手数料が無料
  • 4キャリアの通信に対応しどこでも繋がる
  • 海外に持ち出しても通信が可能

楽天モバイルは契約縛りもなく、端末代金が1円で入手ができ継続年数における端末代金の実質的な縛りがないので気軽に利用ができるのが最大の特徴です。

月額料金2,728円セット割適用時なし
端末代金実質無料通信エリアdocomo/au/SoftBank/楽天
契約期間2年キャンペーン端末実質無料
事務手数料当サイトクーポンで無料利用開始まで最短3日

みんなのネット速度によるデータ比較

スクロールできます
下り速度
ぴたっとWi-Fi
29Mbps
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
28Mbps
上り速度
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
18Mbps
ぴたっとWi-Fi
4Mbps
Ping値
ぴたっとWi-Fi
40ms
楽天モバイル(1円販売のルーターの場合)
53ms

通信品質は楽天モバイルの1円ルーターとほぼ同等レベルで3000円以下で100GBまで使い放題です。

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基本的には大手キャリアよりは格安SIMと同等の通信速度ですが動画やSNSなど普段使いには問題ない速度です。

ぴたっとWi-Fiの料金プラン・スペック詳細(開く)
データ容量100GB/月
月額料金2,728円
事務手数料3,300円
当サイト限定クーポン無料
通信エリアドコモ/au/SoftBank
海外通信135ヶ国対応
(別途費用)
対応端末MS4GRA01
(クラウドSIM対応)
契約期間24ヶ月
端末代金12,144円実質0円
(毎月-506円×24ヶ月割引)
途中解約金2,480円
(不課税)
※24ヶ月以降は0円
支払い方法クレジットカード

ぴたっとWi-FiのポケットWi-Fi端末

MR1(MS4GRA01)
MR1(MS4GRA01)
タイプモバイルルーター
最大通信速度150Mbps(下り)
50Mbps(上り)
バッテリー時間13時間
同時接続台数10台
(推奨5台)
Wi-Fi規格2.4GHz:IEEE802.11b/g/n
価格12,144円
(実質無料キャンペーン中)
ぴたっとWi-Fiの実機レビュー。実際の速度と口コミ・評判まとめ

ぴたっとWi-Fiで利用できる端末はMR1(MS4GRA01)というクラウドSIM専用の端末となっており、タッチパネルを操作できるコンパクトなポケットWi-Fiです。

ぴたっとWi-Fiのメリットとデメリット

ぴたっとWi-Fiのメリットとデメリットについてまとめました。

メリット
デメリット
  • 100GBで2,728円の格安
  • Wi-Fiルーター端末が実質無料
  • 4キャリア対応でエリアに強い
  • 海外でも使える
  • 通信速度が大手より低速
  • 契約期間が2年

ぴたっとWi-Fiは通信品質が格安SIMと同等レベルで大手キャリアのように高速でなく、契約期間も2年となっており多少のデメリットは存在します。

ただし端末代金は2年使えば実質無料で途中解約でも解約金はわずか1ヶ月分だけで元々の端末代金も安いので解約による多額な請求が行われません。

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同じように他社で100GBのデータ通信を毎月使おうとすると平均して5,000〜6,000円ほどかかるので約半額の料金で使えるコスパの高さが最大の売りです。

【当サイト限定】初期費用無料クーポン

当サイト(ヒカモバ)では期間限定でぴたっとWi-Fiの初期事務手数料3,300円0円(実質1ヶ月分の月額が無料)になるクーポンコードを配布中。

こちらのサイトへアクセス後▶申し込み画面へ進み、【注文者情報入力】項目にてクーポンコード「h314531」を入力することで初期費用3,300円無料となります。

無制限で使えるポケットWi-Fiのまとめ

ここでは無制限で使い放題のポケットWi-Fiについて解説しました。

近年ではauやSoftBankは今まで無制限で提供していたプランを200GBを超えた場合は速度制限を実施するようになりました。

  • スマホのセット割で格安で使いたいならWiMAX
  • 単体で高速通信を無制限で安く使うなら楽天モバイル
  • SoftBankエリアで無制限で使うならChat WiFi
  • docomoの4G/5Gの高速通信を無制限で使うならeximo
  • 月間100GBで事足りるならぴたっとWi-Fi
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この中で自分のエリアや属性に適した最適なプランを探してみてください。

▶無制限のポケットWi-Fiのおすすめ5社をチェック

もしかすると今後docomoや楽天モバイル、そしてWiMAXも速度制限を実施するかもしれませんが、現在2025年1月時点ではここで紹介しているプランは制限は厳密に設けられていません。

もしも完全無制限で使いたいなら自宅限定とはなりますが、光回線を推奨します。

相談受け付けています。

ヒカモバ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。

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